専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

酒屋八兵衛



来ましたよ『酒屋八兵衛』。三重県多気郡大台町の元坂(げんさか)酒造株式会社の元坂夫妻が造った一品です。旦那さんが代表取締役・杜氏です。皆さんご存知のように奥さんの【とうこさんがブログ担当】です。いつか来ると思っていました(笑)。

このオモロイ夫婦、いやいや酒造りに情熱を傾けているご夫婦とは、正に縁があるんだな、これが。とうこさんはもうずっと一緒に人気ブログランキングの同士だし、旦那さんとは今年の6月17日に東京で開催された『1部金賞を祝う会』でご一緒させてもらいました。2次会でもしっかり酒談議してきたんです。

このオモロイ夫婦、いやいやいやいや三重県の仲の良いご夫婦のブログと、北海道のバー・パナシェの【bossのブログ】と、仙台の錦本店の【サンセールさんのブログ】と長野県の私のこのブログは、なんともマッタリとした馴れ合いブログになっていて、みんなでぬるま湯に浸かっている感すらあります(ウソウソ)。実際に商売上のつながりになっているので、既にリアルなつながりになっているっていう感じですかね。

このオモロ・・・そろそろ止めときましょうか(笑)。旦那さんは酒造りに対して、しっかりとした信念を持っておられました。「純米に対する情熱や米へのこだわり、恵まれた環境があれば山廃をやらねばと、勝手に思っております」と手紙にも書いてくれてありました。お前がそんなにこだわった酒造りをするんなら山廃純米を造れ!って言ってくれてるんだと思います。お会いした時にも「山廃はいいぞー!」って力説してたっけ。

もうひとつ元坂さんのところで羨ましいのは、米を自分で作っておられるという点です。その酒米の『伊勢錦』で全国金賞取っちゃったんだから、言う事なしって感じじゃないでしょうか。それに飯米の『こしひかり』も作っていて、今回はそれも送ってもらっちゃいました。うれしい、うれしい。ビックリしたことに三重県はもう【稲刈りしちゃって】んですよ。信州よりひと月くらい早くないですかねぇ。

とうこさんにはお会いしたことはありませんが、ブログをこれだけ読んでるんだから、初対面でもそのまんまいけると思います(笑)。チョット前には北海道のbossエビの食べ過ぎと、ブログランキングが急上昇してその精神的な緊張感から体調を崩していたみたいですが、すぐに完全復活してたようですね(笑笑笑)。

さて、『八兵衛』の味が気になるところですが、こりゃ、どー考えても「不味いです」っていう結論にはならんわな。もう、気持ちの部分を理解しちゃってますから、全てを良しとして飲んじゃうと思いますよ、あたしゃぁ。実際に信濃鶴でも、このブログを読んでくれてから飲んだ人は、悪くは言わないですもんね。それも、ブログ効果でしょうかね。

「地図で調べると結構近いことが分かりました。車で3時間くらいでいけそうです。そのうち家内と行きますので覚悟していて下さい」・・・しっかり覚悟しとかなくっちゃ(笑)。


□□□ さぁー帰って八兵衛飲むぞ! □□□
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携帯投稿



この写真は、夏の終わりに我が家に迷い込んだオニヤンマ君ですが、今日の話には全く関係ありません(笑)。

私が外出している時に、何が何でもブログの記事を更新するためには、皆さんもお分かりのように、携帯電話を使って投稿するという方法を使っているんです。何が何でも毎日投稿しなくたっていいじゃん・・・とかいう話は横に置いといて(笑)、携帯で投稿するのに【苦労している人】もいるみたいだし、他の人にも聞かれたので、どんなふうに投稿するのかご説明しましょう。

私のこのブログはFC2ブログってぇやつなんですけど、いろいろと機能があってとても使いこなせたもんじゃございません。この1年弱の間にもどんどんと新しいことができるようになっているみたいですが、理解できていません。各種の機能の使い方を勉強するより、毎日記事を書くことに追われているっていうのも本当のところですが・・・(涙)。

多機能だけあってやれることが多いのも事実です。他のブログに比べても見劣りする部分は感じたことはありません。携帯からの投稿も多機能だし、やり方も何通りかあります。しかし、携帯から投稿する時には、そのやり方で出来ることと出来ないことをよく理解して、使い分けないと思ったようにいかないんです。

基本的には記事の内容を書いたメールをFC2に送ることで、その記事を投稿することができます。写真を添付することで、写真付きの記事にもできます。これはどこの会社のブログでも同じじゃないですかね。そこで気をつける事は、文字数が漢字で500文字までってぇことと、写真は1枚までしかアップできないってぇことです。

そして一番困ったことは、『タグ』が使えないっていうことなんです。『タグ』っていうのは、別のブログや人気ブログランキングへ飛ぶようにクリックする部分を作る時に、記事の中に書き込まなくっちゃならないおまじないみたいなもんです。これは通常の日本語と違って、ある特殊な規則で書かれていますが、この方法だとそれを『タグ』だと認識してくれないために、記事の中に変なおまじないがそのままの形で出てきちゃうんです。

ブログランキングへ応援クリックをしてもらうためには、やはり記事の下にクリックする部分を毎日作りたいじゃぁないですか。私の記事のスタイルは、始めに写真が1枚あって、次に記事の部分があり、最後にブログランキングへのタグが1行付いているというものです。この最後のタグだけがメールによる方法では付けられないんです。

そこで、メールを使って写真と記事だけをまず投稿してしまいます。そして、もうひとつの方法を使って、タグの部分だけを追加するんです。その方法はFC2の優れた機能らしいのですが、携帯用の投稿機能を使う方法なんです。携帯専用の投稿画面が用意されているんです。

だったら、最初からそっち使えよってぇ話になりますが、今度は写真の投稿が一緒にはできないんです(たぶん)。それに、携帯で記事を書くのは疲れますから、メールを書くようにして時々保存しながらやらないと、なかなか一気に書けません。だから、最後にこのタグの部分を付け足すためだけに、この携帯用投稿機能を使っています。

かくして、今日の記事にも付けてあるような写真1枚、実質的には400文字くらいまでの記事少々、ブログランキングへのタグ1行という携帯からの記事が完成します。携帯で文字を打ち込むのも含めて、慣れちゃえばそれほどでもありませんが、疲れそうでしょ?。外へ出るとこんなことピコピコやってんだから、あたしゃぁまんま現代人に見えると思いますよ(笑)。


□□□ この苦労を買ってちょーだい □□□
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セールスマン

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先日、静岡市の『コメヤス酒店』のご夫婦が、蔵見学におみえになりました。信濃鶴のお話をさせていただいたり、静岡の現状をうかがったり、有意義な意見交換ができました。お二人とも私とほぼ同じ歳だったので、気兼ねなくお話できました。【奥さんがブログをなさっておられる】とのことで、やっぱり話に花が咲く咲く(笑)。

最初に信濃鶴と遭遇したのは、このブログだったそうです。面白そうだからということで、こちらにお声をかけていただいたとのこと。まだ、私が蔵にこもっている時期だそうですが、このブログもその頃から少しは役に立っていたんですねぇ(涙)。

コメヤス酒店さんでは店頭での対面販売に重きをおいていて、自分の手でお客様に売ることを大切になさっているとのことでした。しかし、そういうお店なんだということを知ってもらう術が、なかなか無かったとおっしゃっていました。そこで、恐る恐るブログを始められたらしいんです。目的意識とすると、私と全く同じだと言ってもいいかもしれませんね。

始めは、プライバシーや日常生活に関わることを書かないように、かなり注意を払われたらしいです。私も最初のうちはその手のことをかなり気にして書きましたねぇ。とっても怖いものに対して話しかける様な気分でいたものです。でも、そのうちにその垣根も低くなって、それに従ってブログ仲間も増えていったと・・・ここも私と全く一緒です(笑)。

信濃鶴の専務だって言っちゃってんだから、隠してもしょうがない部分もあるんですが、未だにその辺の見極めは良く分かりません。でも、いろんな人から声をかけられるようになって、結果的にはいい効果を生んでいらっしゃるみたいでした。しつこいようですが、ここも私と一緒です(笑)。

出発点が同じですから、たどった経過も、管理人としての感じ方もかなり似かよったものになっていると思いましたね。最初に私も【ブログ師匠のacbさん】にケツを叩かれてこのブログを始める前は、何冊も本を読んで勉強しました。それでもドキドキもんで始めたんですけどね。

その当時、会社のホームページを作ろうと思っていた私でしたが、こりゃぁブログの方が断然良さそうだって思ったんで、ブログにしたんです。その後は必死で書き続ける毎日でした。やり始めたからには、続けなくっちゃならんと心に決めてました。毎日書かんでも良さそうなもんですが・・・(笑)。

もし、このブログがもっと成長してくれれば、毎日不眠不休で日本中を駆け回っているセールスマンを1人雇っていることになります。そうなればしめたもので、このブログの意義ももっと大きくなってくると思います。そうなるように、毎日でなくてもいいから、せっせと書き続けたいですね(笑)。

