専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

日曜日

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久しぶりに家で過ごした1日でした。女房に言わせると、日曜日に家にいたのは1ヶ月ぶりらしいです。雨も降っていたので畑仕事もできなかったし、家族で過ごしたのは全くもって久しぶりですね。

冬の間は休みなんか無いんですから、夏の間くらいは一緒に休日をって女房も昔は考えてたみたいですが、最近はどんなに休みがつぶれようと大騒ぎしなくなりました(笑)。でも、あきらめちゃったわけじゃなくって、今日みたいに私が家にいると娘とつるんでリクエストが多くて困ります(汗)。

お昼はあれが食べたいだの、ここを直せだの、夏休みの計画を立てろだの朝からうるさいわけだ、これが。パスタが食べたいからって言うから連れて行けば、せっかく一緒にいるんだから珈琲を飲んでいこうとか、久しぶりなんだからたこ焼きも食べたいとか言い続けてくれます。

「あたし達の愚痴ばっか書かないでよ!!!」

って今、娘が原稿に書き込んでいきましたが、言われているうちが華でしょうね(笑)。ゆるいんだか、あわただしいんだかよく分かんないですけど、こんな日も必要だって考えなくっちゃいけないでしょうね。この時間があればあの仕事もこの仕事もできるなんて考えそうになりますけど・・・。

仕事のオンとオフはしっかり区別つけなくっちゃいけないんでしょうが、なかなかそうもいきませんねぇ。『造り』の期間と『営業』の期間の区別はえらくハッキリしてるんですが、半年間ずつその各々に集中するから、いつでも何だか時間が足りないような感じを引きずっちまいます(汗)。

別に私が普通の人より仕事の量が多いわけじゃなくって、どっちかっていうと要領が悪いから時間がかかる方だと思いますが、どんな社会人でもそんな追い立てられるような気分でいるのかもしれませんね。もうちょっと自然のサイクルに任せて、ゆったりと暮らしてみたいなんていつも思ってます。

でも、酒造りの仕事が普通の製造業と違うのは、その自然のサイクルっていうのをしっかりと感じさせてくれるっていうことでしょうか。だから、そういう流れが絶対に大切なもので、忘れちゃならないものだって、頭で理解するんじゃなくて体で実感できているんだと思いますね。

話が逸れちゃいましたが、今日はビールを飲みながらブログも早めに書いちゃって、ゆったりと晩酌に突入しようと思ってます。女房がさばいてくれた、イカの刺身でほろ酔い気分です。何の実もないブログで、ひとりで息抜きしちゃってスイマセン(笑)。


□□□ bossいきなり1位かよー! □□□
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お礼

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もうメガオフ会の記事は止めとこうと思ってんですけど、イカンなぁ・・・本当に今日で最後にしますから、最後の最後に言いたいことを書いておきましょう。ブログランキングも、登場人物の1位~4位独占状態に一瞬なっていましたから、記念写真も載っけておきますね。

「ああ、何かスゴイ事が終わったんだ」っていう感慨はあるんです。確かに日本中からブロガーが集まって(ちょっと大袈裟か?)、地元のブロガーや読者も集まって、盛大に燃え尽きるまで飲んだんですから、あり得ないと言えばあり得ない事でしょうね。

でも、何で駒ヶ根だったんでしょう?お酒ブログランキングで1位だった私が駒ヶ根に住んでるからでしょうか?違うよねぇ・・・。ブログランキングで上位の人がたまたま駒ヶ根に集合したからでしょうか?これも、違う・・・。駒ヶ根じゃなきゃダメだった、大きな理由があるはずじゃないですか。

誰が凄かったのかって考えれば、私は駒ヶ根が凄かったんだって言いたいんです。駒ヶ根の地元ブロガーと読者の皆さんがいなければ、このメガオフ会は成立も成功もしなかった。仙台でも、大台町でも、遠軽町でも同じ事はできないんです。ここでなきゃダメだったんです。

だって、サンセールさんと元坂夫妻とbossと私がもしどこかに集合したって、内輪でのノリはいいかもしれませんが、こんな楽しいオープンな会にはならないでしょう。今回の主賓はサンセールさんと元坂夫妻だったかもしれませんが、その人たちをもてなす主催の駒ヶ根連中が揃ってなかったら、こんな事できっこないやね。

だから、本当だったら私がおもてなししなくっちゃいけなかったお客人を、仲間のブロガーと読者の皆さんに一緒にもてなしてもらったようで、うれしいやら、お礼を言いたいやら、誇らしいやらなんです。まあ、駒ヶ根連中とすれば、自分達が楽しもうっていう気持ちも大きいと思いますけどね(笑)。

けど、私たちはいい仲間を持ったもんです。トーコさんも「岳志君がこんなにみんなに可愛がられていてうらやましい」って言ってくれました。駒ヶ根だったら、『メガ』にはならなくても、いつでもオフ会できるしねぇ。「駒ヶ根でよかったー!」って思っちゃいますね。そのうち駒ヶ根がブロガー憧れの地になったりして・・・(笑)。

トーコさんからは、こんなことも言われました。「今の岳志君があるのは、影でしっかり支えてくれる奥さんがいるから。それを忘れて、調子こいてちゃ駄目ですよ」ってね。このブログ生活も、夏の間は家で夜中ピコピコやってたりしますし、女房殿の理解があってこその部分もあります。この場を借りて厚く厚く御礼申し上げます(笑)。


□□□ いつもありがとう □□□
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リアル化

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さて、この辺でメガオフ会関連の記事は最終稿です。1週間この話題ばかり書いてきましたが、本当はそれでも足りません。他のこと書こうと思っても、サンセールさんやトーコさんがあれやこれや書くもんだから、私もいろいろと頭をよぎっちゃって、この泥沼から抜け出せないや(笑)。

このメガオフ会が実際の話になりそうになった時には、エライ事になるぞって思いましたが・・・なりましたね、スゲー事に・・・。bossは来なくて実は正解だったかもしれませんね。もし来てたら収拾がつかなくなってたような気がします(笑)。bossはそんな事も考えていてくれたのかも・・・なこたぁないか(笑)。

それまでバーチャルだった人が目の前に来てリアル化するっていう事を、今回の参加者全員が体験したわけなんですけど、みなさんどんな感じだったんですかねぇ。不思議なのは、そういう出会いをして、リアル化する以前より印象の悪くなった人は誰一人いないんですよね、たぶん。もっと好きになったでしょう、お互いに。

「ブログを読んでその人の考えてることがある程度分かっていたから」だって言っちゃえばそれまでなんですけど・・・その人の内面が分かれば、必ず好きになれるわけじゃぁないよねぇ。まあ、今回の出会いは短いものでしたから、上辺だけっていう部分もありますけど、それだったらあんなに打ち解けあえるわきゃないとも思うんですよ。

ブロガーっていうのはいろんなとらえ方があると思いますけど、『自分を表現しようと努力している人』って言えるんじゃないでしょうかね。見た目だけからじゃぁなかなか自分を分かってもらえないから、もう一歩踏み込んで理解してもらって、そして自分のことを好きになってもらいたい人なんじゃないかな。それはもしかしたら現代人の持つ寂しさみたいなものなのかもしれないけど、そういう努力をする人を嫌いになる道理はないやね。

サンセールさんが物静かに錦本店のレジに立っているだけじゃぁ、「かしこみーかしこみー、パンパン、ドテッ」なんて考えてる男だとは思えないだろうし、トーコ姉貴がすまして歩いてりゃぁ、これがパンダになろうとは誰も思わないもんねぇ(笑)。そんな事を自分から開示しようとする、そのちょっとした努力をお互いに認め合うことができるのが、今回のようなリアル化の現場なのかもしれません。

そんでもって、どのくらいの人とこれまでリアルになれたか、ブログランキングのトップページの中から探してみたら、11人もいましたよ。bossとコン様は実際に会ってはいませんが、bossは別格だし、コン様は私の造った酒をその手で売ってくれているんですから、リアルにつながっていると言えるでしょうね。

今回のメガオフ会が終って何が残ったのかって言えば、より強いつながりが残ったっていう事しか言えませんが、それで十分ですよね。だって、みんな脱け殻になっちゃったんだからね(笑)。

》》》》》》》》》》 【2位:追い上げ厳しいトーコ姉貴】
》》》》》》》》》》 【4位:あまり疲れた様子のないサンセールさん】
》》》》》》》》》》 【5位:もうこんなところまで来ているboss】
》》》》》》》》》》 【8位:かなり前から上位にいた天領誉の齋藤さんたち】
》》》》》》》》》》 【15位:順位が安定してきた越百のえっちゃん】
》》》》》》》》》》 【20位:ネタをたくさん持っているhamaちゃん】
》》》》》》》》》》 【26位:先日おじゃました達磨正宗のしげりさん】
》》》》》》》》》》 【33位:信州によくお越しになるコメヤス酒店のこめこめさん】
》》》》》》》》》》 【36位:やる気がないけど順位が上がったaSaちゃん】
》》》》》》》》》》 【40位:錦本店で留守番長をしていたコン様】
》》》》》》》》》》 【48位:ついにトップページに出てきたしゅせんの黄身ちゃん】


□□□ 誰が1位になってもいいや □□□
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達磨正宗

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メガオフ会の腑抜け状態から穏やかに復活するために、あの時の話題をちょっと織り交ぜながら、今日は日本一(たぶん)の古酒のお蔵をご紹介しましょう。って言っても、またまたあんまり写真がないので、トーコさんとサンセールさんのブログも見ておいてくださいね(汗)。

昨日のブログに、今回の元坂酒造見学ツアーで、バーチャルがリアルになった人がもう一人いるって書きましたが、その人の名は『しげり』さん。岐阜県岐阜市の合資会社白木恒助商店で、『達磨正宗』という銘柄のお酒を醸造している蔵元さんでした。

彼女もブロガーなんだな、これが。もうご存知の方も多いと思いますが、『だるま正宗のだるまチックなブログ』を書いておられます。ブログランキングで30位あたりにいると思いますよ。私も何回かコメントのやり取りをさせてもらったこともありますし、『だるまんが』という、ヘタウマ(失礼!)4コマ漫画が大好きです(笑)。

蔵におじゃまして、初めてお顔を拝見した時の第一印象は、私の想像通りっていう感じでした。今回リアル化した(?)サンセールさん、トーコさん、しげりさんの中では一番イメージ通りでしたね。ブログで写真をいくつか見ていたからでしょうか。

今回一連のリアル化の過程で気が付いた事は、ブログに載っける写真って笑った顔が多いので、印象としていつもの顔よりもパッと開いたような顔になっていると思うんです。だから、神妙な顔をして「はじめまして・・・」なんて会った時には、ちょっと違った感じを受けるんじゃないかな。まあ、ブログでパンダになってるヤツもいるし、人のことパンダにするヤツもいるし、そればかりが理由じゃないと思いますけどね(笑)。

閑話休題。日本一の古酒の蔵って書きましたが、たぶんここまで徹底的に古酒というものにこだわった酒蔵は日本にはないでしょう。ひとつの蔵がたったひとつの味を追求するという究極の姿に近いものがありますね。もちろん古酒ばかりではないようですが、古酒といえば達磨正宗っていうのは、私たち業界の通説になっているんです。

