
『長野の酒メッセin東京』当日の様子は、このブログの読者の皆さんなら、「もう、聞き飽きた」っていうレベルの話になっちゃってると思いますけど(汗)、例年通りお客さんはしっかり入ってくれてたと思います。最初の客足が少な目でしたし、全体的には昨年より減少傾向だったかもしれませんが、その分個々のお客様としっかりお話ができて良かったんじゃないですかね。
もうねぇ、入場者の密度が高くなってくると、ハッキリ言って1人じゃ対応ができなくなってくるんですよね(汗)。例によって、信濃鶴のブースにお酒は2種類しか置かなかったんですけど(笑)、それはなるべくこちらからの説明に力を入れたいっていう思いの表れでもあります。そうじゃないと、お酒を注ぐだけで一日中忙しかったってなことになりがちです。
そうは分かっていても、長生社には私以外の社員を派遣する余裕はありません(涙)。そんな状況の中、1人であたふたとお酌をしている姿を哀れに思ってか、神様が毎年、天からの使者を遣わしてくれています。ま、手っ取り早く言えば、お手伝いに来てくれる物好きな(失礼!)面々がいてくれるんです。見た目は、天使っていうには程遠い容姿ではありますけどね(笑)。
ブロ友ZENさん、東京のA酒店さん、横浜の鶴チューS君、我が弟ヤシ。今年はたくさん集まってくれて、大助かりでした。もう、信濃鶴のことはよく分かってるし、これまでもやってくれていて経験もあるし、お客さんとのコミュニケーション能力は高いし、私とするとほとんど手放しで任せられて、楽ったらありゃしません(笑)。
今回ベールを脱いだのが、このブログによくコメントをいただく、泉山さんの素顔です。酒メッセにお越しくださる旨のコメントが入っていましたから、どんな御仁なのか楽しみにしていたんですけど、珍しく私の想像にかなり近い印象の方でしたね。これからは、コメントバックの時に、あのチョット田原総一朗さん似のお顔を思い出すことにしますね(笑)。でも、泉山さんとの手タレ写真を撮り忘れちゃったんだよねぇ(涙)。
午後1時から8時までっていう長丁場も、みんなのおかげでなんとか乗り切ることができました。もし、この時間中ひとりでブースに立っていたら、膝や腰が痛くなって、スッゲー疲れていたはずです。立ち続けるだけだって大変なのに、お酌をしながら、説明もしながらっていうのは、端で見ているよりもかなりキツい仕事なんですよね(汗)。
後片付けまでみんなにしてもらって、これまた会場まで来てくれていたS君妻や、駒ヶ根でも顔馴染みのミッチーなんかと一緒に軽く打ち上げに。私のお気に入りの居酒屋さんで、みんなでギュウギュウに詰めて座って乾杯しました(笑)。お金を払って入場してくれて、ボランティアで手伝ってくれた友情参加に、今年も感謝感謝の一日でした。
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

今回の出張のメインイベントである『長野の酒メッセin東京』は、5月8日の火曜日に、品川のプリンスホテル高輪で開催されました。早いもので第9回ということですから、それなりに歴史もできてきたってところですけど、その流れを最初から眺めてきた私とすれば、「歳とるわけだよなぁ・・・」と、どこそこ寂しげな風を感じないわけでもありません(笑)。
おかげ様で、首都圏のお客様にも認知されてきて、入場者数的には目標はクリアできるようになってきています。他県の酒造組合さんから視察を受けることもありますし、税務署さんにも注目されたり、長野県からもバックアップをいただいて、首都圏で地方の酒造メーカーが行うイベントとしては、ひとつの先駆けとして着実に歩みを進めてきていると言っていいんじゃないでしょうかね。
ここでの私たちの目的は、ひとつは信州のお酒を多くのお客様に知っていただくこと。もうひとつは、首都圏の酒販店さんや飲食店さんなどの日本酒を扱う業界の方々とのつながりを作ることでしょうか。こういうイベントで気に入ったお酒を見つけて、自分の店の新しい商材にしたいっていうつもりで来場される業界関係者も多くおられますからね。
ここから取り引きが始まるケースも多くて、私たちとしてもかなりの実益を兼ねたイベントであることに間違いはありません。しかし、ここだけの話(ウソウソ)、出店するにはそれなりのお金がかかりますし、派遣する社員の日当や交通費だってバカにならないわけですから、ハッキリ言って元が取れているかと聞かれれば、大きく首を縦には振れない部分もないではありません(汗)。
でも、今後の日本酒市場に長野の酒の居場所を確保するため、もっと言えば、日本酒全体の評価を上げていくためにも、こういったイベントによる販促活動を、末端消費者、とりわけ若い世代への啓蒙活動につなげる気概を持って臨まなくっちゃならないでしょう。今は大いなる種まきの時期だと思って、ガンバって続けていかなくっちゃね。
