
今日は、駒ヶ根市の隣の伊那市で、『清酒の品質管理ときき酒』と題したセミナーが開催されました。これは、税務署の協力をいただいて、主にこの地域の小売酒販組合の皆さん向けの内容で企画されたものです。
ひと昔前までは考えられなかったことなんですけど、お酒の小売業界や我々の酒造業界の経営改善のための啓発活動や勉強会等に、国税庁が補助を出してくれる制度が充実してきているらしいんです。
今回は講師の先生の派遣に関しては税務署サイドで面倒を見てくれて、会場の手配だけで本格的なセミナーを開催することができたようです。こんな田舎でも中央の研究機関の先生を呼ぶことができて、ありがたいことです。
内容的には、清酒の品質劣化要因、保管法、成分、味や香りについての講義を受けたあとに、実際にきき酒をしてみるっていうものでした。理屈ばかりじゃなくって、その場で味を確かめられるっていうのは、参加者の皆さんにはとても有益だったと思います。
お酒を日光に当てておくと、獣の匂いっていうか、かなりとんでもない香りの酒になっちゃうんですけど、皆さんはご存知でしたか?
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