『古酒(こしゅ)』という表現を聞き慣れない読者もおられるかもしれませんが、『長期熟成酒』とか『長期貯蔵酒』と言われる事もある、読んで字のごとく長期間蔵の中で熟成させてから商品にするお酒のことです。3年以上熟成したものを古酒と呼んでもよい・・・なんてどこかで読んだ気がするんですが、明確な定義があるのかどうかは勉強不足で分かりません(汗)。

でも、この蔵のお酒はそんなレベルの古酒じゃないんです。20年ものとか30年ものっていう世界なんです。手タレ写真にあるお酒は左から若い順に並んでいるんですが、一番左が3年もので一番右が確か30年ものくらいのお酒です。30年ものなんてお醤油みたいな色してるんですよ。味も、お酒というよりバルサミコ酢みたいな、何かの調味料みたいな感じです。味の強い料理に合わせたら美味しいと思いますね。普通の日本酒とは別の世界を見せてくれそうなお酒でした。

ワインやウィスキーは古いものが良しとされたりしますが、日本酒は通常1年サイクルで流通して消費されてしまいます。そんな市場の中で、異端児的な古酒に目をつけて、昔からコツコツとお酒を貯めてこられた努力に敬服するばかりです。蔵の中も外も古いお酒で埋め尽くされている感じでしたね。在庫分の金利計算なんて事を考えずに、古いお酒のその古さをを財産にしてしまっているんですから、よっぽど強い信念がなければ到底実現不可能な話ですよね。

社員はしげりさんとしげりさんの旦那さんだけです。旦那さんが社長で杜氏です。しげりさんは蔵の娘さんで、旦那さんは秋田から婿入りなさったそうです。実直そうな感じの方で、サンセールさんと東北なまりの言葉で盛り上がってましたよ(笑)。そのだんなさんに寄り添って、でしゃばるわけじゃないんだけど存在感があるっていう感じのしげりさんでしたね。

メガオフ会のために1本古酒をいただいちゃいました。ありがとうございました。みんなに飲まれて、ちょっとしか私の口には入りませんでしたけど・・・(涙)。

》》》》》》》》》》 【達磨正宗醸造元しげりさんのブログ】


□□□ みんな上位に上がってきた! □□□
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信濃八兵衛二人旅

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昨日の脱け殻状態からは復活しつつある岳志です(笑)。余韻に浸っているといつまでもメガオフ会の事ばっかり記事にしちゃいそうなので、そろそろ切り上げようと思ってるんですが、サンセールさんと二人で『酒屋八兵衛』の蔵がある三重県大台町まで行ったんですから、その事だけは書いておきましょう。

でも、写真がないんだな、これが・・・(涙)。実は、今回サンセールさんとトーコさん以外にも、バーチャルがリアルになった人が一人いたんです!そんな出会いが毎日続いたもんだから、写真なんかどーでもよくなっちゃってたんですよね。その人の表情を見たり、声を聞いたり、溶け込んでいる景色を見たりするだけで手一杯っていう感じでした。

私の携帯に残っていた写真をかき集めても、上に載せた数枚しかありませんでした(汗)。メガオフ会の時の写真は、あんなにたくさん撮ったのにね(笑)。この写真に従って、ちょっとだけサンセールさんやトーコ夫妻との珍道中を振り返って見ると・・・。

駒ヶ根を22日の朝7時に出発しようと思っていたんですが、何せ私は前日に既に飲み過ぎてましたから、5時半に起き出してブログは書いたんです。ところが、記事をアップしようとしたら、そういう時に限ってネットにつながらなくてブログの更新ができませんでした。仕方が無いので、サンセールさんにも付き合ってもらって、会社で更新をしてから7時半頃に出発しました。

車の中では、サンセールさんとはもう打ち解け合い過ぎていたので、何か普通の会話しかしなかったような・・・。もっとお酒の話や商売の話をしなきゃいけなかったのかもしれませんが、全く在り来たりの話でした。あまりになれなれしく私が話し掛けるから、本当は戸惑っていたのかもしれませんが(汗)。

お昼前に大台町に着いたので、八兵衛さん(トーコさんの旦那さんは今度からこう呼びます)に迎えに来てもらって、一緒に松坂市内の焼肉屋さんへ。松坂市内には焼肉屋さんが多いんだそうです。でもそれは有名な『松坂牛』のお店じゃなくって、地元の人たちが食べに行くお店だそうです。

『裏・松坂牛ツアー』って本人は言ってましたが(笑)、やっぱり松坂牛は高くて地元の人も食べられないんだそうな。地元ではホルモンをよく食べるって言ってました。確かにいつも食べるホルモンよりコリコリしてて美味しかったですよ。それでも松坂に来たんだからっていうことで、少しだけ松坂牛をご馳走になりました。手前に写っているお皿は本物の松坂牛です(笑)。

そして、いよいよ元坂酒造へ。『生トーコ』にワクワクしながらご対面です。2枚目の写真にある、元坂酒造の歴史を感じさせる母屋の玄関の扉を開けて出てきたトーコの姉貴は、私の「おっ!生トーコだ!」という第一声にブチ切れてたようですが(笑)、私の予想を上回るちょっと美人でした。あんまり褒めると図に乗るから、『ちょっと』っていう事にしておきましょう(笑)。

座敷に上げていただいて、お茶を飲んで、蔵のすぐそばにある田んぼで元坂さんが育てている酒米『伊勢錦』を見せてもらったりしてから、サンセールさん御所望の伊勢神宮へ参拝に行きました。「一軒配達してもエエか?」っていうことで、配達にお付き合いしましたが、これがお伊勢様のお土産やさんが並んでいる通りのど真ん中にある、お店の中で立ち飲みをやっている酒屋でした。

これはかなり有名なお店で、お伊勢様のお参りの前にここで一杯引っ掛けて、お参りの後にもう一杯飲んでから帰るのが通なんだとか。たくさん飲むわけじゃぁないんですが、お酒を頼むとお酒と一緒に黄色っぽい塩を少しだけ出してくれて、それを舐め舐め飲むんです。写真の木のテーブルに載っている小さなお皿がそれです。ランキング上位に食い込んでいる、『立ち呑みHAKUDOU』さんなら「地霊の・・・」なんて評するかもしれませんね(笑)。

そこで一杯いただいて、お参りをしました。何ともご利益のありそうな神社ですね。日本の神社の総本家なんだろうから、さもありなんっていうところでしょうか。その後に、トーコさんの実家のお土産物屋『勢乃國屋』さんでお土産を買い込みました。酒屋八兵衛はご利益ありますよ、きっと。だって、神様の目の前で生まれた娘を嫁にもらったんだもんねぇ。ちょっと恐そうなん・・・おっと、危ねぇ、変な事書いちまうところだった・・・(笑)。

その後は、もういいでしょう。元坂酒造へ戻って、さっきの座敷でサンセールさん以外の3人が自爆するまで飲んだとさ(笑)。


□□□ バーチャルがリアルになった人の話はまた明日 □□□
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脱け殻

今朝、サンセールさんと元坂夫妻が駒ヶ根をお発ちになって、私の夢のような4日間は終りました。今から考えても、昨日の夜にみんなで踊って歌ったのが本当にリアルな事だったのか信じられないような気持ちです。高校の時の文化祭が終った次の日のような感覚って言えばいいかなぁ。何かまとめでも書こうと思うんだけど、何書いていいんだか分かんないや。

今まで、実物とは対面したことの無かったバーチャルな世界のことが、いっぺんにリアルになったんだけど、思い返してみて余計にリアルだとは思えないなんて変な話ですね(汗)。ほんとに狐につままれたか、狸にばかされたか・・・だとするとトーコさんが狐で、サンセールさんが狸だな。雰囲気ピッタリ(笑笑笑)。

・・・でも、この『雰囲気』っていうのを実感してんだから、やっぱりリアルだったんですね。それも、駒ヶ根ブロガーの共通認識になったんだからね(笑)。サンセールさんは思ってたより小柄で、トーコさんは思ってたより美人だったんですが、少し話したらすぐに感覚が同調して、全く違和感がなくなりました。『少し』って1分くらいかな。

普通、人との出会いって外見から入っていくと思うんですけど、ブログ仲間の場合にはその人の内側を垣間見るところから始まるから、その辺の順番が逆になっててちょっと違和感を感じるのかもしれませんね。会った時に内面をもう見られちゃってるから、あんまりカッコつける必要がないような気もしました。

しかし、楽し過ぎたなぁ・・・こんな事、一生のうちにそんなにないよ。この4日間を空けるために、自分の仕事にちょっと窮屈なスケジュールを組んじゃったり、飲み会が直前まで立て込んでたり、時間のない中で蕎麦打ちを練習しなくっちゃならなかったりして、今はほとんど脱け殻状態なんですけど、その価値は十分にありましたね。

いったいどれくらいの人が、この『目顔深い(笑)』に関わってくれたんでしょう。サンセールさんや元坂夫妻を始めとして、私たちにTシャツを着させて厳然とその存在感をアピールしていたboss(笑)。私に蕎麦打ちを無償の愛情で教えてくれたえっちゃん(笑)。acbさんをはじめ駒ヶ根のブログ文化を支えている、いつものブロガーの(飲兵衛の?)みんな。ブログは書いてないけど、暖かく見守ってくれている読者のみんな。

ブログを通して、通常ではあり得ないつながりができて、通常ではあり得ないメガオフ会が駒ヶ根で開催されました。ブログってスゴイんですね、きっと。でも、ブログを書いてるのは人間なんだから、人間ってスゴイのかもしれません。人間の持っている、他人とつながりを持てる力は、私の想像以上ってことでしょうか。

今回のメガオフ会は終わっちゃいましたけど、大きなお土産を残してくれました。それは、bossのブログ復活宣言です!これまで休止状態でしたが、何とこのメガオフ会に合わせるようにして、再び書き始めるんだそうです。こんなにみんなが楽しそうに集まっているのを見て、いてもたってもいられなくなったんでしょう(笑)。さあ、これでますますブログが楽しくなりまっせぇ!!!

》》》》》》》》》》 【acbさんがいなかったらこのメガオフ会はありませんでした】
》》》》》》》》》》 【えっちゃんは私の蕎麦打ち師匠】
》》》》》》》》》》 【ブログがなかったらaSaっちと友人になれてないな】
》》》》》》》》》》 【hamaちゃんがブログを始めるなんて考えられない】
》》》》》》》》》》 【もともと剣道部の後輩の黄身ちゃん】
》》》》》》》》》》 【タッキーは参加できなくてみんな残念がってました】
》》》》》》》》》》 【isuzuさんはしゅせんでパワー全開】
》》》》》》》》》》 【マスターHのソースカツ丼をみんなに食べさせたかった】
》》》》》》》》》》 【今回一番疲れたのはサンセールさんだと思います】
》》》》》》》》》》 【トーコさんと旦那さんは私の良き姉貴と良き兄貴】
》》》》》》》》》》 【ついに!ついに!ついに!boss復活!!!】


□□□ 今日は飲まないで早く寝ます □□□
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メガオフ会ライブ放送(まとめ)

こんな事は今後そうはないだろうと思ったし、bossにもリアルタイムで参加してもらいたいと思ったし、読者の皆さんにも臨場感を味わっていただきたかったので、なるべくその場で写真だけでもアップしようと、メガオフ会の様子はライブ放送にしてみました。しかし、それをまとめておかないと収拾がつかないので、とりあえず写真や文章はそのままで1日分にしておきます。今でも、あの時の高揚感が忘れられません。

以下、アップした順番に並べておきますね。では、はじまり、はじまり・・・。


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ついにこの日が来ました。最難関の蕎麦打ちが始まりました。

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メガオフ会開始です。

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bossからもらったTシャツ。

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みんなで一品持ち寄りで、とても食いきれねー!