あのー、話は変わるんですけど、この記事が読まれるのは12日のはずですが、10日の時点でまだブログランキングのお酒・ドリンク部門で1位にいるんですよね(汗汗汗)。トップに立つだけでもチョー珍しいことなのに、こりゃいったいどーしたことなんでしょーか?なんか場違いな所にいるもんだから、書いてる文章も堅くなっちゃってる気がします(笑)。顔が引きつったまま、当日の様子は明日に続けます・・・。
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

昨日のブログアップに関する問題発生に関しては、とりあえず写真の投稿だけはできるようになりましたが、まだ携帯で管理画面に入る部分で引っかかりがあって上手くいってません(涙)。この出張中は、ガマンしてこのままやるしかありませんなぁ・・・。
さて、連休が終わったと思ったら、今度はいきなり営業モードの岳志だったりします(汗)。今回は、『長野の酒メッセin東京』への出展が一番の目的ですが、せっかくお江戸まで行くんならってことで、酒販店さん回りもできるだけさせていただこうっていう計画です。私にとっては、今年初めての営業出張になりますかね。
毎度のごとく、新宿行きのバスの中でiPodをポチポチやってますけど、この状況も実に半年ぶりってことで、それなりに新鮮な気分で記事を書いてます(笑)。高速バスの大きな事故があったばかりですから、若干の危惧もないわけじゃありませんが、公共交通の運転手さんは誰にも増して運転には慎重であるハズだと信頼するしかありませんね。
また、半年ぶりのせいなのかどうなのか、多少目がクラクラするっていうか、どこそこ気持ちワリーっていうか、まだ乗り物の中でのiPodの入力に慣れてきませんな(汗)。視線が落ち着かない状態で小さな文字を注視するなんて、誰がやってもそんなに気持ちのいいもんじゃありませんけど、これも毎日ブロガーの宿命と克服するしかありまへん(笑)。
出張に出ても、どこかでちゃんと時間が取れるっていう確証があれば、バスの中でこんなことしなくてもいいんですけど、どっちかっていうと時間は取れないっていう経験の方が多いもんだから、景色を見てウトウトしているよりは、必死でブログを書いてゲロゲロしてた方が後が楽だってことです(笑)。二日酔いだったりすると、苦しいんだな、これが(涙)。
でも、初めて走るような道だったら、車窓を眺めてボーッとしているのが、本当は好きなんですけどね。学生時代にアメリカを旅した時には、移動手段は全てバスでした。昔は、1ヶ月乗り放題のチケットなんていうやつがありましたから、貧乏旅行にはベストな選択肢だったんですよね。あんときゃ、まっこと飽きもせずに、外を眺めてましたねぇ(笑)。
信州の伊那谷っていうロケーションと、首都圏東京及び中京・阪神圏との位置関係、それにその間の公共交通の布陣などの諸条件によって、自家用車を除けば、圧倒的にバス移動が多い岳志です。学生時代からの思い入れもありますし、これからも事故なんかには遭遇しないように、ずっと付き合っていきたいですね。iPodを打ったくらいで具合が悪くなってるようじゃ、まだまだ修行が足りまへんな(笑)。
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■
えーっと・・・困ったことになりました・・・実は今、私は東京にいるんです・・・昨日から来てるんですけど・・・ってことは、こちらに向かうバスの中で1日分のブログを書いて、準備万端にしてあって・・・後は写真と一緒に投稿するだけになってたんですよ・・・ところがところが、よく分かんないんですけど、いつものようにやってもいつものようにアップできねーじゃん(涙)。
書いてあった原稿が、私の不注意で消えちゃたなんていう、よくある話じゃないんですよ。原稿はiPodに残ってるし、fc2ブログが反応しないなんていう状況でもないんです。けど、どーゆー訳だか写真がアップできないんですよ(汗)。外に出た時のブログ投稿手順っていうは完全に決まっていて、それから外れると、とーっても面倒なことになっちまうんですけどねぇ・・・。
私の外出時のブログ投稿手順は以下の通り。写真と原稿は既に出来上がっているものとして、まず、携帯から写真をfc2のモバイルブログ用のアドレスに送ります。そのメールの題名が記事のタイトルになって、1日分の枠が作られます。この時点では、記事は公開されないように設定されてます。そして、その枠をiPodのfc2用アプリで開けて、iPodで書いた文章を貼り付けるんです。
つまり、写真は携帯、原稿はiPodっていう役割分担でやっていて、その両方でfc2にアクセスできないと困るんですが・・・
・・・
・・・おっ・・・
・・・もしかしたらもしかしてもしかすると・・・
あーーーーーっ!!!分かった分かった分かったぞぉーーーーー!!!こりゃ、携帯が悪いんだーーーーー!!!