コメヤスさんも、まだブログで顔見せはしていないということだったので、お互い合意の上で手タレ写真をとりました(笑)。


□□□ がんばれセールスマン! □□□
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通常総会

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今日は長野県酒造組合の通常総会でした。伊那の漆戸醸造のU社長と車で一緒に来る予定だったのに、突然具合が悪くなっちゃったということで、急遽バスで往復することに・・・。

慌てて予約を入れたので、時間を読み間違えて、1時間も早く会場に到着しちゃいました(涙)。ガラーンとした会場に入って(上の写真)、去年はここで議長やらされてドキドキもんだったことを思い出しました。

こんな時期に通常総会やるっていうのも、ちょっと普通じゃないのかもしれませんが、我々の業界の年度の区切りが7月~6月なんですよね。この時期に酒を造っている蔵は、まずありません。年度を変えるには、好都合なわけです。

昔の大蔵省が予算編成をする際に、清酒業界の決算が固まっている方が予算が組み易かったという背景も聞いたことがあります。昔、酒税の国税に対する割合は3割もあったらしいですからね。

総会の方は、人口の減少、健康志向、生活の多様化でお酒は売れませんなぁ・・・ってことで毎度のように終わりましたが、誰か次の展開を語れるようにならないと、そのうち夢も希望もなくなっちまうと感じた次第です。

今日は皆既月食でしたけど、皆さん見られましたか?私は帰りのバスの中でちょうど時間が合って、ちょっとした天体ショーを楽しめましたよ。

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実り

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行ってきました。飯島町のKさんの酒米の田んぼです。稲の生育具合っていうのは、私も職業柄常に気にしているんですが、駒ヶ根市の我が家の周りの田んぼより生育がかなり進んでいるような気がしてびっくりしました。

お話をうかがうと、梅雨の前後は天候の不順もあって心配もあったそうですが、このところの暑過ぎるほどの日照のお陰で、お米の出来は良さそうだということでした。収量が上がらないと、価格は上がるし、酒造メーカーの間でも特定のお米の争奪戦の様相を呈するので、気分的に落ち着かないんですよね。その辺の心配はなさそうで、ホッとしました。

ただしね、お米が豊作だっていうことが、いいばっかりじゃぁないんですよ。以前にも書いたかもしれませんが、豊作の年はもろみの腐造(ふぞう:もろみが正常な発酵をしなくなってしまうこと)が多いとか、出来たお酒の品質が悪くなるなんてことを言う杜氏さんもおられます。

私のこの9年しか経っていないような短い杜氏生活でも、あまりに不作だなんていうと米自体が実っていないわけですから問題でしょうが、例年よりちょっと出来が悪かったなんていう年の方が、お酒の出来は良かったような気がしてるんですよね。

豊作の年の米は、実が充実し過ぎちゃって、粒自体は大きくて立派になりますが、その分溶け易くなるのは確かなようです。もろみで米が溶け過ぎると、最終的なお酒の味が重くなったりする可能性は高いでしょうね。麹なんかは造り易いかもしれませんがね。こういった事前情報は、特に造りの初期の段階ではとても大切になります。注意しなくっちゃ。

さて上の写真を見てください。これ、面白い写真なんですよ。右の田んぼと左の田んぼの色が違うと思いませんか?違うんですよ。2枚の田んぼの品種が違うんですよね。実はね、右が美山錦、左はなんとあの山田錦なんです。今日はKさんが田んぼまでついて行ってくれなかったので、もしかしたらウソかもしれませんが、昨年と同じだっておっしゃってましたからたぶんホントです(汗)。

山田錦は本来ならば西日本の、もっと暖かい場所で作付けされる品種なので、長野県だと成長が遅れるんだそうです。真ん中の写真では美山錦の穂がもう垂れていますが、下の写真の山田錦は穂も出ていないくらいでした。こいつもびっくりこきましたね。

山田錦はやはり酒米の王様なので、どこの酒造家も欲しがるために、長野県でもある程度の量は栽培されているみたいです。まだ安定した品質の米を栽培するのは試行錯誤の部分もあるようですが、Kさんは何年か続けて作られているみたいなのでいいものが出来ているんじゃないでしょうかね。もうこの山田錦には買い手がついていて、長生社には売ってもらえませんけどね。

もう1点どうしても飯島町の稲作について調べなくっちゃならないことがあるので、今週のうちに今度はJAの担当の方達のお話を聞けることになっています。その内容はまた近いうちにアップしますね。

いずれにしても、状況としては安心して良さそうな感じですね。夏も過ぎて、米の収穫の話題になり、製造計画はどーするんだーなんて考え出すと、苦しかったことも忘れてだんだんやる気になってくるんだから・・・バカだよなー(笑)。


□□□ 今期の造りが楽しみになってきた・・・かな? □□□
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晩夏



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ある宇宙飛行士がこんな話をしてました。彼はスペースシャトルの乗組員で、主な仕事は船外活動だったらしいんです。彼の乗ったシャトルは無事に軌道上に乗って、どんな内容の作業かは忘れましたが、予定されていた船外活動に従事したんだそうです。

その作業も終わりに近づき、最終点検をしたところ、ひとつやり残した仕事が見つかりました。それまで2人でペアを組んで作業を行っていましたが、その仕事をするための道具は船内にあって、それを1人が取りに戻ることになったんです。

「それじゃ、船に戻るから待っててくれ。無線の交信をしばらく絶つよ・・・プツッ」

彼は頭上には漆黒の空間、眼下には紺碧の地球という景色の、全く重力を感じない、音もない宇宙にポツンとたった一人で浮かぶことになりました。その瞬間、彼の体の中に得体の知れない何かが舞い降りたというんです・・・。

それは神かもしれない、サムシンググレートと呼ばれるものかもしれない、宇宙の意思だったのかもしれません。彼はその時以来、物事に対する考え方が180度変わったと言っていました。悟りとか解脱とかいうものなんでしょうか。何者かによって生かされている自分を実感したと・・・実話ですよ。

昨日のことです。地元の花火大会があったので、みんなで見に行く予定にしてあったんです。でも、ちょっと遠くても家で何とか見られるし、手を抜いて家の庭で一杯やりながら花火見物をすることに急遽予定変更となりました。

娘と女房は慌てて出かけていきました。私の酒の肴と、花火をみながら自分でもやるための花火の買出しです。私は庭に椅子を出したり、ランタンを用意したりして会場設営係です。母屋の両親はどこかへ出かけていませんでした。

準備もできて、ランタンに火を灯します。家には誰も居ず、虫の音だけが聞こえます。あたりはもう暗くなって、西の空が薄明かりで焼けています。冷蔵庫から缶ビールを出してプシュッと空けて一気に飲み干し、フッと気を抜いて椅子に深々と腰掛けました。その瞬間、私の体の中に何か得体の知れないものが舞い降りたんです(そう来るかー!)。

いやぁ、そりゃ、神様とか仏様とか何者かに生かされている実感とかじゃぁなくって、『もうそろそろ、造りのこと考えなくっちゃならん』という夏の終わりにいつも感じる、身の毛もよだつような強迫観念だったんですけどね。突然に襲われてしまいました(笑笑笑)。

花火は天竜川の川原で上げられます。直線距離にして2~3kmくらいでしょうか。携帯じゃぁ上手く撮れないんですが、2尺玉っていう大きな花火は音もサイズもでっかくて、家からでも十分楽しめました。下の写真がそれですが、ズームになっているので、実際にはこんなにサイズの違いはありません(汗)。

夏の花火の夜の、小さな悟りのお話(笑)。


□□□ あなたの悟りは何? □□□
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DS

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【フルネット】の中野さんが面白い情報をくれました。なんと、ニンテンドーDSに『酒匠』という日本酒・焼酎のデータの掲載されたソフトが出たんだそうな。そして、なんとなんと、そこに信濃鶴も入っているそうなんですよ。びっくりしましたよー(笑)。

内容については私もよく分からないので、ネットで調べてみると・・・
『自分が好きなお酒をもっと増やしたいと思ったとき、ショップでお酒を選ぶとき。そんな時に使える国内千種類以上の日本酒・焼酎・梅酒・泡盛を紹介・カンタン検索を可能にし、さらに管理、飲み方、お酒に合う食べ物もレクチャーする和酒総合ツール。』
・・・とのことでした。

実際の醸造蔵の、実際の商品が出てくるらしいですよ。中野さんが送ってくれた写真を見ると、そのお酒に関するさまざまなデータや特徴、値段や相性のいい料理まで出てきてますね。ソースカツ丼ってぇところがチトひっかからんでもないですが・・・(笑)。

蔵の数とすると500以上、商品数とすると600以上のお酒が掲載されているようです。全国に数あるお酒の中から選ばれたんですから、ラッキーと言えばラッキーでしたね。日本酒界の第一人者、【横浜君嶋屋】社長の君嶋哲至氏が監修っていうんですから、内容的にもしっかりしたものだと思います。

ゲームの類ではないんですね。どちらかというとデータブック的な内容なんだと思います。これまでも全国のお酒に関するデータを集めた『銘酒大全』みたいな本はたくさん出版されています。それを、任天堂DSという携帯端末で見られるようにする、というようなコンセプトなのかもしれませんね。