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女性はみんな美女ぞろいです。

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オフ会に来ない人たちからも、いただきものたっぷりいただきました。タッキーありがとう!

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acbさんを潰しにかかっているaSaちゃん。

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岳志蕎麦が出ました。

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2次会始まる。

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サンセールさんとトーコさんのデュエット。

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踊りまくり。

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トーコさんの踊りにたじろぐacbさん。

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みんな歌う、歌う。

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感動の大団円。

20080624032009
これで本当の終わり。みんな、ありがとう!


□□□ 放心状態です □□□
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とーこ再会

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飲み過ぎたー!!!

久しぶりにやっちまった(汗)。もう時間がありません。ろくな記事にならないと思いますけど、とにかく書いときますね(笑)。

サンセールさんと三重県は大台町の元坂酒造までやって来ました。二人で交代で運転しながら3時間半。

昼は旦那さんと松坂牛。地元の人たちが行く店で、安くて美味。食べたら、元坂酒造へ。いよいよ『生とーこ』と感動の対面!

ブログの世界で言われるところの『初めての再会』ってぇやつでした。彼女のブログによく出てくる、元坂酒造の母屋の正面扉を開けて出てきたとーこの姉貴は・・・。

再会を果たした後、伊勢神宮へ。この1ヶ月の間に2回も参拝するなんて、絶対いい事があるはずです。っていうか、今回サンセールさんやとーこさんに会えたのがそれだよなぁ。

元坂酒造に戻って、あとはとーこさんの手料理で、飲む、飲む、飲む。八兵衛が美味い、美味い、美味い。話は当然弾みまくり(笑)。そんでもって当然飲み過ぎ(汗)。

初めて会ったとーこは・・・きれいだったでぇ・・・中身はあのブログのまんまだったけど(笑)。

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サンセールが来た!

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来ましたよ!駒ヶ根に!サンセールさんが!ついに!

私は思ってたんです。一回だけ電話をしたことがあって、その時の電話口でのトーンから、サンセールさんはあのブログの感じではとってもひょうきんな性格だと推測されるけど、実はかなり落ち着いていて、あまり笑わないタイプの人なんじゃないかってね。

ジキルとハイド的な2面を持っていて、錦本店ではクールな店長を装っていなくっちゃならないんで、ブログでは外で発散できないうっぷんをぶちまけてるんじゃないかと・・・それで、あのオヤジギャグ連発の飲兵衛ブログになるんじゃないかと・・・けど、そんなこたーねぇな(笑笑笑)。

一見した外観はそう見えるかもしれませんが、中身はあのブログ『五月の森はサンセール』のサンセールさんでしたよ。やっぱり、名は体を表し、ブログは性格を表してんですよ。見た目はブログに載っている写真からの私の印象とは少し違っていましたが、ちょっとお話していたら、簡単に化けの皮ははがれました(笑)。

昨日のブログに書いたじゃないですか、「サンセールさんと会っても何話していいんだか分かんない」って。でもね、会ったら話したいことだらけで、次から次から話題が出てきて、お酒の話からブログの話からネタは尽きなくて・・・。

「ブログ読んでると初めて会った気がしない」とはよく言われることですけど、毎日ブログを更新している2人が、毎日お互いのブログを読みあって、ブログ以外にもメールをしょっちゅうやり取りして・・・会ったこともないのに、こんなに分かり合えている人なんてたぶん他にはいないでしょう。

そんでもって、実は、実は、実は、今日bossも来ました!!!写真はbossが送ってくれたサンセールさんと私のTシャツです。『五月の森はサンセール』の『5』、『信濃鶴』の『26(ツル)』って背番号が書いてあります。トーコさんの分もあるんです。『酒屋八飲衛』の『8』ってね。

毎回、涙出そうな事やるんだよなこの男・・・。サンセールさんが駒ヶ根に着く直前に、北海道から届きました。サンセールさんも、これ見てウルウルきてたみたいですよ。メガオフ会には着ようと思ってます。bossありがとね、ほんとに(涙)。

お互いに言いたい事は分かってるので、何を話しても新鮮な内容じゃないんですけど(笑)、それでも言いたい事だらけで、言葉にするのがもどかしかったですよ。蔵を見てもらってから、このブログに出てくるお店に連れて行こうと思って『丸富』に連れて行って、23日にも行くんだけど、結局その次は『越百』に行って。行ったら何だかいつもの連中ばっかり揃っていて、前夜祭状態で飲みまくりました(汗)。

明日は2人で三重県のトーコの姉貴のところまで行ってきます。珍道中になること間違いなしです・・・(笑)。


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つながり

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昨日は関東信越6県の勉強会の話題を記事にしましたが、当然勉強会ばっかしじゃぁないわけですよ。その後の懇親会が、講義と同じだけの比重を持って大切なわけです。「そんなのただの飲み会じゃないの!」なんて女房は言いますけど、そーじゃないんですよ。飲ミュニケーションは大切なことであって、そこから得るものは大きいわけです。

この勉強会は毎年行っていますが、この業界に入った頃に比べて、徐々にお話ができる知り合いの方々が増えてきて、皆さんにお会いできるのも大きな楽しみのひとつになってきています。昨年まで長野県の組織の中で役を仰せつかっていたせいもあって、更に広く交友関係を持たせていただく事ができました。懇親会では、どこの県のテーブルに行っても顔見知りがいて、楽しく会話することができましたね。

そして今年特に感じたのは、ブログによる人とのつながりでした。懇親会の最中にもブログの話題が出ることがなんと多かったことか!こちらから声をかけるのも、声をかけられるのもブログの話題からっていう事が多かったですよ。このブログは一般読者の皆さんへの広告塔の役割が大きいわけですが、同業者の方々にも読んでもらっているっていうのは、正にうれしはずかしの気分でした。

栃木県の『澤姫』醸造元のI君は私よりずっと年下ですが、私と同じく専務取締役で杜氏という肩書きを持っています。以前お酒の会でご一緒したことがあったので、彼と挨拶をすると、ご自分でもブログを始めたばかりで、このブログを読んで参考にしてくれているとのこと。「お互い頑張りましょう!」と盛り上がっちまいました(笑)。

実名はちょっと今は挙げられませんが、仙台は錦本店のサンセールさんがお店で販売したいと密かに狙っている銘柄があります。そのお酒の蔵元さんもいらっしゃったので、挨拶がてらそんなお話をさせてもらいました。「支払い?大丈夫です!全然心配ありませんぜぇ」と錦本店を強力にプッシュしておきましたよ(笑)。

今日は今日で、茨城県の『霧筑波』のUさんと『白菊』のHさんが、わざわざ駒ヶ根までお越しになって長生社の蔵を見ていかれましたが、『霧筑波』の蔵では私のブログ仲間の醸し屋カズマ君が修行をしていたみたいですし、UさんにいただいたYAZAWAのタオルはこのブログ上でも紹介しましたよね。写真はUさんとHさん。

この世界が狭いのか、ブログの世界が思いのほか広いのか分かりませんが、ブログを接着剤みたいにしていろんな人とつながっていると思える今日この頃です。今回のように、実際につながりを感じられるような状況ばかりじゃないはずです。私の知らないところで、いろんな広がりができているのかもしれないと思うと、なんだか楽しくなりますね。やっぱりブログは、信濃鶴を知ってもらうための大きな武器になっているんでしょう。

さて、そのブログが私にもたらした最大と言ってもいいつながりが、仙台の錦本店の店長サンセールさんとのものでしょう。そのサンセールさんが、ついに!ついに!ついに!明日駒ヶ根にやってきます。何から話せばいいのか、ハッキリ言ってよく分かりません(汗)。でも、来ちゃうんです(笑)。

ブログ上で知り合って、取引が始まって、遠く駒ヶ根まで来てくれます。来月には私が仙台にいく予定です。ブログ無しではとても考えられなかったようなつながりなわけです。明日実際にサンセールさんにお会いすることで、今までバーチャルだった部分が全てリアルな世界になるでしょう。

その後は、これもブログ仲間のトーコさんの元坂酒造さんへ出かけて行って、元坂夫妻をゲットして駒ヶ根に引っ張ってきます。そして、最後の締めとして『越百』でのメガオフ会になります。そんなに全てリアルになっちまっていいんでしょうか(笑)。でも、そんな事お構いなしに、明日から夢のような4日間が始まります・・・。

》》》》》》》》》》 【『澤姫』のやんちゃ杜氏のブログ】
》》》》》》》》》》 【『福司』の醸し屋カズマ君のブログ】
》》》》》》》》》》 【ついにやってくるサンセールさんのブログ】
》》》》》》》》》》 【会うのが一番怖い(笑)トーコ姉貴のブログ】


□□□ 皆さん、準備はいいですかっ!!! □□□
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夏期ゼミナール

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以前記事にしたことがありましたが、関東信越6県の酒造メーカーの若手経営者の勉強会が長野市で開催されています。『関東信越清酒協議会第54回夏期ゼミナール』って言います。長ったらしい名前ですが(笑)、結構歴史はあるんですよね。今年は長野県の当番でした。

参加していただいた皆さんの一番のお目当ては、何と言っても、作家であり東京都副知事の猪瀬直樹氏の講演だったんじゃないでしょうかね。政治家ではない作家としての立場からの視点には、私も引きずり込まれるものがありましたよ。

道路公団民営化、政治の中枢にいる人物模様、東京オリンピック、地方行政の問題などなど、静かな語り口調の中に、これまで実績を積んでこられた自信が感じられて、カッコ良かったですよ。会場に入って来られた時には、眉間にしわを寄せて少し恐面でしたが、所どころユーモアを交えながらの講演は、あっという間でしたね。

人生は自ら切り開いていくものだから、そんなに先まで見えないが、必ず未来はあるんだっていう締めが良かったですね。

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蕎麦打ち修行

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いったい誰が言い出したんでしょう?目顔深い、いや、メガオフ会の時に私が蕎麦を打つなんて・・・。何で、こんなことになっちまったんでしょうか?未だに謎なんですけど・・・。どんなに下手でもいいじゃないかってみんな言うでしょうね?食べて美味しくなかったら文句言うくせに・・・(笑)。

とにかく打てるようにならなくっちゃなりません!何が何でも食べられるレベルの代物を!!23日のメガオフ会までに!!!