・・・と、電車の中でこの文章を書いている今、突然気が付いて、思わず膝を叩いたら、隣のおじさんが座席の位置を少し遠くへ離しました(汗)。おじさんゴメンナサイ(笑)。
いやー気が付きましたよ。電車の中でひらめきました。やっぱり何でもかんでも記事にしてみるもんですねぇ。文章を書いていて思い当たりました・・・。
思わず、いつもと違う段落構成になっちゃいましたけど、それくらい激しく神様からの啓示を受けたってことです、ハイ(笑)。何が原因だったかっていうと、この前携帯を女房に洗濯されちゃたことがあったじゃないですか。あの時に携帯が新品になったのは良かったんだけど、メルアドやらブックマークが全部消えちゃたんですよね(涙)。
その時に、昔の携帯に保存されてあったモバイルブログ投稿の設定も飛んじゃったわけで、fc2とすると登録されていない携帯からの投稿だったもんだから、受け付けてくれなかったってことじゃないかと思うんですよね。今回、あの事件以後初めてこの方法で投稿しようとしたもんだから、ようやく問題点が明るみに出たってことでしょう。
そう思ってやってみると、携帯からブログの管理画面にアクセスできないことも判明しました(汗)。今の携帯を認識してもらえないのはとても困りますから、ホテルに帰ったら登録し直してみますけど、どうやるんだったっけなぁ。確か、一回じゃ上手くいかなくて、何度も試行錯誤したような記憶があるんですけどねぇ・・・。
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

さてさて、私が半年ぶりに蔵から飛び出してやって来たのは、長野市の工業技術センターです。春の『清酒鑑評会』の公開研究会が開催されて、しばらく前に出品してあった信濃鶴が、並みいる強豪の中でどんな評価をもらってるのか、興味津々で会場入りしました。それほど高望みはしてませんが、思っていたより良かったのか悪かったのか、気にならないわきゃありません。
何度となく書いていることですが、こういうコンテストにあっては、その主流は大吟醸酒なわけです。つまり、少しだけアルコールを添加した、スッキリと香り高いタイプが評価される傾向が高くて、鶴のように純米大吟醸での出品は、相当に不利な戦いを強いられます(汗)。純米蔵への道を選んだ時から分っちゃいたことですけど、たまにはビックリするような結果を見てみたいもんです(笑)。
県の鑑評会の場合、春は金賞とか入賞とかいう勲章はつかないんですけど、審査はしっかりと行われますから、そこでの評価がどれくらいだったかっていうことは教えてもらえるんです。それに加えて、香気成分なんかの詳しい分析もしてもらえますから、そういう指標を勘案して、全国の鑑評会への出品酒をどれにするのか絞り込むっていうのが本当の目的だったりします(笑)。
そんでもって、気になる鶴の成績ですが・・・やっぱしイマイチだったんだな、これが(涙)。アルコール添加していないっていうポイント以外にも、内容成分で押さえおくべき許容範囲からも多少外れてる点もあって、まぁ、結局いつも通りの結果だったってことですね。驚くような良さでも、驚くような悪さでもありませんでした(笑)。
しかし、ちょっと驚くこともあったんです。それは、純米大吟醸での出品が昨年よりもかなり多くなってきているってことなんです。3点出品できますから、そのうちの1点を純米にするっていうお蔵さんも多いようですけど、私とすればとっても歓迎すべき傾向で、今後の展開が楽しみです。これまでの信濃鶴の孤軍奮闘も、もしかしたら一役買っているかもしれないなんて、密かにほくそ笑んでたんですけどね(笑)。
そして、純米大吟醸での出品酒の中には、鶴なんて相手にならないくらいに相当上位に食い込んで、いい成績を収めているお酒もあって、その点に関しては悔しくて仕方がありませんでしたけどね(涙)。でも、どこかで自分と同類のお酒が高評価を受けたっていう気持ちもあって、開き直って一緒に喜んでました(笑)。そのうち、純米だと不利だなんていう常識が無くなる日が来て欲しいもんです。
そんなこんなの1日でしたが、行きのバスと帰りのバスでiPodをずーっと覗き込んでましたから、はっきし言って、目が回って気持ち悪いったらありゃしないっす(笑)。
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■
| ホーム | 次のページ