話は横道にそれますが、我が家ではゲーム機は厳禁になっています。バカ売れしたと言われる『たまごっち』ですら、娘に買い与えていません。あまり小さなうちからああいう世界にのめりこんで、頭が固くなってしまうのが怖いんです。この時代、嫌でもそのうちにコンピュータには触りますから、それまでは昔風に育てようと思ってるんです。

しかし、この教育方針は、知恵のついてきた娘に逆手に取られやすいんだな、これが。

娘「ねぇねぇ、どうして○○買ってくれないの」
私「そんなのすぐに飽きちゃうじゃないか」
娘「私のお小遣いで買うからさぁ」
私「自分のお金なら何でも好きなものが買えるわけじゃないぞ」
娘「私はDSもたまごっちも買ってもらえないから、○○で遊ぶしかないのよ」
私「DSなんかなくたって、遊ぶものなんかいくらでもあるじゃないか」
娘「学校ではみんな持ってるのよ」
私「△△ちゃんは持っていないっていうじゃないか」
娘「私が学校で仲間はずれになってもいいの」
私「そんなこと言ってんじゃないさ、おまえの気持ちもわかるけどさ・・・」
(我関せずとテレビを眺めていた女房が、口を挟む)
妻「あぁ、この人浜崎あゆみと破局したのよねぇ、知ってた?」
私「知らん、知らん、なに唐突に言ってんだ!」
娘「なになに、アユがどーしたって?この人がどーしたの?」
妻「破局よ、仲が悪くなっちゃったの」
娘「へぇー、それって何の曲なの?今歌った曲のこと?」
妻・私「笑笑笑」

まだまだ、かわいい。


□□□ でも、DSは買わんぞ! □□□
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遠軽町の鶴



さて、本日のテーマは『北海道紋別郡遠軽町』です。遠軽町といやぁ皆さん、今現在の人気ブログランキングの「お酒・ドリンク」部門でダントツトップに踊り出ている『バーテンダーは天職なり』の管理人のbossさんの住んでいる町ですよ。これまで書きたいことが溜まっていて、ウズウズしていました。

ブログをある程度書き続けると、何とも気の置けないブログ仲間が増えてきます。それは、コメントをもらう人であったり、同じ様にブログを書いている人であったりします。中でも特別なのは、同じブログランキングに登録しているブロガーの人たちです。

やっぱり最初は敵視してましたね、私は(笑)。なるべく上位を目指して、一生懸命に記事を書くわけですから、その結果が良ければ自分の満足感にもつながります。別に足を引っ張ろうなんて思うわけではありませんが、順位を気にして1日に何回もブログランキングのページを見ていたもんです。

しかしそのうちに、その敵ブログ(?)の中から声をかけられたり、こちらから声をかけたりするようになります。こりゃ、必然的にそうなるんでしょうね。いつまでもライバル視しててもつまんないもんね。そして、そうなったらもう一発でお友達でんがな(笑)。

私の場合は、そんな中から実際に信濃鶴のお取引が始まったり、お問い合わせなんかもいただけるようになって、実利にもつながってくれてありがたい限りなんですけどね。酒販店さんや料飲店さんにも、少しですが新しいつながりを作ることができました。

そんなブログ仲間のうちの一人がbossなんです。北海道の遠軽町でブログ書いてんですよ。あんまり聞いたこともないし(失礼!)、場所なんか知んないし(失礼!!)、人住んでんのかぁって感じでした(失礼!!!)。その遠軽町で『パナッシェ』というバーをやっておられます(笑)。

パナッシェはバーなのに日本酒が置いてあるらしい・・・。置いてあるのはこれもブログ仲間のとーこさんのお蔵の『酒屋八兵衛』と『信濃鶴』。ここでもブログ仲間の輪が広がってますねぇ。私はとーこさんの旦那さんとはお会いしていますが、とーこさんご自身とはまだ面識がありません。でも、ブログで大体の想像はつきます(笑)。

そのboss(いつのまにか呼び捨てだぁ)から、エビが届きました。美味い!美味い!軽く塩茹でしてあって、親子3人でものも言わずにバクバク食っちゃいました。こんなに美味いんだったら、母屋におすそ分けするんじゃなかった(笑)。いろんな人がこのエビの虜になってますよ。北海シマエビという名前だそうですが、これもブログ仲間のサンセールさんとはbossエビで通ってます(笑)。

まだまだ、ここで話は終んないんだな、これが。そのbossの遠軽町にもう一羽信濃鶴が舞い降りていたらしいんです。bossも仰天したらしいんですが、遠軽町の美味しい焼き鳥屋さんに飼われていたんだそうです。どこの酒販店さんから飛んでいったのか分からないんですけど、確かにいたそうです。私もビックリしました、ハイ。

バーチャルがリアルになっていくのは楽しいものです。私自身、そんな日本の最果ての地に思いが及ぶなんて思ってもみませんでした。今度の日曜日に蔵の見学におみえになる予定の酒販店さんも、電話で打ち合わせた際に「ブログ見てますよ」って言ってくれました。苦労してブログ書いてて良かったです。

さて、今日ご出演の皆さんのブログをまとめてご紹介しておきます。
パナッシェのboss【遠軽町の鶴の話】
元坂酒造のとーこさん【エビを食べ過ぎて体調を崩したらしい(笑)】
仙台は錦本店のサンセールさん【鶴中毒になっているみたい(汗)】


□□□ みんなのクリックもしてるから順位が上がらん! □□□
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実行委員会

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今日は実行委員会。何の実行委員会があったかというと、『協力隊週間』の実行委員会でした。これまで何度も話題にしているので、もう書くこともなさそうだし、読者の皆さんも興味が薄れちゃうかなぁとも思うんですが、実行委員会の後は必ず飲み会になるもんだから、酔っちゃうと他のこと書けないんですよ・・・(涙)。

これまでも説明しましたが、このイベントは駒ヶ根市にJICA(国際協力機構)の青年海外協力隊の訓練所があるので、それをこの地域の財産としてとらえて、私たちのまちづくりに活かしていこうというものです。各市町村とJICAと市民ボランティアの協働で作り上げられています。

本年度の『協力隊週間・国際広場』は10月21日(日)から28日(日)の8日間の予定です。1週間にわたって駒ヶ根近隣の4市町村の中でいろんなイベントが行われるんです。最終日の28日は駒ヶ根市の中心街を歩行者天国にして、メインイベントの国際広場が開催されるんです。楽しいですよー!

最初は地元の商店街の方々や、青年会議所のメンバーによる小さな催し物だったんですが、年々スケールアップしてきて、毎年大勢のお客さんが訪れてくれるようになってきています。この地域の人たちももちろんですが、訓練所を巣立って世界各地で約2年間の協力隊活動を終えたOBの方々も、懐かしい駒ヶ根に帰ってきてくれます。

本来の業務ではありませんが、JICAサイドでも大変な協力体制をとってもらっていて、その次期に訓練している候補生や、海外からおみえの語学の先生まで一緒になってお祭りを盛り上げてくれます。この地域にもブラジルや中国から出稼ぎにきている方も多いのですが、訓練所には東南アジアやオセアニアやブラックアフリカの先生たちもいらっしゃいますから、また違った雰囲気があります。

あと2ヶ月を切りましたから、これからスパートをかけて楽しいお祭りにしていきたいと思っています。実行委員のメンバーは全てボランティアでやってくれているわけですが、毎年各人が得るものがあるのだと思います。そうでなければ集まってきてくれないでしょうしね。その人たちとのつながりが、私にとっては一番の財産だなぁ。

酒造りと全く関係ない話題かっていうと、そんなこたぁありませんよ。いつも「酒造りはまちづくり」と言っている私ですから、このようなまちづくり運動は、酒造りと同様、私にとってはとても大切な仕事です。それに、飲みにいったらみんなで信濃鶴飲んでくれるしね(笑)。


□□□ やっぱり飲みすぎ? □□□
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商品構成(つづき)

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さて、昨日のウルトラ中途半端なブログの続きです(笑笑笑)。

今日もうれしいことに2軒の酒販店さんが蔵見学にお見えになりました。蔵を見たいというより、私の考えを聞きたいというお気持ちで訪ねてきてくれたようです。上手くまとめて話すって、なかなかできないんですよね(涙)。でも、少しでも分かってもらえるように努力します。

ところが、皆さんこのブログをよく読んで頂いているみたいで、話は早かったんですよ(笑)。このブログの効果がまた発揮されましたね。ですから、ブログではちょっと言いづらいことも織り交ぜて、いろいろお話させてもらいました。

それに、皆さん若くてやる気満々という感じで、こちらもとても心強く感じましたね。私としてもエネルギーをもらうことができました。諸般の事情で、手は出しても名前は出すなと言われましたので、手タレ写真だけ載せておきますね(笑)。

そこでもやはり信濃鶴の商品構成の話になるわけですよ、当然。ここから昨日の続きになるわけですが、信濃鶴がここまで商品アイテム数を徹底的に絞り込んだ最も大切な理由は、その商品や商品構成を見て、その蔵が何を考えているのか、その蔵の姿勢が分かる必要があると考えたからってぇところまでお話しましたね。

一般的な日本酒メーカーには、いろんなアイテムが揃っています。アルコール添加量の違いで普通アル添酒、本醸造酒、純米酒。使用原料が山田錦、美山錦、雄町などなど。精米歩合を変えて特別純米、純米吟醸、純米大吟醸。更に原酒、生酒、無ろ過、ひやおろし、にごり酒といった変り種が数多くあります。