そういう時に限って、滅茶苦茶忙しかったりするんだな、これが(汗)。出張やら何やらで外に出る事は多いわ、コンピュータの入れ替え作業はあるわ、どうしてもはずせない飲み会はあるわ・・・泣きっ面に蜂で、めったに起こらないようなアクシデントまで起きちゃって、あっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・オレ何か悪い事したかぁ・・・(涙)。

『越百(こすも)』のえっちゃんには、実はこれまで何年間も言い続けていたんです、「蕎麦打ち教えろよ」ってね。一番の理由は、私が蕎麦好きだから、いつかは自分で打てるようになりたいって思ってたからです。皆さんだって、自分の大好物は自分の手で作ってみたくなるでしょう。蕎麦打ちはある程度道具が必要だから、簡単にはいきませんけどね。

それに、越百の蕎麦は先代のマスターの時代から大好きでしたし、えっちゃんに代替わりしても、その美味しさは引き継がれていると思ってましたから、教わるんであれば越百の蕎麦がいいとずっと思ってたんです。えっちゃんだったら、気軽に教われるだろうしね。

しかし、いざ教わろうとするとなかなか時間が作れないし、どこかで思い切らないと実行に移せないもんです。これまでも、いろんな人にちょっとずつ教わった事はありましたが、単発で終わっちまうもんだからすぐに忘れちゃうんですよね。どこかで集中的に習わないとダメだとは思ってました。

これまでのそんな状況に少し変化が現れたのは、今年えっちゃんが結婚したからでしょう。結婚すればコウノトリが赤ちゃんを運んできますから、そうなると越百がしばらく休業状態になるのは確実です。そのあたりで、「今年こそは蕎麦打ちを・・・」と思い始めてました。いつそうなるか分かんないしねぇ。

更にそれに追い討ちをかけるように、今回のメガオフ会での蕎麦打ちの話が出てきちゃって、最終的にケツに火が付いたっていう状態に相成りました(笑)。それにしても、こんなに忙しい時にやらんでもと思っちゃうくらい間が悪いでんなぁ。でも、こういう状況もチャンスでしょうし、えっちゃんの全面的な協力も得られるので、これも神が与えた試練だと思って一生懸命に習ってます。

とは言え、そんなに何回も越百に通えるわけじゃありませんし、時間もありません。「何日と何日に来れる」って伝えて、カリキュラムを組んでもらってます(笑)。きっとあと1回しか事前に練習する事は出来ないでしょう。そんなんで、食える蕎麦になるのかどうか、一番心配なのは自分でんがな・・・(汗)。

実際に自分の打った蕎麦を食べてみると、プロとアマの差を歴然と感じますねぇ。当然と言えば当然ですが、毎日打ってる人には敵わんわな。味、食感、姿、全てが違いますね。今回教わってみて、えっちゃんがかなりの職人肌だってことが分かりましたよ。女にしとくにゃもったいないかも(笑)。

遠くから訪ねて来た客人を、自分で蕎麦を打って、もてなしてみたいという私の夢はかなうのでしょうか。まだまだ師匠に教わる事は多そうです。


□□□ 6月23日メガオフ会決行!!! □□□
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ヘルシア

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今日は長野市まで、酒米についての勉強会に来ています。内容については、チト携帯じゃ書ききれないので稿を改めるとして、大したネタもないので、手元にあったコイツを記事にしてみましょうか。ご存知の方もいらっしゃるでしょう、花王の発売している『ヘルシア』っていうお茶飲料です。

別に宣伝料もらってるわけじゃないですけど、大学時代に同じ研究室にいた友人が花王に行ってますから、まあいいでしょう(笑)。この商品が発売開始された直後に、研究室時代の連中が駒ヶ根に遊びに来たことがあったんです。その時に彼がそのサンプルを一箱持ってきてくれて、それ以来のお気に入りなんです。

「お前、そんなに痩せてんのに、なんでそんな脂肪のつかないなんていう効能のもの飲んでるんだ?」なんて言われそうですが、そんな効能のために飲んでるんじゃないんです。この苦さが好きなんだよなぁ。飲み物を自分で買う時にこれが売ってたら、大体買いますね。

そういう類のものを口にしているから痩せてるんだっていう考えは多分間違いで、痩せてるような人はそういう類のものが好きになるように出来てるんじゃないでしょうかね(笑)。ただし、飲み過ぎ生活が続くと油っこいものを多く食べるので、私にも多少の効能はあるのかもしれません。

・・・記事とすればこんなもんだったんですけど・・・帰りのバスで一緒だった、飯田市の酒蔵で『喜久水(きくすい)』を造っている杜氏さん。私と同じくらいの歳で、全国鑑評会でも金賞受賞の腕前です。彼が、最近このブログを熱心に読んでるって言ってくれたので、手タレとして登場してもらいました(笑)。

苦労して、かなり以前の記事までさかのぼって見てくれてるようでした。「あのブログ読んでると、信濃鶴買いたくなりますよ!」と言わせるこのブログの実力は、かなりスゲーもんだと思いませんか(笑)。

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カプセルホテル

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昨年から始めた東京営業もある程度回数を重ね、多少は東京を歩き回るのにも慣れてきた感がありますが、面倒くさいのが宿泊場所の確保です。さすがに東京は物価が高いので、ちょっといいホテルに泊まると、軽く1万円は超えちまいます。でも、今の信濃鶴の売上じゃぁそんなに経費はかけられませんがな(涙)。

妹夫婦が東京に住んでいるので、泊めてもらったりもするんですが、その時の事情によって毎回というわけにもいかず、なるべく安いホテルを探して泊まることになります。場所を選ばなければいくらでも探せると思うんですけど、私の場合は駒ヶ根からの高速バスが新宿に発着するもんだから、新宿が楽なんです。楽というより慣れてるってことでしょうかね。

もうひとつの大きな要件は、いつでも宿泊が確保できるっていうことです。極端なことを言えば予約無しで行っても泊めてもらえるとありがたいわけです。ちょっと安くて、場所が良くて、小奇麗なホテルは、ひと月くらい前には予約で一杯になってるみたいですね。私の場合そんなに前から計画は立てていないので、なかなか予約が取れません。

そんな条件を満たしてくれるのが、カプセルホテルです。場所は新宿駅のそば、お値段はネットでクーポンをゲットしてあれば3800円、当日行ってもたぶん大丈夫っていうカプセルホテルに泊まっています。便利な事この上ないんですが、しっかりとは寝られないところもあって、何日も続けて泊まるっちゅうわけにはいかんわな(汗)。

ご存じない方のために、私のいつも使っているカプセルホテルのシステムをご紹介しましょう(笑)。まず、フロントで宿泊料金を支払い、貴重品を預けます。ロッカーの鍵をくれるのでそのロッカーまで行き、荷物を入れて、そのロッカーの中に入っている寝巻に着替えちゃいます。後はご自由にっていうことになるんです。

翌日のチェックアウトの時間までなら、門限なしに自由に外にも出られますが、ホテルの中にレストランや居酒屋さんがありますし、大きなお風呂やサウナもありますから、ゆっくりお風呂にでも入って、あとはビールでも飲んで寝ちゃえばいいんです。飲食代はロッカー番号に付けておいてもらうようになってます。

カプセルルームのあるフロアーはまるで迷路のようになって、人ひとりが寝そべることが出来るくらいの、それこそ『カプセル』が所狭しと2段に積み重ねられています。ちょっと見たら、これが人が寝るところだとは思えませんよ(笑)。かがみこむようにしてその中に入り込んで、ごろごろと寝ます。寝返りはうてません(笑)。

上の写真が、その『カプセル』の内側です。上に着いているのが、小さなテレビ。右の壁に目覚まし時計やテレビの操作盤があって、奥に見えるすだれのような物が部屋のドアにあたるものです。こんなのは誰でも外から開けられますし、隙間からのぞこうと思えばのぞけるような代物です。全く外から隔離された空間じゃないので、そういう所で寝るのが苦手な人にはお勧めできないですかね。まあ、その辺の事が許せるんならば、気分はスペースシャトルでんがな(笑)。

先日は、そばのカプセルで寝ていた人のいびきがうるさかったのと、隣のカプセルの人が寝返りをうって壁にガンガンとぶつかっている音が気になりました(汗)。その人は、朝目覚ましが鳴ってあわてて飛び起きたのか、鳴った途端に体のどこかをカプセルのどこかにぶつけて「ぐげっ!」とか言ってましたよ(笑)。

初めてカプセルホテルに泊まった時には、いったいどういう人たちがこんなところにゾロゾロと泊まりにきているんだろうといぶかしく思ったものです。でも、私と同じように、そのうちにもう少しいいホテルに泊まれるようにって頑張っている人たちもいるのかなぁなんてぇ目で見ると、親近感を感じちゃったりしているんですよ。


□□□ コメントバックが遅れていてスイマセン □□□
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営業報告

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ちょいと一杯飲むのも、れっきとした営業です。何度もいいますけど(笑)。昨日は夕方お邪魔した酒販店さんが、「信濃鶴を置いてくれてあって、魚の美味しいお店がありますから、ご挨拶がてらどうですか?」なんて誘ってくれたもんだから、営業活動の一環としてちょいと一杯・・・。

国分寺の『あさみ酒店』さんが連れていってくれたのは駅前に店を構える『八塩』さん。店主の故郷、秋田の山の名前だとか。一緒にカウンターで飲んで、ほとんどお友達になっちまった皆さんも(汗)、なぜか東北やら九州の方々が多かった気がしましたね。

刺身激旨だったなぁ。それから鯛のお頭焼いたのも。それにカキも。いろいろとお酒も飲んで、最終的には信濃鶴を隣のお客さんたちも飲んでくれて、カウンターでの信濃鶴布教活動はまずまずの成果を上げることができました(笑)。

昨年までは、県外の居酒屋さんで信濃鶴なんて飲めなかったんですから、嬉しい事ですよね。私の知らない所で鶴の目撃情報もあったりしますから、少しは羽ばたけているのかもしれません。後は、そのお店に可愛いがってもらって、お客さんに飲んでもらえるようになる事を祈るだけです。

営業報告してるつもりなんだけど、こういうブログ書くと、女房に睨まれるんだよなぁ(笑)。

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東京営業

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本年2回目の東京営業に来ています。平日はなんやかんやあって外に出られなくて、今回は完全に週末になっちゃいました(汗)。

東京までは中央高速バスを使いますが、混んでましたねぇ。私が乗ったバスは、いつもは多少の空きがあるんですけど、今日は3台に増便されて、満員だったもんね!

反対の下り線だって渋滞して、サービスエリアに車が入りきれずに溢れ返ってましたよ。梅雨の晴れ間のドライブなんでしょうか。でも、土曜日っていつもこんなになってんですかね。

いつもよりは少ないのかもしれませんが、ガソリンの高騰なんてどこ吹く風って感じですねぇ。いくら高くなっても、私たちはこの便利さをもう手放せないのかもしれません。

物質文明をひた走ってランナーズハイに陥った現代人の、ちょっと不安な未来を垣間見る思いの高速道路でした。人混みの中にいると、誰かナイフを振り回すんじゃないかなんて思っちゃうし、神経質になり過ぎかねぇ。

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洗濯機

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この時期に活躍する長生社の秘密兵器、それが写真の洗濯機です。でっかいんですよ。Yシャツだったら何十枚も洗えるし、布団も丸ごと洗えるみたいです。コインランドリーを利用したことのある方なら、見たことがおありでしょう。あれとほとんど同じものだと思うんですが、それよりも少し大きめで、乾燥機能は付いてはいません。

脱水時には結構恐ろしい勢いで回転しますから、脚は下のコンクリートにアンカーで打ち付けてあります。凄く高機能で、ドラムの回転数や回転方向の切替ができたり、蒸気を吹き込んで決められた温度まで水温を上げたり、途中で洗剤を一定量投入したりっていうようなことをプログラムできます。蔵では布の洗い物に洗剤は使いませんけどね。

冬の造りの間には、麹ムロから毎日洗い物は出てきますから、当然この洗濯機も毎日使うんですけど、1日中動いているわけではないので稼働率とするとそれほど高くありません。今の時期に洗っているものというと、ズバリもろみの圧搾機の濾布やらなにやらの蔵の片付けをする時に出てくる洗い物なんです。

同業者の方から見れば「今ごろ何やってんだ?」と思われるかもしれませんが、5月の連休まで酒を搾っていて、その後に火入れ作業なんかもあって、最終の片付けがようやく最近終りつつあるくらいのスケジュールなんですよ。年間雇用の従業員による酒造りの苦しいところではあります・・・(汗)。

