専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になってしまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

断髪式

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会社の帰りに、いつも行っている床屋に行ってきました。実に半年以上ぶりになるわけですが、髭も落としてスッキリして帰ってきました。髭面で丸坊主のむさ苦しい顔とも半年間のお別れです。元々の出来が良い顔ではありませんが、これで外へ出ても恥ずかしくありません(笑)。

造りの間は忙しくて何も思わないんですけど、生活に余裕ができて段々普通の生活に慣れてくると、この髭面が恥かしくなってくるんですよ(汗)。人に会わない前提でそういう風体をしているんであって、そうじゃなくなってくると、やっぱり気になり出すんでしょうね。

でもね、無精ひげに丸坊主ってぇのは楽なんだけどねぇ。メンテナンスが最小限で済むもんね。月に1回、安物のバリカンでザッと刈り上げて、髭も適当に短くしてやればOKです。これから毎日髭剃るかと思うと、うっとーしーよなー。

仕込みが終わって、会社への泊まり込みがなくなってからは、床屋に行くくらいの時間はあったんですが、何せ髪の毛が伸びてこないことには床屋に行っても「何しに来たんだ」ってぇ話になっちゃいます(笑)。ようやくある程度伸びたので、今日行ってきたわけです。

昨年もこんな記事を書きましたから同じようなことを言っちゃうと思いますが、今回床屋に望むことは、頭の毛を整えてもらうことよりも、髭を全部きれいに落としてもらうことです。いったん長く伸ばしちまった髭は簡単には剃れないもんです。バリカンでうんと短くしておいてから髭剃りで剃ることになるでしょうが、髭の量が多くてうまく剃れないし、後がヒリヒリしちゃって大変なんです(汗)。

髭の話はさて置き、今回明らかになった問題点(?)は、やっぱり髪が薄くなってきつつあるんじゃないかってぇことでした(涙)。抜け毛なんてほとんどないんです。オヤジも、抜けてるわけじゃないからそうあせることもないだろうけど、髪の毛自体が細くなって抜け易くなってくるから気を付けろっていうことでした。

自分でそのことに関して思い当たるフシが2点あります。まずは、前線が後退しておでこが広くなりつつあるっていうこと。もう1点は、髪の毛を手でかき上げた時の、手が髪から受ける抵抗感がとっても少なくなったっていうことです。これだけ論拠があれば、やっぱり間違いないでしょうねぇ。そろそろ心の準備をせねば・・・(笑)。

写真は年に1回の私の顔出し写真で、刈ってもらう前と後のものです。うまく縦に出来なくて、昨年もブログ師匠のacbさんにフリーの画像処理ソフトを紹介してもらったんです。しかし、私のパソコンだとハングしてうまく動作しなかったので、今年も横向きで我慢してください(汗)。

さあ、これで営業外回りの準備はできました。信濃鶴を引っさげて、地元を中心として、もうちょっと遠くへも売りに出てみますかね。髭はバッサリと落としましたが、鶴は1本ずつ木を植えるように、地道に地道に、大切に大切に、育てていきたいですね。


□□□ 久しぶりに夜中の投稿になりました □□□
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