いろんなバラエティーがあることはとてもいいことです。しかし、どれもこれもあるようになってしまうと、何が特徴なのか、何が売りたいのか、何がその蔵の味なのかがぼやけてしまうような気がしたんです。

純米化しようとした当初の私の頭の中では、60%精米の純米酒しか造らないつもりだったくらいです。とにかく1点に集中して、その頂を極めようと思いました。その程度の能力しか自分たちにはない事もよく分かっていましたしね(笑)。

こんな考え方がどこまで通用するのか分かりません。今年の製造計画もそろそろ考え始めなくっちゃなりませんが、今後しばらくはこの基本がぶれることのないような酒造りに精進しようと思ってます。本当のことを言えば、これまで死ぬほど考えましたから、これ以上いろいろ考えたくないだけなんですけどね(笑)。

今日おみえになった若くてやる気のある酒販店さんたちはとても熱心に聞いてくれて、この3本柱の商品構成に大いに賛同してくれました。やはり、売る立場としてもいろいろあり過ぎて何を売っていいんだか分からない状況に困惑している様子も感じられました。

あんなに熱心な人たちが、もっと周りにいてくれたら楽しいのにな・・・と思わないでもありませんでした。でもね、この地域のじいちゃんばあちゃんでやってるお店じゃぁ、あの人たちのように自分で精力的にいい商品を揃えるなんていうこと出来ないんですよ。

そういうお店だって見捨てるわけにゃぁイカンのです。好きであろうが、嫌いであろうが信濃鶴を売るしかないお店だってあるでしょう。そのためにも間違いのない本物を、例えどんな酒だと分かってもらえなくても、地元のために造り続けなくっちゃならんのだ・・・とも思えた、夏も終盤を思わせる1日でした。


□□□ 今日のブログもどっかまとまりが悪いなぁ(涙) □□□
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商品構成

さて、困りました。沖縄ボケで、ブログネタを何にしたらいいのか決まんないや(笑)。今日は長野市まで往復してちょっと疲れちゃったし、ここへ来て沖縄疲れも出てきているような気もするし・・・。

ネタ自体はあるんですけど、それに付けたい写真が撮ってなかったり、少し詳しいデータが会社にあったりして、家で記事として完結できないものしか思い当たらないんですよねぇ・・・(涙)。こう見えても、やっぱりある程度は記事の完成度は高めようと思っているので、チト納得がイカンのですよ(笑)。

それに、沖縄二人旅に行ってる間にブログランキングの順位は見事に落ちちゃってるじゃん・・・(涙)。サンセールさんや、bossさんや、とうこさんの応援クリックを沖縄でもやったはいいんだけど、みんなに抜かれちゃったじゃないですか!(笑)。

よし!渇を入れるためにも、信濃鶴に関するネタでいきましょう・・・って、そんなことじゃぁ渇は入らないかなぁ・・・(笑)。

今日は、長野県の酒造組合の若手グループである『若葉会』の幹事会があったんで長野市まで行ってたんです。また、昨日は東京の【杉浦酒店】さんが蔵に遊びに来てくれました。実は期せずして、同じような話題が出てきたので、そのことについて少し書きますね。

それは、商品構成についてなんです。信濃鶴には基本的な商品は3つしかありません。『普通純米酒』、『特別純米酒』、『純米大吟醸酒』です。もっとハッキリと言えば、普通純米7割に特別純米3割です。純米大吟醸なんか1%くらいなもんです。こんなのどーでもよろしい。

純米蔵にしようとした時に、必死になって考えてこの3本柱にしました。とは言え、使うお米は伊那谷産の美山錦しかありませんから、実際に造り分けるっていっても精米歩合の違いでしか区別できないんですけどね。普通純米が60%精米、特別純米が55%精米、純米大吟醸が39%精米です。

ここまで商品アイテム数を徹底的に絞り込んだ理由は、無駄な資材をなくすことによる経費節減の意味があります。しかし、もっと大切な理由は、その商品や商品構成を見て、その蔵が何を考えているのか、その蔵の姿勢が分かる必要があると考えたからなんです。

それは、地元の酒米だけで丁寧に造った純米酒をこれまで通りの手の届きやすい値段で提供することで、地元の人たちにいいものを飲ませたい、まちづくりに貢献したい、ひいては日本酒の復権につながれば望外の喜びといったところでしょうか。

・・・さて、ここまで書いてまだ先が長くなりそうなので、明日の続きにしましょうか。今日は変な前置きをダラダラ書いてしまったので、こんな中途半端な記事になっちゃいました、スイマセン(涙)。やっぱり、まだ沖縄ボケかなぁ・・・(笑)。


□□□ 酒造りはまちづくり □□□
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二人旅(おまけ)

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沖縄旅行のスナップをいくつか載せて、今日は手抜きブログにしちゃいましょう(笑)。お盆とは言え、何日も会社を空けとくといろいろ溜まっています(涙)。

1枚目:沖縄の海はやっぱりきれいでした。写真の右側は雨が降っている部分です。この後10分ぐらいして、ものすごいスコールが来ました。

2枚目:竹富島の赤瓦屋根の集落。重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

3枚目:那覇市にある首里城。北京の故宮を思わせます。琉球王国は中国とのつながりが深かったことがよく分かります。世界遺産。

4枚目:首里城のそばにある玉陵(たまうどぅん)。琉球王国の歴代の王様が葬られている大きなお墓です。世界遺産。

5枚目:沖縄本島北部の本部町にある沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館。ジンベイザメとマンタが巨大な水槽で泳いでいます。ちびっこに大人気。

6枚目:沖縄本島北部の今帰仁村にある今帰仁城。沖縄に統一の王国ができる以前にこの地域を治めていた王様のお城。世界遺産。

7~9枚目:毎晩のご飯とおつまみ。娘がいるのでしょうがなくビール1本と泡盛1合を限度に飲んでました。みみがー、てびち、海ぶどう、島らっきょう、ごーやの料理、沖縄そば、新鮮な魚介類・・・何を食べても美味しかったなぁ。まるで東南アジアの市場のような雰囲気の、那覇公設市場の2階の食堂で、夕方になると娘と晩酌してました。


□□□ 沖縄ボケはいつ直る? □□□
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二人旅(おわり)

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駒ヶ根に帰って来ました。

親父と娘の珍道中は終わりです。

あっという間の数日間でしたが、いい思い出になりました。

この旅で、娘に何を教えたかったわけではありません。

でも、いくら暑くても、自分の行きたい方向に一歩足を踏み出さないと、決して目的地にはたどり着けないんだと、少しは分かってくれたかな・・・。

なにせ、かなり歩かせましたからね(汗)。

『人生は旅に似ている』のか『旅は人生に似ている』のか・・・どっちでもいいんですけどね。

終わりはあっても、果てはないんだと・・・。

親父の哲学を、できる時に少しでも伝えておきたいと思っています。

お父ちゃんに付き合ってくれてありがとう、娘。

気持ちよく旅に送り出してくれてありがとう、女房殿。

これにて、一件落着。

仕事は山積み(笑)。

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二人旅(その4)

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『ゆっくり、よく噛んで食べるのよ』

『ねぇねぇ、お腹痛いんじゃないの』

『疲れたら、いつでも言ってね』

『美味しいからって、食べ過ぎないでね』

『飲み過ぎちゃダメよ。』

『具合が悪くなったら、すぐに言うのよ』

『さぁさぁ、早く起きてちょうだい』

『いったいいつまで起きてたのよ』

『休みの日くらい、会社からの電話に出ないでよ』

『気持ち悪いんでしょ、だから言わんこっちゃない』

『早くしないと船の時間に間に合わなくなっちゃうわよ』

・・・全て娘の言葉です(笑)。

これじゃぁ、女房に叱られながら旅してるのと、変わんないじゃん(涙)。

そのくせ、お土産を買う時だけは猫なで声(笑)。

『明日の朝は忙しいんだから、早く起きてね』

と言い置いて、今は隣でスヤスヤ寝息をたてています。

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二人旅(その3)

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やっぱり、思い通りにいかないのが旅なんでしょうね。

台風のおかげで石垣島から、予定より1日早く沖縄本島に帰って来ました。

そんじゃぁということで、本島で娘を海水浴に連れて行こうと思ったんです。

そしたら、ペルー沖の地震による津波が来るから海に近づくなときたもんだ・・・(笑)。

逆に思い通りになり過ぎたこともあるんです。

沖縄に行ったら、沖縄そばをたらふく食べようと思ってました。

そしたら、どこにでもあるわあるわ、どこの民宿でも夕飯に出るわ出るわ(笑)。

いい加減に、少し食傷気味です(涙)。

こちらが思いもしなかった反応もあります。

娘と二人だけっていうのは、普通の旅行には見えんわな、やっぱし・・・。

何となく訳ありの親子に見らているような気がして、しかたがありません(笑)。

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二人旅(その2)