当然いいお値段がするんですが、この機械に関して言えば、買ってから5年くらいで元が採れちゃうんじゃないかなぁ。蔵の仕事の中で、布類の洗い物にかかる手間っていうのは相当なものです。私が蔵に入った頃には、造りの間だけ3人ほど地元のオバさんを雇っていましたが、彼女達の仕事の半分は布や容器等の洗い物でしたね。

特にもろみの圧搾機の濾布は、とても厚くて重い畳ほどの大きさの布を2枚縫い合わせてあるもんだから、どえりゃぁ重いわけですよ。こんな布を洗う時には男手も借りてやってましたね。そんなでかい物をどうやって洗うかっていうと、手でなんて洗えませんから、足で踏んで洗うんです・・・こりゃまた、原始的なんだな、これが(笑)。

深さ30センチ、直径1メートルほどプラスチックの桶にその布を数枚入れて、裸足か専用の長靴を履いて、ジャブジャブと踏むんです。踏み続けていると足腰も痛くなってきますから、適当な長さの杖をついて踏んでましたね。「さて、遠足に行くか」なんて言って仕事したもんです。

全部で70枚以上もありましたから、ひと通り洗うだけだって大変ですが、それを臭いや汚れが取れるまで何回も何回も繰り返し洗って、ようやく杜氏のお許しが出たんですから、私にとってはいやな作業のうちのひとつでしたね。何にも考える必要はないんで、気楽ではありましたけどね(笑)。

そんな洗い方でしたから、どこまできれいになっていたのかは今となっては多少疑問ですが、大きな問題もなかったところを見ると、そこそこにはなっていたんだと思います。それでも、いつまでたっても汚れが取れないような気がして、いつも何とかならないかと思ってました。この大きな濾布だけはクリーニング屋で洗ってもらうっていうお蔵もありましたね。

それがこの洗濯機を使えば、1回で10枚以上洗えちゃうし、1回洗えばほとんどの汚れは取れちゃうくらいになるし、本当にオバさん2人分は働くっていう感じですね。そう思えば、その人件費分くらいはすぐに稼いでくれるような気がします。それに、蔵で使う布類は他にも大きな物が多いですから、その手間を考えれば便利なもんだと思うんです。

ただし、問題がないわけでもないんです。きれいに洗える半面、洗い過ぎちゃうというか、布の痛みが以前より激しいような気がしますね。大きな布を痛まないように専用に洗うための洗濯機もあるんです。汎用性が低いっていう事で写真の機種を選んだ経緯もありますが、やはりどんな物にも一長一短があるんですね。

この機械がフル稼働していると、あのオバさんたちとえっちらおっちら布を踏んでいた頃が懐かしく思い出される反面、やることをどんどんとやってもっと前に進まなくっちゃと思ったりもするんです。


□□□ 私としてはかなりの高得点ですな □□□
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うれしいメール(つづき)

昨日載せ切れなかった、私が最近いただいたうれしいメールを、今日も引き続きご紹介します。私とすれば、完全に手抜き記事になってますね・・・(汗)。でも、記事にすれば『信濃鶴』の宣伝になるかもしれないし、ひとりで読むにはもったいないと思うような楽しいものも多いんです(笑)。たくさんありますけど読んでみてくださいね。

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いつもは芋焼酎を買いに来て下さる女性。

「信濃鶴っていう日本酒ありますか?」

「へぇー、どうしたんですか、珍しいですね、日本酒って」と私。

「先日、友達の家で飲んでいて、私はいつものように芋焼酎飲んでたんですけど、となりで日本酒で盛り上がっている人たちがいて・・・○○さんから買って来た信濃鶴ていう名前のお酒だって言ってて・・・香りをかがせてもらったらすごくいい香りで・・・忘れられなくて・・・下さい」

そんなことがあった、土曜日の『いなか酒屋』でした。

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うっとうしい梅雨の季節、いかがお過ごしでしょうか?とは言え、お元気にご活躍の様子は毎日ブログで拝見しておりますが(笑)。

最近、『信濃鶴』の指名買いがとても増えています。「冷やでもお燗でもびっくりする程おいしい。温度管理もそれほど厄介じゃない。その上、この価格。こんなお酒日本中探したってないですよねー。○○さんありがとー」

「感謝するなら、私にでなく、こんなスゴイ酒を送り出してくれている長生社さんにですよ」と話す毎日です。

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あるとき、長女曰く「お父さん、私が子供を生んだら、もう一回子育てしてね」
次女も「次に生まれるときも、また、お父さんの子供で生まれてくるよ」

鼻の下を長くして「うん、うん」、酔ってうなづく私。
それを見ていたカミさん「バカじゃないの!」

その理由は、『娘が人生で、最初にだます男が父親だ』と、カミさんが言っとります。カミさんもそうだったらしいです。岳志さんも、奥様にぜひ確認して見て下さい。

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今朝、雨降る5時50分に出勤しようとしていたら、21歳の娘が起きてきて
長女「お父さん、私達のためにごめんね。雨の日なのに。私が運転免許取ったら駅まで乗せていくから。風邪引かないでね」

朝から『北の国にから』の五郎と蛍になったような気になって
私「よし、免許取れ。おまえが免許取ったら、頼むよ。」
カミさん「また騙されているのがわからんの?あんた、いま運転免許取れってことは自動車学校に払うお金はいくらだと思ってんの!」

叱られる私を横目に、長女が「ばれたか」と言わんばかりに舌を出しておりました。

カミさんの教訓・・・『娘は、変な男にだまされない自己防衛のためにも、まず男を騙す練習台として、父親を利用する』(玄関で説教されたおかげで、出社が10分遅れました)

願わくば、岳志の娘さんがそうならないように、切に願っております。

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このメールを書いている10分前に、会社の目の前の大通りを消防車が30台以上、取材のヘリコプターが6機も上空を低空で飛んできて、近くでホバーリングしていました。野次馬根性で、見に行きたいのはやまやまですが、午後からの会議に備え後ろ髪(実は薄くなってます)をひかれる思いで、会社の窓からうかがいますが、高層ビルばかりでなにが起きているのか皆目検討がつきません。

上司も、部下も動揺し、「ついに東京でもテロがおきたのでは」などと騒ぎ出す奴もおりまして、
私「仕方ない。ちょっと家に電話で聞いてみるよ、速報ならテロップでニュースが流れているだろうから」
女性の部下「やっぱり副部長よね。若い男って騒ぐだけじゃん」(という小声が私の耳に・・・得意になった私)

電話がカミさんに通じ
私「かくかくしかじかなんだが、事故の速報が流れていないか?チャンネルをまわしてみて」
カミさん(しばらくチャンネルをまわしていたが)「どの局でも、何も流していないわよ」
私「テロかもしんないって、皆心配してるから、何かわかったら知らせて」
カミさん「わかった。じゃ、あんたはなにより、身元がわかるものを身に着けといてよ。たかい保険掛けてんだから!」

すぐ横で受話器に耳をそばだてていた上司(カミさんの声が聞こえたらしく)
上司「君は、家庭でも苦労してるんだなあ」
私「・・・(うつむく)」
ちなみに事故は近くの木造家屋が火事だったようです。

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今朝の田んぼの風景ありがとうございます。お書きのように、水・原料(米)・土などから、『信濃鶴』の成り立ちを知りたかった私はじめ老人会は、心からこの記事を喜んでおります。代表して御礼申し上げます。

やはり「惚れたオンナなら、どんな下着を付けているのか知りたくなるのと同じで、惚れた酒もどんなものでできてるか知りたくなるのが人情だ」と老人会の副会長が言ってます。おいおい、80歳すぎてもまだ女性に興味あんのか・・・と、思った私です。

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5月20日赤坂プリンスホテルに昼休みに『長野の酒メッセ2008年』を見に30歳代の知り合いが足を運びました。ところが、こいつが下戸で(私は知らなかったのですが)、興味半分であちこちで試飲を繰り返したところ、信濃鶴のブースで呑んだのを最後に、酔っ払ってしまいホ-ルの長いすでダウンしてしまい、挙句の果ては、係員がタクシーを呼んでくれたので、自宅に帰ってしまいました(酔っ払ってしまい、とても立てない状態だったそうです)。

その日の夜
私「長生社の北原専務に、Nの代理できましたとご挨拶をするよう頼んだが、先方にはどこのNかわかってもらえたか?」
そいつ「すいません。かくかくしかじかで、ダメでした。」
私「じゃ、なんのために行ったか、わかんないじゃないか」
そいつ「そんなことはありません。下戸の私でも『信濃鶴』が一番おいしいと、本当にそう思いました。あれ、この地元でも女性向けで宣伝すれば、売れますよ」
私「・・・」

どうか、ご挨拶をしなかったそいつを御赦し下さい。当日は、紺のブレザーを着た180センチくらいの西田敏行似の大男が来たと思うのですが記憶にありませんか?

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タネを明かせば、カミさんが出てくるシリーズ以降のメールは、以前私のブログにも登場していただいたNさんからのものです。毎回吹き出しながら読んでいるんです。どうやら奥様に、私のブログのネタになった回数分だけ信濃鶴の商品券がもらえると偽って、ネタ提供をしてくれているみたいです(笑)。私、このNさんには勧めてるんです、「こんなに面白いことを書けるんなら、ご自分でブログなさったらいかがですか?」ってね(笑)。

いろんな方からいただいたメールやコメントに勇気づけられて、ここまでブログを続けられているようなものです。こんな風に『信濃鶴』が評価されているんだっていう広告にもなりますけど、みんなでこのブログを作ってるんだって感じてもえたらと思って記事にしてみました。これからも、メールやコメントをお待ちしていますから、よろしくお願いしますね。こうやって、手抜き記事にも使えるし・・・(笑)。

》》》》》》》》》》 【ネタ提供のまだ見ぬ心の友N氏の記事】


□□□ 1位に返り咲きました!ありがとうございます! □□□
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うれしいメール

昨日迷惑メールを記事にしたので、今日はもらってうれしかったメールを皆さんにご紹介しましょう。しかし、こうやって並べてみると、意外と文章量があるんですよねぇ・・・(汗)。用意したメールを全て1日では並べられないので、今日はacbさんとブログ上でレッテルを題材にして、意見交換となった時の記事に対してのご意見を紹介します。始めの2通は酒販店の方から、3通目は信濃鶴をご愛飲くださっているブログ読者の方からです。送り主の皆さんには、許可を得てあります。

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毎日更新なさっているブログ楽しみに拝読しています。今日のタイトル「意固地よ永遠に」を読んでいる内に、貴殿の熱い気持ちが伝わってきて、何か伝えたい気持ちの高まりからメールを書いています。貴殿が敬愛する辛口サポーターacbさんのブログにも行ってみました。そこに記されていた以下の文章に一言云わせてください。

『私の考え方は、お洒落なレッテルにしちゃダメだっていう事です。そうすることで、今売れている数多くある有名銘柄と同じ印象になるからです。「ああ、また新しい酒が発掘されてきたのか」と思われないようにです。古くからの地酒が底力で這い上がって来たと思ってもらいたいからです。確かにテーブルの上に乗った時のイメージも大切で、現代の感覚に合ったものにすることも必要です。ほとんどの人はそう考えるでしょうし、私だってその考え方は分かります。でも、他と一緒じゃダメなんです。今の有名銘柄と同じことを目指してちゃダメなんです』

