専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

主治医と蕎麦打ち

20080528215528.jpg

久しぶりに飲兵衛記事です。久しぶりに外に飲みに出た・・・わけじゃぁないんですけどね。あんまりその辺を正直に書き過ぎると、読者の皆さんに、「飲み過ぎは体に悪いよ」とか、「よくそんなに飲み続けられるなぁ」とか、「信濃鶴の未来が不安だ」とかいろいろとご心配をおかけするので、最近はちょっとばっかりセーブして記事にしてるんです(笑)。

昨日は仕事も忙しくてブログを書く時間は全く取れなかったので、珍しく早起きして書いています。「どうして私が起こしても起きて来ないのに、ブログを書く時はひとりでちゃんと起きられるの?」と娘に言われながら書いてます(笑)。

さて、昨日の飲み会は私の主治医のE君との全くプライベートな飲み会でした。これまで何年間も私の体を週に1回のペースで見てくれていて、彼無しではもう冬は越せない体になっちまってますが(汗)、意外なことに2人で飲んだ事はこれまで1回もなかったらしいんです。

自分の同級生が鍼灸師になってるなんて思ってもいなかったし、ましてや自分がハリを打ってもらうことになるとはこれっぽっちも思ってなかったわけです。でも彼は、現代医学のお医者さんに見てもらって「どこも悪くないですよ」なんて言われるのに、こんなに痛いはずがないと何年も我慢して冬の仕事をしていた私の救世主でした。

どうしようもなくなって、彼のもとを訪れたんです。だって、ハリだキュウだなんて年寄りのやるもんで、民間療法に毛が生えたくらいにしか思ってなかったんだもんねぇ。でも、彼の鍼灸院には私より年齢の若い人たちや女性もたくさん通って来てますよ。私もいろんな症状を訴える人がいると、E君のことを紹介しています。

彼のリクエストは、このブログに頻繁に出てくる『越百(こすも)』でした。このブログの読者を連れて行くんなら、もうここしかないっていう感じになっちゃってますねぇ(笑)。私が元気なら、その後は『しゅせん』ってことに決まってますしね。越百で長く飲んでると寝ちゃうもんだから、なかなか行けないんですけど・・・(汗)。

昨日の目玉は、写真にも写っている蕎麦です。なんてったって私が打ったんですよ、この蕎麦!!!越百に私が着くと他にお客さんもいなくて、えっちゃんが「岳志さん、蕎麦打ちますか?」と誘ってくれたので、お言葉に甘えて打たせてもらいました。「その蕎麦、店でお客さんに出しますからね」と言われてビビリましたけどね(笑)。

これまでもちょっとだけ蕎麦打ちの体験はあるんですけど、やっぱりなかなか思うようにゃぁいかないんだな、これが(涙)。しかし、出来る人が傍について、あれこれと助言してくれればそれなりに形にはなります。写真の蕎麦だってそれなりに美味そうに見えるでしょ?途中でやってきたhamaちゃんと一緒に、あれやこれや言いながら美味しくいただきました。

一般的な蕎麦っていうのは、しっかりと蕎麦を練る工程があるんですが、越百の蕎麦はあんまりこねないで手早く仕上げちゃうんです。そうすることで、すこしザラッとした舌触りの、サクサクした食感の蕎麦になります。それが昔から好きなんですよね。だから、今年はもう少し通って、越百の蕎麦を自分のものにしたいと思ってるんです。でも、お店で他のお客さんに出すのだけは止めてほしいなぁ・・・(笑)。

》》》》》》》》》》 【越百のブログ】
》》》》》》》》》》 【しゅせんのブログ】
》》》》》》》》》》 【hamaちゃんのブログ】


□□□ やっぱり飲み過ぎ? □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■