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旅にはハプニングが付き物です。

ましてや、娘と二人旅だとなりゃぁ尚更です。

初日の東京へ向かう特急「あずさ」でのこと、娘が突然ゲロ(笑)。

ダメじゃないかと怒ってみたってしょうがない・・・。

話は変わって、沖縄で夕飯の後にみんなで集まって泡盛で一杯やることを「ゆんたく」と言うそうです。

石垣島に到着した夜の「ゆんたく」はチトやり過ぎました。

次の日は娘と舟で沖に出て、珊瑚礁のシュノーケリングツアー。

二日酔いと船酔いで、私が海の中でゲロゲロ(笑)。

ゲロに熱帯魚が群がって、そりゃぁ幻想的な光景だったこと・・・(涙)。

おまけに、猛烈な台風のおかげで、予定もメチャクチャ(涙)。

旅にはハプニングが付き物です、本当に・・・。

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二人旅(その1)

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ずーっと前から考えてたんです。

娘と二人で旅をしようと。

たぶん、彼女が生まれた時からね。

昔、バックパックを背負って、宛てのあるようなないような一人旅を何度かしたことがありました。

二人で旅をしているオーストラリア人の親子と一緒になったことがあったんです。

とてもいいことだと思ったんですよね。

それは親父と息子でしたけどね。

娘もそろそろお父ちゃんとお風呂に入らなくなるでしょう。

喜んでお父ちゃんについてきてくれる限界の年頃になりました。

作戦実行です。

沖縄にいます。

【追伸】携帯が唯一のブログアクセス手段です。コメントバックできないかもしれません。コメントは旅が終わってからにしていただけると助かります。

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カウンター

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実は数日前、ブログのコメントバックをしようとしてこのブログに入ったら、記事の脇にあるカウンターが66665になっていたんです!慌てて更新ボタンを押してもう一度ブログにアクセスし直したら、ついに66666となりました。こんなぞろ目も珍しいので記念写真を撮っときました(笑)。

このカウンターはちょっとお馬鹿なのかもしれません。どんな形であろうとページが再表示されるような状況になると、カウントが上がってしまいます。ですから、例えばコメントを書いて送信ボタンを押すと、同じページがもう一度でてきますが、それだけでも1カウントされちゃうんです(涙)。

私だけだって、まずブログにアクセスして、コメントを見て、コメントバックを入れるっていう日々の作業をすれば、簡単に10カウントくらいしてますねぇ(汗)。1日のカウント数で言えば300から500ってぇところですから、実際の人数でいえばその6割から7割の読者の数なのかもしれませんね。

ブログを始めて、1ヶ月後くらいにこのカウンターは付けたんですけど、最初はその辺のカラクリも分からずにいましたし、どのくらいの人が見に来るのかワクワクして何回もページを開いてましたから、「ヤッター!今日は50カウントだ!」なんて喜んでみても、そのうちの半分以上は自分自身だったに違いありません(笑)。

それにしても、延べ何万人かの人の目には触れたわけですから、凄いことですよね。現代のツールの凄いことはよく分かりました。私の場合、個人的楽しみというよりは会社の広告塔の意味合いで始めたブログですから、信濃鶴の売上げがどうなったかも大切なポイントですが、その点だってある程度の成果をもたらしてくれています。

それに、このブログは案外地元で読まれてるんですよ。というか、私の既に知っている人たちが読んでくれてるんです。まちを歩いていて、「ブログ読んでます」なんてちょっとした知り合いや、知り合いの奥さんなんかに言われると、かなりこっぱずかしいです(笑)。

逆に考えれば、遠くに向かってと同じくらい近くに向かった情報発信もできているのかもしれません。駒ヶ根市の中のどのくらいの人が読んでくれているのかは分かりませんが、近隣、県内を合わせれば数十人くらいはいるのかもしれません。地酒メーカーは地酒と言いながらも地元に対するピーアールはヘタクソですから、その辺でも貢献してくれたらいいんですがね。

カウンターがぞろ目だっていうだけで、記事にしちゃいました(笑)。普段は頓着がないので、知らないうちに数だけは大きくなっていくんですけど、ある程度ブログを書いていると、こんなことでも話題にしないとネタがなくなってくるかもしれませんねぇ。わたしゃぁまだまだ書きたいことがたくさんありますけどね・・・(笑)。

このブログの生みの親の「駒ヶ根テクノネット研究会」でも、最初はメンバーみんなで応援クリック合戦をしてくれて、このブログもかなり話題に上りましたが、最近はみんな慣れてきてしまって話題にも上りません(笑)。最近の話題とすると、私のブログ師匠のacbさんがスゲー事をやってるらしいでっせぇ【成長と自信を共有する研修会】


□□□ 駒ヶ根票は大きい? □□□
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新規お取引

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以前より読者の皆さん方から、信濃鶴を県外で買うにはどうしたらいいのか、売っているお店を紹介してくれとご要望がありました。これまではそう言われても、県外にほとんどお取り扱いいただいている酒販店さんがありませんでしたから、「すいません、ありません」みたいな返事しかできませんでした(涙)。

しかし、数的には少ないんですが、この春から信濃鶴を置いてくれているお店ができてきましたから、紹介しておきますね。自社のホームページがあるお蔵さんは、「○○が買えるお店」なんていうページが必ずありますよね。長生社は専務のブログはあっても、ホームページがありません。これもチトお恥ずかしい・・・(涙)。

前回東京を回った際に、1件ずつしっかりと写真に収めてくるつもりでしたが、暑さにかまけて忘れてしまったり、ちゃんと撮れてなかったりしたので、とりあえず撮れているものをアップしておきます。いずれにしても、全てのお店を訪問できているわけでもないですし、店頭の写真だったり、商品棚のものだったりバラバラでスイマセン。

ここに挙げるお店が全てではありません。他にも数軒はあると思いますが、今現在信濃鶴が長生社から配送されていて、店頭で購入できると思われるお店です。あいうえお順に紹介しましょう。

朝日屋酒店
東京都世田谷区赤堤1-14-13
03-3324-1155


越後屋酒店
東京都八王子市南浅川町3060-1
042-663-4508


籠屋秋元商店
東京都狛江市駒井町3-34-3
03-3480-8931


けんもく商店
栃木県さくら市氏家2506
028-682-2091


小山商店
東京都多摩市関戸5-15-17
042-375-7026


杉浦酒店
東京都葛飾区四つ木2-3-8
03-3691-1391


錦本店
宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18定禅寺HILL-1F
022-224-1411


リカーショップあさみ
東京都国分寺市本多1-8-4
042-321-0175

東京などで名前が知られている日本酒の銘柄を持つ会社の社長さんなんかに聞くと、全国に何十軒も取り引きのある酒販店さんを持っておられるようですが、長生社じゃぁそんな芸当は無理でしょうねぇ。だって、お酒なくなっちゃうもん(笑)。

田舎の常識からすれば、酒販店さんっていうのは父さん母さんを中心にした家族経営で、その人手の中で店頭での販売と、居酒屋さんなどの料飲店さんへの配達をこなしているっていう印象なわけです。もちろんそういうお店の方が多いでしょうが、都会で販売力のあるお店っていうのはちょっと感じが違います。

まず、最寄の駅から遠い(涙)。住宅街の中で、他にお店が無いのにその酒販店さんだけがポツンと立っている。ここじゃないんじゃないかと思って入ってみると、全国の銘酒が所狭しと並んでいる。店内はそう広いわけではないんだけど、若い従業員が何人もいて忙しそうにしている・・・ってな感じです(笑)。

いずれにしても、新規の酒販店さんとお付き合いできるようになったことは、とてもうれしいことです。量的な問題もあるので、どんどんと酒販店さんの数を増やすなんてぇことはできませんが、信濃鶴を大切に扱っていただけるところに、自分の娘を嫁に出すような気分で、いつも送り出しているんです。


□□□ 日本酒の売上げが伸びますように! □□□
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安全運転管理者

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皆さんは『安全運転管理者』って言う制度をご存知でしょうか?これは、『一定台数の自動車の使用者は、自動車の安全な運転に必要な業務を行わせるため、安全運転管理者を選任しなければなりません』という内容です。昭和40年の道路交通法の改正により創設されたものだそうです。簡単に言えば、事業所等における安全運転の確保を図るための制度と言えばいいでしょうかね。

自動車を使って仕事をしている会社の社長さんは、従業員に対して法令を守らせるなど、いろいろと心を配る必要があるわけですが、1人で全てをチェックすることは不可能なもんだから、社長さんに代わって具体的なチェックを行うことを目的として、安全運転管理者を選任しなさいよと、道路交通法で定められているんです。

そんでもって、長生社の安全運転管理者は私なわけです(汗)。毎年この時期にこの管理者のための講習会が開催されます。長野県だけでも28会場で開催されて、会場ごとに数百人の管理者が集まりますから、この法律の適用を受ける事業所は相当な数に上るんでしょうね。車のない事業所なんてないから、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

講習の内容はさておき、今回どの講師の先生も強調されていたのが、飲酒運転に対する罰則の強化についてです。昨年の9月でしたかね、飲酒運転の乗用車に追突された乗用車が川に落ちて幼い子供の命が奪われてしまいました。その後もいくつも悪質な飲酒運転事故がおきて、世論の形成に拍車がかかりましたね。