貴殿の考えは間違いないと私は断言したいです。貴殿が今まで時間を掛けて実現してきた事は、日本酒業界の現状では在り得ない奇跡といっても過言ではない事です。純米オンリー、地米オンリー、3アイテムだけの商品構成で成り立っている酒蔵なんて他には無いわけですから。価値あるオンリーワンだからこそ他に迎合したくない気持ちが良く解るし、やってきた事の信念がレッテルにも込められているという事なんですよね。超有名銘柄のサクセスストーリーは今更説明の必要もないでしょうが、やはり云えるべき事は、人まねじゃないオリジナル性が評価されたという事ですよね。

頑固で結構じゃないですか。貴殿が実現してきた事は並大抵ではなかったと想像していますし、その信念に共感を覚えて貴殿が醸すお酒を人に伝えたいと思う人がいるのも事実な訳です。小売店の立場の自分がなぜ信濃鶴に魅かれるかといえば、明確なポリシーに裏付けられた、他にはない個性を感じるからです。安易に他と迎合して埋没してしまう事を恐れる見識の高さに並々ならぬものを感じたのは私一人ではないでしょう。信念を貫く頑固さに精一杯の拍手を送ります。

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今回の一件については、受け取る人によってかなりの温度差があるようですが、根本に信濃鶴を応援しているという気持ちが皆様に共通しているのが解ります。

『きっと、どちらが正しいとか間違いだとかいう話じゃないんでしょう。でも、進むべき道は1本しか選べないんです。どれかを選択して、それをやりきるしかないと思います』

あなたが思うこの部分は、きっと我々業界人にしか深くは理解できないと思いますが、信濃鶴というブランドが輝くオンリーワンとして認められる為の決意をひしひしと感じます。田舎の零細な小売店ですが、精一杯応援させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。

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毎朝、acb社長→岳志さんとブログを拝見しております。良い師匠ですね。そして思いやりのある岳志さんですね。いろんなことがあると思いますが、切磋琢磨して長生社と岳志さんが成長される事を心から応援しております。

だからお願いです。acb社長より長生きして、弔辞を読んでください。だって当然岳志さんが若いんですから!!それで、ゆうべ晩酌しながら、酔った勢いでブログの続きのノリで、勝手ながらこんなのはどうでしょう。

「あなたのおかげでここまでこれました。でも、それはあなたの助言に忠実に従ったからではなく、あなたのいかなる辛口の助言にも素直に耳を傾け、その上で熟慮を重ね是々非々を私自身が判断した結果だと思います。しかしながら、あなたの忠告はいつも私の最終判断を良い方向に導いてくれました」と・・・。

草葉の陰で、acb社長は号泣して「岳志、俺が悪かった」と。いや、反対に「そうだろ。やっぱり俺のお陰だろ」って大笑い?

ガンマGTPが高いそうですね。あまり呑み過ぎないようにして下さいね。長生社の、信濃鶴の、そしてあなたの『想い』を、次の世代に伝えていく責任があなたの双肩にかかっているのですから。どうぞ、ご自愛下さい。

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勇気付けられるんですよ、この手のメールには。うれしいんだよなぁ・・・。それ程内容のあるブログだとは思いませんが、私の記事を読んで読者の皆さんも一緒に考えていてくれるっていう実感は、とても心強いものです。

私の記事に対する反対意見っていうのは、当然ながらめったに来ませんからね。みんなが私と同じ気持ちだなんて思っちゃいませんし、私の意見に同調してくれるからうれしいっていう事じゃありません。上のメールにもあるように、acbさんにしても読者の皆さんにしても、根本に信濃鶴を応援してくれている気持ちを感じるからです。

さてさて、皆さんのご意見を参考に、将来のシナリオを少し変えなくっちゃなりませんかねぇ・・・。そうかぁ、acbさんの方が先かぁ・・・。今から弔辞の原稿考えとかなきゃ・・・(笑笑笑)。

》》》》》》》》》》 【頑固者の話】
》》》》》》》》》》 【頑固者の話のおまけ】


□□□ このブログもすごいポイントになってまっせぇ □□□
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迷惑メール

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何やらあわただしい毎日が続いていると、さてブログを急いで書かなくっちゃっていう時になって、ポッと頭の中が真っ白になって何も書き出せないことってあるんですよね。他にもやらなくっちゃならないことがあったりして、何でもいいから書いちゃえって思うんだけど、そういう時に限って手頃なネタが思い浮かばないんだな、これが(汗)。

ネタはねぇ、あるんですよ、いくらでも。でも、そうやって書こうと思ってとってあるネタっていうのは、内容はハッキリしているんだけど、書くのには少し考えなくっちゃならないような題材がほとんどなんですよ。言いたいことがあるがゆえに、文章も多少は推敲しなくっちゃならないようなね。だから、そういう日には不向きなネタなんです。

今日は、そんな日なんです(笑)。書くことに困ったから、今朝困ったことについて書いてみようなんて思いついたので、書いてみましょう。それは、迷惑メールなんですよ。これ、何とかならんのかねぇ・・・。ここのところひどいんです。1日に40も50も訳の分かんないようなメールが届くんですが、読者の皆さんはどう対処してるんですか?

メールアドレスを変えればとりあえずは防げるかもしれませんが、いろんな設定を変えなくっちゃならなくなるし、関係者にも連絡しなくっちゃならないし、そのうちにそのメールアドレスが分かっちゃえば同じことになるんだろうしねぇ・・・。

そういうメールが届くホスト名からのメールは受け取らないっていうリストに入れても、次の日には同じ内容のメールが別のホスト名から送られてくるから、全く効果がありません(涙)。2日間会社を空けていて、今朝メールを受信してみると、写真のような状態でした。2日半くらいで129通のメールです。その中で必要なものはたったの6通。

必要なものを消しちゃイカンと思うから、1通ずつ確認してどんどん消していきます。時間にしたら大した時間じゃないんだけど、うっとおしいんだよなぁ。迷惑メールをブロックする方法ってないんですか?私が知らないだけ?パソコン側で何かできるの?プロバイダ側に何かサービスでもあるの?・・・基本的なことが分かってませんな(涙)。

きっと皆さんも同じようなもんだと思いますが、私に届く迷惑メールの数ベスト3は高級時計やレプリカ時計、バイアグラのような薬、ちょっと下ネタと思われるサイトへの案内でしょうか。もしかすれば、有意義なメールもあったりするのかもしれませんが、内容が英語のメールは全て削除してます。どーせ読んでも分かんないしね(笑)。

私が家で使っているコンピュータには、こんな迷惑メールほとんど来ませんよ。何が違うのかなぁ。会社でやり取りするメールの方が、家でのそれより100倍くらいも数が多いからでしょうか?でも、そんなの素性のハッキリした人としかやり取りしてないんだから、そこからバレちゃうことなんてないと思うんだけど・・・。

悪いように考えれば、何かウィルスに汚染されているのかもしれませんが、おかしなメールは開かないし、変なサイトにアクセスもしないからその可能性は低いと思うんですけどねぇ。ウィルスソフトはかなり前のものがバージョンアップもせずに入っているだけなんですが・・・とにかく、迷惑メールで困っているんで、簡単な対処法があったら教えてください、っていう結論でしょうかねぇ(笑)。


□□□ 地酒屋さんがぶっ飛んで行っちゃいましたね □□□
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伊勢神宮

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昨日の記事について、どこに行ったかくらい説明しろってコメントをいただいちゃいましたが、ワザとそーしてました。なぜかって?そりゃぁ驚かせたかったからですよ。本当のことを言えば、私自身が驚いた旅行の行程だったんですよ、これが・・・。

昨日の写真と今日の1枚目の写真は、三重県の『英虞湾(あごわん)』です。今回の旅行の宿泊は、『伊勢志摩温泉』っちゅう所でした。これに気が付いたのが、なんと出発の直前でした(汗)。業界の恒例の旅行なので、「旅行社が組んでくれた日程のままに、いつものようにバスに乗ってればいいや」くらいに考えていたんです。

「なーんだ、行き先は三重県なのかぁ!」
「三重っていえば元酒酒造の近くまで行くことになるんだろうけど、旅行の日程は組まれちゃってるし、別行動するわけにも行かないしなぁ」
「でも、今月中にサンセールさんと行く予定だから、まあ、今月は三重づいてるってことかね」
「なになに、次の日は伊勢神宮に参拝・・・」
「おりょ?伊勢神宮の目の前には、トーコの姉貴の実家があるんじゃ・・・」
「そういやぁ、isuzuさんも以前に押しかけて行ってたっけ!」
「こりゃぁ、絶対に寄って来なくっちゃならないぞ!!!」

っていうわけで、俄然この旅行に目的を見出してしまった岳志なのでした(笑)。『伊勢志摩温泉』と元酒酒造がある大台町がどのくらい離れているのかちょっと分かりませんでしたが、それ程遠くはなさそうでしたし、とにかくお酒を飲むんだったら『酒屋八兵衛』を積極的に探してみようとも思いましたね。

宿泊したホテル『賢島宝生苑』にはしっかりとありましたよ、『八兵衛』。ホテルでの宴会の時にお酒のメニューを持ってきてもらったら、いくつかある銘柄の中に『八兵衛』があったので、それを中心にしっかりと飲んでおきました(笑)。2枚目の写真がその写真です。誰に持ってもらっているかは、あんまり気にしないで下さい・・・(汗)。

そんでもって、今回の旅行の私にとってのメインイベント。今日は伊勢神宮参りの後にトーコさんの実家『勢乃国屋』さんに寄らせてもらいました。神宮参りで思ったより残り時間が少なくなってしまったので、ゆっくり話すことも出来ませんでしたが、お仕事中わざわざ呼び出してもらっちゃって、トーコさんの弟さんにお会いできました。

私よりひとつ年下の、背の高いナイスガイという感じの社長さんでした。私が思っていたトーコさんの印象からは少し違った感じを受けましたね。今のところ、たまにブログに出てくるトーコさんの写真としか比べようがないわけですけど、たまに出てきてもパンダだったりするから、ハッキリと分かんねぇんだよなぁ(笑)。

そして、無理なお願いをして、本邦初公開、弟さんとの手タレツーショット写真(笑)。「コイツ変なこと言いやがって」と思われたかもしれませんが、貴重な写真を撮るために我慢して付き合っていただきました。「社長何やってんだろう?」って店員の皆さんに思われたかもしれません・・・(汗)。

帰りには、isuzuさんも買ってきていた、銘菓『神代餅(かみよもち)』を買って帰ろうと思っていたんですが、「本日は売り切れました」の無常な張り紙があって、ゲットする事は出来ませんでした(涙)。例の『赤福』さんが伊勢のお土産として有名ですが、昼過ぎに無くなっちゃうなんて、『神代餅』はどうやら私が思っていたよりも(失礼!)名の通った伊勢のお土産でしたね。

私は手ぶらで行っちゃったんですが、帰りにお土産までもらって恐縮でした(汗)。勢乃国屋さんで作られている最中でしたが、家に帰るなり女房が「美味しい!」と言ってバクついてました。今度サンセールさんと行くかもしれませんから、その時には何か持ってかなくっちゃね。


□□□ 伊勢神宮ってすげーなぁ □□□
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組合旅行

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今日と明日は駒ヶ根市内の酒販店さん達との、2年に1回の親睦旅行です。業界が業界ですから、とーぜん飲みまくりの旅行になります(汗)。朝7時に出発してから、ずーっと飲み続けてました(涙)。

普段一緒に活動する事も多いわけですが、こんなような状況でみんなと話ができるっていうのは、貴重な時間なんですよね。今の地元小売業の状況、飲み屋さんの情報、信濃鶴の評判まで、いろいろと話ができます。

気ごころの知れた人ばかりですから、お酒も入ってほとんどがバカ話になるんですけど(笑)、そうやって連帯感を醸成することの方が重要でしょうね。駒ヶ根の小売店の皆さんは、仲がいいんですよ。

私は今日のメンバーの中では最年少ですけど、もう20年近くも先輩方に可愛いがられていることになりますね。そんな信頼関係の中で信濃鶴は販売されているんです。親から子へと連綿とつないできたこの流れを大切にしたいと思いますね。

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おめでとう

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久々の酔っ払いブログです。えーっと、どういう久しぶりかってぇと、こんなに酔っ払った状態でブログを書くのは久しぶりっていうことです(笑)。酔っ払って帰ってきて、ブログを書かなくっちゃならないからパソコンを引っ張り出したまではいいんだけど、そのまま寝ちゃって、それでも夜中に起き出してぐらんぐらんする頭で書いてます(汗)。

明日は早くから出かけなくっちゃならなくて、朝起きてから書くっていうわけにもいきそうにないので、何が何でも今書いちゃわないとならないんです。こういう時に毎日更新はつらいよなぁ。いくら自分の営業活動の一部だとはいえ、眠いし考えられないし気持ち悪いし・・・(涙)。

酔っ払った時のブログの内容なんて決まってるんです。中身があろうがなかろうが、そもそもまともに考えられないんだし、早く寝たいと思いながら書いてんだから、これしか書けないんです。それは、「何で今私は酔っ払ってんの?」っていう内容です。このことに関してだけは、まあ、嘘偽りなく報告できるでしょう(笑)。

今日は、駒ヶ根市の近隣にある中川村で『今錦』という銘柄のお酒を造っているお蔵で働いている蔵人I君の結婚式だったんです。近くにいる同業者なんて、ライバルでもありますが、日本酒文化を共に守っていく仲間でもあり、いつも仲良くやっているので、他の日本酒メーカーの連中と一緒に結婚式の後の仲間内のパーティーに呼ばれてきました。

新婦とは初対面でしたが、女性として人生で一番美しい日と言ってもいい日なんですから、当然のようにきれいでしたよ。特別なアトラクションなんかあったわけじゃないんですが、親しい仲間がわいわいと集まった楽しい飲み会になりました。駒ヶ根からは少し離れた大鹿村からお嫁に来る彼女に、駒ヶ根にも楽しい仲間がいるんだと思ってもらえたでしょうか。

3次会は『越百』へなだれ込んで飲んでたわけですが、その中じゃぁ私が一番年上で、結婚してからの年月も一番長かったんです。中には先週結婚した男もいて、ヨメさんの取り扱い方法を結婚生活15年の先輩として、説教しておきました(笑)。

そりゃ、最初のうちはラブラブでも、そのうちにお互い気に食わないところも出てくるだろう。その溝を埋めるのはお互いの思いやりだし、毎日のメンテナンスを怠らなければ、多少不満でも女房はこちらの言うことを聞いてくれるようになる。15年も連れ添っていれば、こっちの言いたいことなんて阿吽の呼吸で、大体分かるようになるもんだ。嘘はいけないが、言い方ひとつで怒らせない技を身につけなくっちゃいけないぞ・・・。

時間も経って、そろそろ最終電車も出るからと、おあいそをして帰る準備。「岳志さんどうするんですか?」「おれは、女房に迎えに来てもらうから」「こんなに遅くに大丈夫ですか?」「あったりまえだよ、さっきも言った通りのことをちゃんと実践してるんだから」「文句言われないんですか?」「そりゃもう、付き合い長いんだから、阿吽の呼吸だよ、阿吽の呼吸」

「ああ、俺、もうみんな帰るみたいだからさ、迎えに来てよ」「あんた今何時だと思ってんのよ!もう私は寝てるんだから起こさないでよね!とっとと自分で歩いて帰ってきなさい!ガチャッ・ツー・ツー・ツー」・・・みんなの視線が私の携帯に集まります・・・「岳志さん、さっき言ってた事はどうなっちゃったんですか?(笑笑笑)」「だから、言っただろ、これが阿吽の呼吸だよ、阿吽の呼吸・・・(涙涙涙)」


□□□ しばらくはランキング下積み生活になりそうですね □□□
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若葉会

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今日は長野市まで来ています。長野県の酒造組合の青年部門に当たる『若葉会』の会議です。今月末にある関東信越6県の合同研修会が、年番で我が県の当番なんです。その詰めの打ち合わせでした。

お客様を呼ぶ立場っていうのは、気を遣いますよねぇ。粗相があっちゃぁいけないし、ましてや講師の先生にはそれ以上の緊張感をもって接しなくっちゃなりません。

今回の研修会講師の中でも、我々の業界として異色な人選だと思われるのは、何と言っても猪瀬直樹氏でしょう。皆さんもご存知の、作家であり、東京都副知事として活躍されている、あの猪瀬さんです。

当然、お酒に関係あるお話じゃなくって、『この国の行方』みたいな内容になるようです。なぜ猪瀬さんなのかっていうと、長野県生まれで、信州大学を卒業された、国政(都政)の最前線で活躍されている有名人だからっていうところでしょうか。

私が初めて猪瀬さんを意識したのは、道路公団民営化の委員として、マスコミに出られることが多くなった頃からですかね。ちょっと恐いっていうのが正直な印象なんですけど(汗)、どんなお話が聴けるのか楽しみです。

そう言えば、6年前の当番の年にも、時の田中康夫長野県知事に講演をしてもらったんでした。時間ギリギリで会場入りされて、司会者だった私はどえらく肝を冷やしたことを覚えています。今回も肩書きが副知事だなんて、偶然にしちゃぁ出来すぎですね(笑)。

写真は今日の会議も出てきていた、私たちの仲間のブログに最近登場しているマスコット。リンクは後で貼り付けときますね。車に揺られながら携帯で記事を打つのは大変です。ちょっと酔っちまいましたよ(笑)。

》》》》》》》》》》 【清酒米川の女性杜氏のブログ】

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イエローカップ

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我が社にはカップタイプの製品はひとつしかありません。以前は、容器も紙カップやガラスカップなんかがあって、お酒の種類もいくつかあったりしました。今ではお酒の種類ったって純米酒しかないので、容器も紙カップのみにして、この写真の製品だけが生き残っているような形です。

容器の色からもじって、俗称『イエローカップ』です。仲間の同業者の中には、左の男の人の頭から長い耳が生えている様に見えると、『ラビットカップ』などと揶揄してくれますが、それでお客様が分かってくれるんであればそれでも構いません。何とかして、難癖をつけたい連中の考えそうな名前で、困ったもんです(笑)。

数日前にブログ上でレッテルデザイン論争がありましたが、このカップのデザインは、現在のビン類に使用しているレッテル類よりはかなり古くから使っているもので、当時からダサかったですが、今となってはダサいとかいうレベルをはるかに超越してますな(笑)。

デザインの話は脇に置いといて・・・もう10年も前になるでしょうか、こんなクレームが付いた事があったんです。クレームをいただいたのは消費者の方からじゃなくって、某大手の酒造メーカーさんからでした。この商品自体の問題じゃなくって、売っている店先での問題だったんです。

駒ヶ根市は観光資源に恵まれています。自然の中にある地方の田園都市ですから、素養はもともとあると言ってしまえばそれまでですが、それを観光客をお迎えできるまでに整備してきたのはこの町の先人達の努力であって、今現在でもその恩恵に与れている私たちの大切な財産と言わなくっちゃならないでしょうね。

その観光の目玉となるのは、何と言っても『駒ケ岳ロープウェイ』です。夏は整理券が発行されて、乗れないお客様も出るほどの人気です。冬はさすがに客足は遠のきますが、雪が降ってたって何だって動いてるんですから凄いロープウェイですよ。問題は、そのロープウェイの駅の売店で売られていた、『イエローカップ』でした。

長生社では当然『イエローカップ』と呼んでいるわけで、小売店さんたちもそう呼んでくれているわけですが、そこの売店の軒先にかけられた小さな看板には『信濃鶴ワンカップあります』みたいな文句が書いてあったんです。何が問題なのかお分かりですか?

『ワンカップ』っていうのは、日本の最大手ブランドのひとつ『大関』さんの登録商標だったんです。たまたまその手作りの看板は、作った人がそこまで考えずに何気なく使っちゃったんですが、全く個人的な観光でお見えになった大関さんの社員の方がそれを見つけて、写真つきで早く直すようにと手紙を送ってきたんです。

そんな細かい所まで目くじら立てなくても・・・なんて言いたいんじゃないんですよ。全くの素人がポッと使ってしまうほど、それ程浸透した名前にするまでには、大関さんも相当な苦労をなさったはずです。そんなところにまで目がいくくらいに、社員としても誇りを持った商品だったんでしょう。

そういう社員の誇りと、大手さんらしい目の付け所にビックリさせられた経験だったっていうことです。当然、誠意を持って直して、写真付きで返答させてもらいました。願わくば、もうちょっと優しく言ってくれれば、こっちも気持ち良かったかなぁなんて思ったりしたんですけどね(笑)。


□□□ なんだか大混戦になってきてまっせぇ □□□
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目顔深い

acbさんとのブログ上激論合戦が下火になったと思ったら、今度はトーコの姉貴が自分のブログの秘密をばらしたとパンダになって怒ってるし、サンセールさんはこのブログのパロディーばっかし書いてるし、何やらbossまで最近ムクムクしているみたいだし、梅雨入りだってぇのに、ブロガーは元気だねぇ(笑)。

こりゃ、否が応でも目顔深い、いや、メガオフ会が楽しみになってきましたね。仙台や三重県の大台町から、そのために来るっていうわけじゃぁないですけど、いろんなブロガーが駒ヶ根に集結するんですから、やっぱり凄いことだと思うんですよね。

計画では、はじめにサンセールさんが駒ヶ根に来て、それから大台町に2人で行って、大台町からトーコ夫妻を連れてまた駒ヶ根に帰ってくるっていうようなハードスケジュールなんです。そのトリにメガオフ会が設定してありますから、メガオフ会では最後の力を全て出し尽くして、コテンと寝るっちゅう算段になっとります(笑)。

駒ヶ根にもこんなにブロガーがいるとは思いませんでしたし、私の周りで新たに始める人が出てくるとも期待しませんでした。きっと、ブログの世界なんてそんなに広いもんじゃないだろうし、書く側も読む側も限定的な人たちで構成されているのかもしれないっていう思いは今でもあります。

それでも、私がacb師匠にケツを叩かれてこのブログを始めた頃に感じていた、暖簾に腕押しみたいな、全く実体のない世界じゃぁないっていう事は、今では自信を持って言えますね。このブログのおかげで出会えた人が、いったいどのくらいいることか。それが、実際の生活や商売に結びつくなんていう、夢のようなことが起こってるんだもんねぇ。

だって、仙台とか大台町とかから人が来るんだから、こんな山の中の駒ヶ根に。それが、ブログの力だけだとは言いませんけど、きっかけになっていることは間違いないし、とても大きな要素でしょうね。1日のうちで、ブログがなかったらこの人とはつながりをもっていなかっただろうなっていう人と何人も会うわけです。実際に会うことは少ないですけど、コメントやメールでつながりが広がります。