今回の改正法案の施行は9月らしいですが、例えば酒酔い運転であれば、これまで「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」だったのが、「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に罰則が強化されます。飲酒運転を行うおそれのある人に対して車を貸したり、お酒を提供したり、その車に同乗したりした人の罰則も強化されます。

二日酔いも例外ではありません。前日に深酒をして、朝車に乗っていて警察官から検査を求められて、アルコールが検出されてしまえば、全く同様の罰則が適用されます。データ的にはビール大瓶1本を飲めば4時間、お酒3合飲めば6時間、5合飲めば12時間アルコールは検出されるそうですよ。

ある大企業では、その日に飲み会があるんだったら、会社に車で来るように指導するそうですよ。何だか逆じゃねぇのってぇ感じですが、飲み会後には当然自分の車では帰りませんよね。そして次の日の朝も車は会社に置いてあるので、乗ろうと思っても乗れないっていうことになって、二日酔いでの運転が防げるんだそうです。考えてますね。

「これじゃあ酒が売れなくなるわけだ」なんて言いたいんじゃないんですよ。やっぱり、飲酒運転はやっちゃぁイカンのです。もし事故がおきてしまえば、被害者も加害者も運命が変わってしまいます。そんな運命を導くために、私たちは酒を造ってんじゃぁありません。不幸を生み出すことに我々の本意はありません。適正飲酒で正々堂々と楽しい気分になってもらいたいと思います。

しかし、実際のところ、この法案による夜の料飲店さんの売上げの更なる減少は避けられないでしょう。都会は電車通勤が多いのでそれほどでもないけど、田舎は車社会だから飲酒を極端に警戒する風潮になると言っている業界関係者もいます。そんな中で清酒業界の発展をどう図っていくのか、悩みながら、そして時々ウトウトしながら講義を受けてました(笑)。


□□□ 後部座席のシートベルトも義務化されるみたいです □□□
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サンセール

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ついに飲みました。『サンセール』という名前のワイン。ワインに関してはほとんど素人ですが、こいつだけは飲んでみたかったんです。なにせこの人のブログの題名にその名前が使われてんですからねぇ。もしかしたら本当にこの人は【鶴中毒】かもしれません。【家族旅行】でも鶴飲んでくれてます(笑)。

このサンセールさんもワインアドバイザーの資格をお持ちですが、私の地元にもこの資格を持った、気の置けない先輩Kさんがいるんです。Kさんはレストランや喫茶店なんかに食材を納入している、業務卸の会社の社長さんです。ワインやチーズも扱っておられて、かなりの食通です。少しメタボですけど・・・(笑)。

Kさんは私のブログもサンセールさんのブログも読んでいて、「いつか機会があったらサンセールを飲ませてやるぞ」と言ってくれていたんです。「飲みに来ないか」と連絡があったので、喜び勇んで飲みに行ってきました。

まあ、ワインのことはよく分からんのですが、ワインアドバイザーの資格を取るための教科書を見せてもらって、おったまげました。地名や地理に始まって、歴史、ぶどうの種類、アルコール度数、果てはそのワインに合うチーズまで覚えなくっちゃいけないとか。記憶力の「き」の字もないような私には、合格は不可能に思えました(汗)。

その他の参考書なんかもあって、かなり講釈してもらいました。このワインにはこの料理なんていう定番があって、そんなこともしっかり勉強しなくちゃだから、サンセールさんや他の皆さんが、「日本酒と料理の相性をもっと研究しなくちゃならないんだ」って言うわけだ、と納得がいきましたね。

全然知識のない人のために、私の聞きかじりの知識を少し紹介しましょうか。『サンセール』っていうのは元々は地名なんだそうです。サンセール地方で収穫されたぶどうを使って造ったワインの総称がサンセールということでしょうね。サンセール地方ってどこかっていうと、フランスのどっかです(笑)。

このサンセールというワインに合うチーズの定番が決まっていて、それがヤギのチーズだっていうんです。私はチーズ大好きですし、Kさんもその分野はお得意なので、たくさんチーズを用意してくれていました。私の過去の経験だとヤギの乳のチーズは一種独特の風味があったと記憶していたんですが、この日用意してくれてあった2種類のヤギのチーズはくさみもなくて、そーとー美味かったですね。気に入りました。

この日のサンセールは1996年の白でした。もう10年以上も前のもので、ちょっと珍しいとKさんは言ってました。肝心の味は、私の持っている白のイメージよりはコクがあるっていう感じでしょうか。「キリッとした」っていうよりも「酸の効いた」って言えばいいかなぁ。

やっぱり表現のボキャブラリーが、日本酒の世界の人は少なすぎてダメですね(汗)。先ほどのテキストにも香味を表現するいろんな言葉が出ていましたが、その中から拾うと「苺ジャムの香り」みたいな感じがしましたが、どーだったんでしょう(笑)。

チーズとの相性は、片方のヤギのチーズはサンセールと酸の感じがよく似ていて、お互いに違和感のない酸の相乗効果を感じましたね。もうひとつの方は見た目はかなりグロテスクな黒色をしていましたが、食べたらとてもクリーミーで美味でした。これを食べてからサンセールを飲むと、また感じが変わって、少し別のワインになったような気持ちになりました。いずれにしてもいい感じでした。

奥さんの手料理もお世辞じゃなくて、とても美味しかったなぁ。ワインに合うような料理を作ってくれて、こっちだけでも満足できるほどでした。いやー、とてもいい勉強になりました。Kさん、奥さんありがとうございました。


□□□ 酒飲んで勉強になるんだもんなぁ(笑) □□□
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酉玉

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先日東京出張の時に、我が弟と飲みに行った白金の焼き鳥屋さんの『酉玉』さんを紹介しましょう。東京で信濃鶴が飲める居酒屋さんなんて、これまでほとんどありませんでした。その中の数少ないお店でしたから、ずっと前から行こうと思ってたんです。

東京の白金といやぁ一等地の住宅街なんじゃないんですか?田舎もんの私にはよく分からんのですけど・・・(笑)。私が立ち寄るような、俗に言う繁華街じゃぁなかったので、これまで足が遠かったんです。

都会の居酒屋さんでも信濃鶴が並ぶことは、たまにはあるんですよ。でもね、あんまり長くは続かないんです(涙)。名前を聞いたことがないからとか、金賞を取ったからなんていう理由でスポット的に置いてくれることはあるんですが、そのままずっと置いてもらえることは稀なんです。

酉玉さんはもう何年も鶴を置いてくれていて、メニューの中に名前を出してくれています。毎日の定番に入れてくれてあるんです。うれしいじゃぁないですか。写真に写っているメニューの一番下に『信濃鶴』と書かれているのが分かるでしょうか。

何で今回行く気になったのかというと、今年の春に東京で開催された『全国新酒鑑評会第1部金賞を祝う会』に酉玉さんで働いている従業員の方が来てくれていたんです。更に驚いたことに、彼は駒ヶ根市のそばの中川村出身だというじゃないですか。会場で挨拶させてもらって、こりゃぁいつか行くしかないと思ったんです。

基本的にはお洒落な焼き鳥屋さんっていう感じです。しかし、田舎の焼き鳥に慣れている私は、少し戸惑ったんです。なぜかというと、焼き鳥の名前がいろいろありすぎて、いったいどの部分なのか、どんな味なのか、どんな食感なのか全く分からなかったんです(笑)。まずはお薦めのセットをもらって、大体の見当をつけました。

でも、食べてみたら、名前なんかどれでも、なに食べても美味しかったですよ。ホント。鶴を置いてくれてるから褒めてんじゃないんです。あまりこれまでお目にかかったことのないようなものもありましたが、焼き加減、塩加減も抜群で、私も弟も大満足でした。

場所がどこの駅からも少し遠いところが『酉玉』の『玉』に傷でしょうかね(笑)。場所については弟のブログに詳しいのでそちらを見てください【鶴の東京めぐり】。読者の皆さんも、機会があればぜひ行ってみてくださいね。

皆さんが手にして少しボロボロになったメニューに書かれた『信濃鶴』の文字がうれしかった酉玉さんでした。


□□□ 越百の焼き鳥も食べたくなってきた! □□□
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暑い暑い2日目

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さて、暑い暑い東京営業2日目です。午前中に狛江のK屋さん。このお店はスタッフがみんな若くて気さくな感じで、いつも好印象です。それが元気な酒販店でいられる要因なんでしょうね。

社長さんもお年よりも相当お若い感じです。初めてお会いした時の第一印象はトム・クルーズ(笑)。ちょっとカッコイイですよ。

2軒目にうかがったのは、世田谷のA屋さんです。このお店は昔から信濃鶴を取り扱っていただいています。新宿の有名居酒屋さんに信濃鶴が置いてあってびっくりしたことがありましたが、A屋さんが入れてくれてました。

なんでも日本酒ベースの珍しいリキュールが売れているというので、一本買って来ました。「じゃばら酒」と言うそうです。どんな味だろ?