今日は、ブログ仲間で信濃鶴も扱ってくれている酒販店『こめこめさん』の紹介で、長生社に山梨県の『武の井酒造』のみなさんがお見えになりました。こんな小さな蔵を見学しても大して得るものはないでしょうが、これもご縁ですから信濃鶴の造りを説明させてもらいました。驚いたことに、製造担当のSさんはこのブログを熱心に読んでくれているとのことで、話が早かった部分もあります(笑)。

それに、さっきもらったブログの読者さんからのメールでは、注文をいただいたお酒を送らせてもらったお礼と、いつものようにちょっと笑える話が書いてありました。2人の娘が父親の自分に向かって愛情たっぷりなことを言ってくるので喜んでうなづいていたら、奥さんに「娘が人生で最初に騙す男が父親だ」とバカにされたって書いてあって、思わず吹き出しちゃいました(笑)。

毎日ブログを書くのは大変ですが、こんなに楽しきゃ止められないやね。私の今の心配は、ただひとつ。駒ヶ根ブロガーの連中が飲兵衛に偏り過ぎてるっていう事でしょうか(笑笑笑)。

》》》》》》》》》》 【acb師匠のブログ】
》》》》》》》》》》 【トーコさんのブログ】
》》》》》》》》》》 【サンセールさんのブログ】
》》》》》》》》》》 【bossのブログ】
》》》》》》》》》》 【こめこめさんのブログ】


□□□ 6月23日メガオフ会決定です □□□
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みやげ話

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もう10日も前の話になっちまいましたが、全国新酒鑑評会の研究会に広島に行った時のみやげ話をしてませんでしたね。当然、遊びに行ったんじゃないんですから、しっかりと勉強して帰ってきたんですよ。しっかりとね・・・(笑)。

でも、飲み食いくらいはするわけだから、広島のお好み焼きくらいは食べるし、夜になれば久々に会ったこの業界内の友達とも軽く一杯やらにゃぁしょーがないでしょ。かるーくね・・・(笑)。

広島県内から車で来ている友達もいたりなんかして、帰りにどこかに行ってみたいなんていう話になれば、それ程遠くには行けるはずもないけど、少しはみんなに付き合って行動しなくちゃなりません。ほんのちょっとだけね・・・(笑)。

そんなこんなで、研究会の前後には昔の仲間達と楽しい時間を過ごします。まずはお好み焼きでしょう。駅ビルだったら『麗ちゃん』、街なかまで行くんなら『八昌』か『みっちゃん』が好みです。これほど何回も広島に来てるんですから、自分の好きな味のお店も分かってきます。でも、これらのお店は広島でもかなりの有名店の方だと思いますけどね。1枚目の写真は『麗ちゃん』のお好み焼きです。

かるーく一杯やるには、広島のお酒をしっかり置いてあって、なおかつ全国の銘酒も揃っているような店を選びます。基本的には地元のお酒がなきゃダメです。毎年必ず行くのが『だんじり』と『むろか』ですかね。『だんじり』は銘酒焼き鳥屋、『むろか』は和風創作料理居酒屋っていう感じのお店です。どちらも満足度が高いですね。2枚目の写真は『むろか』の店先で戯れる飲兵衛たちの手タレ(汗)。

帰りに、ちょっと山口県の『錦帯橋(きんたいきょう)』まで、車で連れて行ってもらいました。広島からはすぐに行けるんですね。1回台風か何かで流されてしまって、新しく作り直したということでしたが、とても風情のあるきれいな橋でした。写真の奥の山の上にお城があるのが分かりますか?ロープウェイで登って、そこまで行ってきました。上から見ると、昔の城下町の活気が今でも伝わってくるようでしたね。

で、本当のみやげ話はこれからなんです。広島の研究会の会場で、バッタリと会うべくして会った男がひとり。それは・・・トーコさんの旦那でんがな(笑)。私は以前に旦那さんにだけはお会いして飲んだことがあって、事前にメールで「広島で会いましょう」なんて連絡していたもんだから、探してはいたんですけどね。

3時間以上はきき酒をし続けたでしょうか。酔ってくるし、疲れてくるし、腹は減ってくるし、みんなで遅いお昼ご飯を食べに街なかまで行きました。とうぜんお好み焼きを目指して行きましたが、私たちの贔屓のお店はやっている時間ではなかったので、開いているお店にエイヤッと入りました。

お好み焼きを食べながら、旦那さんがまだ見ぬトーコさんの自慢話に花を咲かせます。とても美人で素晴らしいお嫁さんであり、母であり、あんな女房をもらった私は幸せ者だと・・・こんなもんでよろしおすか、旦那はん?(笑笑笑)

そして、当たり前のようにブログの話になるんですが、「トーコさんのブログは更新頻度は高くないにしても、行間を空けたり文字の大きさを変えたり色をつけたりして、結構手間がかかるんじゃないですか?」なんて話になったら、「実は、文章はトーコが書いとるけど、装飾を施したり、全体を整えたりしとるんはワシなんよ」っていう、『とうこのほろ酔いブログ』の裏話を暴露してくれました!!!

そんじゃ、あのブログは2人の共同制作なんじゃん!女房が書いた文章を、旦那が客観的な目で手を入れるからあのブログは余計に面白いんじゃん!二十数年間苦労してここまで来ましたようなこと書いといて、本当はラブラブなんじゃん!・・・トーコさんとあのブログの秘密を少し垣間見たような気がした、広島の昼下がりでした(笑笑笑)。

》》》》》》》》》》 【ラブラブトーコと旦那のブログ】


□□□ トーコさんに追いつかれそうだ □□□
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ソフト更新

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会社で使っていた販売管理ソフトを新しくしています。全く新しいものを導入しているんじゃなくって、昔から使っていたもののバージョンアップをしているっていう言い方のほうが正しいかな。でも、実質は総とっかえみたいなもんなんです。

何せこれまでのものは、今は懐かしいMS-DOS上で動くソフトだったんだから(笑)・・・って、これが笑えない世代も多いんでしょうねぇ・・・(汗)。今から十数年前、DOS/V機と呼ばれる仕様のコンピュータが市場を席巻し始めた頃に導入したソフトウェアでした。ウィンドウズのような、マウスとアイコンで操作するんじゃなくて、カーソルを矢印キーで動かしてメニューを選択するような、今から考えれば原始的な操作体系だったんです。

造り酒屋は、出入りの業者が泣きを入れるくらいに物持ちがいいですからね。一旦買ったものは、ハードであれソフトであれ、最後の最後まで使い倒すんです。多少使い勝手が悪くても、自分の体をそれに合わせて使い込みます(笑)。まあ、それだけ進歩のない業界だっていう左証でもありますけどね(汗)。

使い始めてしばらくすると、もうMS-DOSの時代じゃなくなっちゃったんですよね(涙)。それでも使うために、ウィンドウズの中でMS-DOSのプログラムを走らせるための機能を使って、このソフトを動かせるようにするのにえらく苦労した記憶があります。

そのうちに、新しいウィンドウズにはそんな機能すらなくなって、このソフトを動かすためには昔のコンピュータ上で、昔のウィンドウズを走らせておくしかなくなっちまいました。ハードが壊れてももう直せないし、ソフトが壊れてももうサポートがないと・・・ここまで使えば神様も許してくれるでしょう(笑)。

長生社で使っているのは、『ハートコンピュータ』という会社の開発している『五合(はんじょう)』という酒造メーカー専用の販売管理ソフトです。伝票の受発注や在庫と顧客の管理をするための汎用の販売管理ソフトはいろいろとあるんですが、この業界には常に酒税計算という面倒くさい問題が付いて回りますし、今現在は納税もインターネット上で行うようなシステムになっていますから、その辺の特殊事情があって専用のものの方が使い勝手が良いわけです。

いままでウィンドウズ98ってぇやつがメインだった我が社に(笑)、いきなりウィンドウズVistaっていう最新バージョンが入ってきました。使い方がそれほど変わるわけじゃないので、そんなに戸惑うわけじゃぁないんですけど、セキュリティの関係はいろいろと面倒くさいでんなぁ・・・(汗)。

我が社のちょっとした事情で、インターネットにつなぐために、LANのケーブルを50メートルも引かなくっちゃならなかったのも大変でしたね。導入あたっていろいろと無理なお願いもしたので、来てくれた営業のTさんにも、「こんなこと初めて」っていう経験をいろいろとさせちゃったようです(笑)。ありがとうございました。

さすがに新しいシステムは何をやっても快適ですね。今回のバージョンアップで最も変わるのは、納税の申告がインターネット経由で出来ちゃうことでしょうか。計算をして、書類を作って、税務署まで持っていくことを思えば便利になったもんです。でも、その代わりにセキュリティは強化して、外敵の侵入をいたちごっこのように防がなくっちゃなりません。利便性の追求が別の新たな煩わしさを生む、現代の縮図そのものでんなぁ。


□□□ 導入したら売上げが伸びるソフトが欲しいです □□□
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どぜう飯田

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毎年この時期に女房の実家に里帰りしているんですけど、必ずその時に飲みに行くお店が『どぜう飯田』です。浅草の合羽橋にある、どじょう料理の専門店です。去年も紹介しましたよね。

まあ、昨日も書いたように、今回の里帰りは実家の庭の手入れが目的なので、遊んでいる時間はないんですけど、この店だけは外せません。20年来通い続けているお店なんて、そう簡単に作れるもんじゃないもんねぇ。

私たちの若かれし大学時代の頃から、毎年一回のペースで来ています。あの頃の初々しく、優しく、口ごたえなんか決してしなかった女房のことを思い出して、涙しながらどじょうを食べるんです(笑)。

娘をばあちゃんに押し付けて、年に一回の女房とのデートっていうところでしょうか。浅草までは1時間くらいかかるんですが、急いで行って、飲んで食って、帰って来ました。

とにかくどじょうの鍋がメインなので、それだけ食ってりゃご機嫌なんですけど、どじょうの唐揚げも酒の肴には最適だと思いますね。あとはお酒を3合ほど頼んでちびちびやるのがよろしい。

ほろ酔い気分で慌てて帰って来てから、雨降る中で庭の手入れをしましたよ。濡れて仕事したので、酔いが醒めちゃいました。仕方ないので、夜もしっかり飲ませてもらいました。結局、一日中飲んでたような気が・・・(笑)。

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健康診断

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年一回の健康診断がありました。ここ数年は何の問題も無かったので、今回も大丈夫だろうと高をくくっていたんですけど・・・あきまへんでしたわ(涙)。

例のガンマ何とかいう肝機能関係の数値が高うおまして、「心当たりは?」って聞かれたんで、「おまへんなぁ」と答えときました(笑)。

ないわきゃねーじゃん。蔵明けてからあんなに飲んでるんだもん。おまけに血圧も少し高めらしくて、そんなの聞いただけで病気になっちまいそうな気分でしたよ(汗)。

更に悪い事に、胃カメラ飲む時に注射される麻酔がほとんど効かなくて、中途半端にオエオエいいながらの診察だったんですよね。酒をたくさん飲む人は効きづらいようです。こりゃ、酒飲んでても、いいこたぁねーですかいねぇ・・・(笑)。

若干面白くない気分で、夕方から女房の実家に里帰りです。あちらの両親は歳で体が動かなくなってきているので、今回の最大の目的は、家の庭の周りの手入れです。道具も積んで来ました。

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