これにて今回の営業は終了です。別に隠しているわけじゃないので、今度まとめて紹介しますね。

この暑いのに、よく歩き回りました。2日で15キロくらい歩いたんじゃないかな。

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暑い暑い

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朝6時発の中央高速バスで府中まで来ました。そこから歩いて最寄りの駅まで行って、電車に乗って、また駅から歩いて最初のお店にたどり着きましたよ。暑い暑い!。

K商店は東京でも有数の酒販店さんです。社長さんと話していると、銘酒「Oの雪どけ」の杜氏さんのHさんがお見えになりました。いろいろと興味深いお話を聞くことができましたね。

また、話の途中で長野のイケイケ銘柄のS花の社長さんから電話が入りました。このお店にいるだけで、どんな風に日本酒が動いているのか肌で感じることができますねぇ。いい勉強になります。

次のお店は葛飾区のS酒店です。初めてうかがうので、道に迷いながら、汗をかきながらなんとか行きつくことができました。

社長さんのお話が面白くて、3時間近くお邪魔してしまいました。いろいろな情報を教えていただきましたよ。ここでも勉強勉強。

お次は六本木のM社。今後の販売方針に関して意見交換させてもらいました。夕方になっても東京は暑いでんなぁ。担当のF君はかなりのイケメン。ちょっとうらやましい。

〆は信濃鶴を使っていただいている白金の焼き鳥屋さんで弟と一杯です。今日はかなり歩き回ったのでビールが美味かった!それにしても、東京は暑い暑い。

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下調べ

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この春から、やったこともない東京の営業に出かけることが多くなりました。新しくお取引を始めていただけるようになった酒販店さんなんか、ほんの10軒にも満たない数なのに、まだご挨拶にうかがってないお店があるんです(汗)。明日はそういった酒販店さんを回ってこようと思います。

それに、1回行ったお店だって、後は行かなくてもいいってぇもんじゃぁないでしょう。お客さんの信濃鶴に対する評価はどうなのか、返り注文は来ているのか、何かご要望がないか・・・正直言って、いったい何聞きゃいいんだか分からんのですが・・・(涙)。

本腰を入れて東京で売ろうとすれば何が大切なのか、五里霧中なんですよね。自分自身で経験がないもんだから、じっとしてられないというのも本音です。一番気になるのは、お客さんの反応です。ある程度の評価がいただければ今後も継続的な売上が見込めるだろうし、欠点を指摘されれば修正が必要になるでしょう。

と言っても、基本は地元。販売量の何割も県外出荷しようなんて考えてるわけじゃぁなくって、地元の落ち込み分くらいを外で何とか補おうという作戦です。これまで地元以外にはほとんど出荷していないわけですから、新たなお取引分は全てプラスアルファになるとも考えられますねぇ・・・何で今までやらんかったんかなぁ(笑)。

まぁ、そう聞くとどえらく好都合な感じがするでしょうが、やはりこちらの考えるバランスってぇものもあるし、そもそも造ったお酒の量に限りがあるんだから、売れるだけ売っちまっていいわきゃありません。

今のところ、今後の売上については皆目見当がつかない状況ですね。情けない話ですが、東京市場という未知との遭遇は分からんことだらけです(汗)。でも、少しは好感触を得ながら営業に回れるのは、今現在の私の大いなる幸せかもしれませんね(笑)。

ということで、明日は出かけるわけですが、初めていくお店ってぇのは田舎もんにとっては大変な事が多いんだな、これが。都心に近いところにあると、周りがゴチャゴチャしてて分かんないし、郊外にあると駅からとっても遠くて、汗ダラダラで歩かなくっちゃなりません(涙)。

ですから、初めてのお店にうかがう時には、前の日にしっかりと下調べをするんです。まずは、何線の何駅で降りるのか。歩いてどのくらいかかるのか。その次のお店にいくのはどうやって乗り継げばいいのか・・・。インターネットで検索するのが楽でいいですよね。地図もその場所が出てくるし。

学生時代に動き回った程度のエリアなら見当がつきますが、それ以外となるとダメですね。殊に乗り継ぎがよく分かりません。都心では地下鉄が網の目のように走っているし、郊外ではすぐそばのような気がするのにいくつも乗り継がなくっちゃだったり・・・。

書いてて憂鬱になってきましたが(笑)、お店のご主人とお話をさせてもらえば、いろいろと教えてもらえるし、勉強させてもらいに行くようなものなので、その点は毎回とても楽しみにしています。一番大切なのは、そういうやり取りを通じて、酒販店の皆さんとの信頼関係や人間的なつながりを創ることじゃぁないんですかね。


□□□ あれ?昨日800文字にするって言ってなかったっけ(笑) □□□
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ブログ再考

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長い!長いんだ!このブログの記事が長いじゃないですか!読んでるうちにイヤんなっちゃうんじゃないかなぁ。勝手に書いてんだから、読み飛ばしてもらって全然オッケーなんですが、それで本当に聞いてもらいたい部分も抜けちゃうと残念だしねぇ・・・。

ブログを書き始めた頃は、1000文字いったらとっても書き過ぎで、でも500文字くらい書かないと、ひとまとまりな事が書けないんじゃないかくらいの気持ちで書いていました。文字数で内容の表現量が決まるわけじゃぁないんだけどね。

最近は1500文字くらいいっちゃうことよくあるもんね。文字を大きくしたり、色をつけたり、絵文字を入れたりしないしね。写真も基本的に1枚しか使わないし。文字ばっかしズラズラと並んでたって、読む前からイヤになるわな、そりゃ(涙)。

もうちょっとスパッと読みきれる感じがいいと思ってるんですけど、どーでしょーかね?今から考えると、蔵にこもっている時期によく毎日書き続けたもんだと自分でも感心しちゃいますが、そんな時は余裕なんてありませんから、書きなぐっておいて読み返しもせずにアップしてました。

今だってそんなに余裕を持って書いてるわけじゃないですが、冬の間に比べりゃぁ時間は作れますよ。チンタラ書いちゃうんだよねぇ。夜寝る前なんか、見てるわけでもないのにテレビが点いてて、そんな状況で記事を書いてると、集中して書けば1時間もかからないのに、2時間以上かかっても書き終わらなかったりして・・・(涙)。

そういう時って、文章に統一感がなかったり、同じ様なこと書いてたり、まとまってなかったりしてダメなんだよねぇ。やっぱり書く時には、短くても長くてもサッと書き上げちゃう方が良さそうですね。小説家じゃないんだから、あれこれ推敲を重ねる必要もないだろうし。【ほら、もうここで700文字超えちゃってまっせぇ(笑)】

新聞の1面の下段には毎日1段だけ、記事とは違ってその時々の話題を堅くならない文章で載っけてありますよね。「天声人語」とか「斜面」とかいう欄です。あんな感じがいいと思ってるんですけど、数えてみると600文字くらいでしょうかね。その辺がいいのかもしれませんよねぇ。【さあ、900文字を超えました(汗)】

でもね、毎日書いてると、何となく自分の中で一塊になる文章の量っていうようなものが定まってくるんですよね。それは毎日の記事の更新の中で体に染み付いちゃってるようなもので、書き終わってみると結局そんな字数になってるんですよ。【この辺からがなくてもいい内容なのかもしれません、1000文字いってます(涙)】

ということで、明日からは800文字を目標にしてみたいと思います。原稿用紙2枚分ですよ。伝えたいことがあるからといって、説明がましいことをダラダラと書かないようにいこうと思ってます。さて、明日はどうなりますことやら・・・。【ここでちょうど1200文字くらいです、どの辺で飽きましたか(笑)】


□□□ 写真は今日捕まえたカブトムシ(かんけーねーじゃん!) □□□
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デカッ!

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こんなでかいクワガタムシ見たこともありませんでした。娘の手のひら一杯くらいの大きさがあります。この辺で見かける種類ではありません。先週の朝、我が家の軒先に「落ちて」ました・・・なんともとろくさい奴(笑)。

始め娘が見つけた時には、これまで見たことのない格好だったので、外国から輸入されて日本で売られたやつが逃げ出したのかと考えたんです。しかし、もしかしたらあの「黒いダイヤ」と言われている、「オオクワガタ」かもしれないと思い当たって、あたしゃぁ色めきたったんです。

なんせ、ある程度の大きさのものは、体長が1ミリ大きくなると値段が1万円ずつ上がるというじゃぁありませんか!こりゃぁ神様からのご褒美かもしれないと思って、我が家の見たこともない昆虫図鑑を引っ張り出しましたよ。いったい何に対するご褒美かなんて考えもせずにね(笑)。

でも、違うみたいでした(涙)。たぶん、日本産の「ヒラタクワガタ」ってぇやつらしいです。角の形から言えばそうなりそうです。ネットで少し検索してみると、日本でももっと南の方に生息しているクワガタらしいですね。「スマトラヒラタクワガタ」なんてぇのもいるみたいだから、もしかしたら外国のものかもしれません。

私の家は半分農家で栗の木がたくさんある事は以前にも書きましたが、昔はあまり農薬をやらなかったので、私が小学生の頃は栗の木にカブトムシやクワガタはたくさん集まってきたんです。夜になると私の家の窓の灯りめがけて飛んできて、サッシのガラスに「コツン」と当たります。「そら来た!」と飛び出すと、立派なクワガタがそこに落ちていたものです。

ですから、私は小学校の頃はかなりのクワガタ持ちでした。カブトムシよりはクワガタのほうがステータスが圧倒的に高いので、クワガタばかりを集めていました。それほどケンカも強くなかった私ですが、ことクワガタに関しては皆が一目置いてくれていました。私が偉いわけでもないんですけどね(笑)。

特に、クワガタの中でも私たちが「ハイノウ」と呼んでいたクワガタはウルトラ超級の羨望の眼差しで見られたものです。一般的には「ミヤマクワガタ」ってぇやつですね。頭の部分の鎧の肩の部分がグッとせり上がっていて、見るからに強そうなんですよね。実際に他のクワガタと一緒に飼っていたら、みんなやられてしまったこともありました。

そんなことを思い出しながら、この「ヒラタクワガタ」を飼っています。外に放してやっても一人で生きていけるとも思えないしなぁ。
私「ならいっそのこと、どこかへ売っちゃおうか」
妻「あなた、なんていうこと言うの、生き物を売り買いするなんてよくないわ」
娘「そうよそうよ、命には値段なんかつかないのよ、学校で先生が言ってたわ」
妻「逃がしてあげればいいじゃないの」
娘「少しうちで餌をやって、元気になったら放してあげようよ」
私「でもなぁ・・・」
妻「何言ってんの、たかがクワガタじゃないの」
娘「可哀想よ」
私「でも、もしかしたら10万円くらいになるかもしれんぞ」
妻「えぇっっっ・・・」
娘「どうしたのお母ちゃん?どうして突然だまちゃったの?逃がしてあげるんでしょ?」
妻「・・・」
私(笑笑笑)


□□□ 10万円だったら売るかな? □□□
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あり得ない事

先月、つまり7月の出荷数量がまとまりました。それなりに良かったですよ。うれしいですね。たった1ヶ月のことですが、このくらい成績の良かった月は私の入社以来そうは無かったでしょう。でも、昨年対比で50%もアップしたとか、そんなにとんでもなく出荷量が伸びたわけじゃぁないですからね。地方の小さな蔵ですから、ちょっと特別な出荷があると、数字的には少し伸びたような感じになるだけです。

ひと月くらい成績がいいだけでブログの記事にすんなよってぇ感じですが、清酒業界ってそれほどいい事のない業界なんですよね、これが(涙)。もう20年も右肩下がりが続いています。日本の食文化への貢献がこの業界のテーマなわけですが、もう一度日本酒を振り返ってもらえるような機会を、業界としても演出していかなくっちゃならないと思ってるんですけどねぇ・・・。

さて、我が社に関して言えば、この春は少しいい風が吹いたって言えばいいでしょうか。普段ならあり得ないことがいくつか起こりましたもんね。まずは、全国新酒鑑評会での金賞受賞でしょうか。地元の美山錦を使った純米酒での稀な受賞ということで、いろんな所で信濃鶴の名前を出していただきました。自分たちが一番信じられなかった、春の珍事でしたね(笑)。

金賞を受賞すると、『金賞受賞純米大吟醸』という商品を少量ですが作ることができます。これまでになかった商品ですから、こいつの売上はそのまんまプラスアルファの部分になります。売上アップに一役買ってくれましたね。もう数十本しか残っていないと思いますから、お早目にお買い求めくださいね(笑)。

もうひとつあり得ないことを挙げるとすれば、都会の酒販店さんとのお取引きがいくつか始まったことでしょうか。これまで地元以外にはほとんど出荷していなかった長生社としては、あまり経験のないことだと言ってもいいでしょう。ほとんどが酒販店さんから声をかけていただいて、「うちでいいんですか?」っていう感じでお取引きしていただいてます。

それにつけても驚かされるのは、都会の酒販店さんの販売力ですね。こちらがギョッとするほどのご注文をいただくことがあります。こんなに売れるのかなぁって、こっちが心配になるくらいです。最初だけの1発勝負じゃなくて、返り注文も出てくるようになると多少安心できるかもしれませんが、その辺はまだまだ五里霧中ですね。

最後のひとつは、このブログですよ(笑)。昨年の10月から始めて、今日まで続いていることだけでも奇跡的なわけですが、エントリーしたブログランキングでは常に上位に置いてもらってますし、何よりも友達ができましたよね。コメントに勇気をもらったり、酒販店さんとも実際にお取引きが始まったりしました。

このブログは最初イヤイヤ始めましたが(笑)、今となってはセールスマン4分の1人前くらい仕事をしているのかもしれませんね。蔵の情報を発信し、私の考えていることを伝え、どこかで信濃鶴のことを知らない人の目にとまっているかもしれません。ブログを始めて良くなかったことなんてありませんよ・・・いや、睡眠時間は短くなったな(笑)。

まあ、このあり得ない事3連発のおかげで、7月はいい気分で終えることができました。今月が信濃鶴復活のきっかけの月になってくれて、来月も再来月もこれが続くといいんだけどなぁ・・・そんなに甘かぁないですよね(涙)。


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料理の相性(つづき)

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お酒と料理との相性のお話の続きです。やっぱり皆さんそれなりにご意見がおありのようで、この手の話題の時にはコメント欄も賑いますね(笑)。一昨日は川嶋さんのご推薦の料理をご披露しましたが、他の皆さんからもご意見いただいてます。

volnay007さんは、『お米で造られたお酒は、ご飯に合うおかずに合うことが普通だと思います。故に純米酒宣言をしたことは間違いではないと思います。あとは、御自分の造るお酒に合う肴を見つければ良いのでは。僭越な意見かもしれないですが、ご自分が美味いと感じるお酒を造り続けることでしか、その答えは見つからないのでしょう。微力ですが、共に探せれば幸いであります』と涙の出そうなコメントをくれました。

私も同感です。基本的に私が常に考えている事は、『地元の水』なんです。信濃鶴で使う酒米に地元の美山錦を使うのは、そのお米が育った水と同じ水でお酒にしてやれば最も相性がいいはずだという理由からです。だから、地元で育った米であれば美山錦にこだわるものではありません。

その理屈を延長して解釈すれば、地元の水で育ったものは、地元の水から造られた信濃鶴に合うに決まってると思ってるんです。川嶋さんが言ってくれているように、いろいろな食材の中から合うものを探すのにはアドバイザーが必要になるかもしれませんが、地元のものに関しては合うに決まってると思い込んでます(笑)。

もっと言えば、地元の人間の体を作っている水もまた、地元の水のはずです。それと同じ水で作った酒や料理を、地元の人間が美味しいと感じないわけはないじゃないですか。その結果としての『地産地消』だと思うんです。

経済の地域内循環であるとか、輸送にかかる環境負荷なども大切な論点であろうと思いますが、それ以前に地元のものが美味しいに決まってんじゃんという、本能からの地産地消の側面も私の頭の中ではかなり大きな意味合いを占めているんです。

そんなこと、何の根拠もありませんが、誰が考えても納得がいくと思うんです。「理屈じゃぁねぇんだ」という強引な説明ですが、理屈じゃぁないと思ってます、ハイ(笑)。

そういう意味では、地元で採れた野菜の料理とか、地元で育てられた地鶏の料理なんかが合うとうれしいですね。私が最近間違いないと思っているのは、ズバリ『蕎麦』です。蕎麦を食べる前に飲む酒をよく蕎麦前なんていいますが、食べる前でも食べながらでも信濃鶴は抜群に美味しく感じます。どこかで試してみてくださいね。

皆さんがおっしゃるように、やっぱり肉料理にはなかなか合わせにくいと思うんですけど、この地元のものといえば、『馬刺し』でしょうかね。それほど脂っこいわけじゃないし、にんにくとかで味付けするわけでもないから案外いけると思うんですけど、ちょっと最近食べる機会がありません。明日買ってこようかな(笑)。

料理と信濃鶴との相性の話題がこのブログに載るようになってからというもの、女房が酒の肴をしっかり作ってくれるようになりました。写真は今日のお酒のアテです。女房手作りのゴマ豆腐、隣の宮田村で作っているザル豆腐、トウガンとアナゴを葛でからめた料理・・・名前が分かりません(汗)。

これらもみんな、鶴に合ってましたよ。和食と日本酒は合うって言っちゃえばそれまでですけどねぇ。毎日ちゃんと作ってくれるんなら、これからも酒の肴の話題をたまに取り上げようかなぁ(笑)。


□□□ 試してみなくっちゃいけない料理が多すぎるぞ □□□
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観光地

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今日は長野県酒造組合の役員会で長野市まできています。私は役員ではありませんが、青年部会代表でオブザーバー出席です。

少し長野に早く着き過ぎたので、善光寺の様子でも皆さんに見てもらえるかな、と思って参道まで行ってみましたが、観光のお客さんは少ない感じでしたねぇ。

夏休みなんだからもうちょっとは混雑してると思ったんですけどね。車からあんまり離れられなくて、下手な写真ですいません(涙)。

新潟の皆さんは、地震の風評被害で観光客が激減みたいですが、それとは関係ないしなぁ。風林火山で盛り上がってっている川中島あたりも、観光バスはたくさん来ても、あまりお金は落ちないんだそうですよ。

木曽のお蔵さんに聞いても、夏休みになっても観光客が多くなった感じはあまりないそうです。夏が暑くなくて、外へ出ないのかなぁなんておっしゃっていましたけどね。

「信州の観光客はどこへ行ったんだー?」っていうお話でした。

今日の帰りは遅くなりそうです。

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