
久しぶりに家で過ごした1日でした。女房に言わせると、日曜日に家にいたのは1ヶ月ぶりらしいです。雨も降っていたので畑仕事もできなかったし、家族で過ごしたのは全くもって久しぶりですね。
冬の間は休みなんか無いんですから、夏の間くらいは一緒に休日をって女房も昔は考えてたみたいですが、最近はどんなに休みがつぶれようと大騒ぎしなくなりました(笑)。でも、あきらめちゃったわけじゃなくって、今日みたいに私が家にいると娘とつるんでリクエストが多くて困ります(汗)。
お昼はあれが食べたいだの、ここを直せだの、夏休みの計画を立てろだの朝からうるさいわけだ、これが。パスタが食べたいからって言うから連れて行けば、せっかく一緒にいるんだから珈琲を飲んでいこうとか、久しぶりなんだからたこ焼きも食べたいとか言い続けてくれます。
「あたし達の愚痴ばっか書かないでよ!!!」
って今、娘が原稿に書き込んでいきましたが、言われているうちが華でしょうね(笑)。ゆるいんだか、あわただしいんだかよく分かんないですけど、こんな日も必要だって考えなくっちゃいけないでしょうね。この時間があればあの仕事もこの仕事もできるなんて考えそうになりますけど・・・。
仕事のオンとオフはしっかり区別つけなくっちゃいけないんでしょうが、なかなかそうもいきませんねぇ。『造り』の期間と『営業』の期間の区別はえらくハッキリしてるんですが、半年間ずつその各々に集中するから、いつでも何だか時間が足りないような感じを引きずっちまいます(汗)。
別に私が普通の人より仕事の量が多いわけじゃなくって、どっちかっていうと要領が悪いから時間がかかる方だと思いますが、どんな社会人でもそんな追い立てられるような気分でいるのかもしれませんね。もうちょっと自然のサイクルに任せて、ゆったりと暮らしてみたいなんていつも思ってます。
でも、酒造りの仕事が普通の製造業と違うのは、その自然のサイクルっていうのをしっかりと感じさせてくれるっていうことでしょうか。だから、そういう流れが絶対に大切なもので、忘れちゃならないものだって、頭で理解するんじゃなくて体で実感できているんだと思いますね。
話が逸れちゃいましたが、今日はビールを飲みながらブログも早めに書いちゃって、ゆったりと晩酌に突入しようと思ってます。女房がさばいてくれた、イカの刺身でほろ酔い気分です。何の実もないブログで、ひとりで息抜きしちゃってスイマセン(笑)。
□□□ bossいきなり1位かよー! □□□
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昨年から始めた東京営業もある程度回数を重ね、多少は東京を歩き回るのにも慣れてきた感がありますが、面倒くさいのが宿泊場所の確保です。さすがに東京は物価が高いので、ちょっといいホテルに泊まると、軽く1万円は超えちまいます。でも、今の信濃鶴の売上じゃぁそんなに経費はかけられませんがな(涙)。
妹夫婦が東京に住んでいるので、泊めてもらったりもするんですが、その時の事情によって毎回というわけにもいかず、なるべく安いホテルを探して泊まることになります。場所を選ばなければいくらでも探せると思うんですけど、私の場合は駒ヶ根からの高速バスが新宿に発着するもんだから、新宿が楽なんです。楽というより慣れてるってことでしょうかね。
もうひとつの大きな要件は、いつでも宿泊が確保できるっていうことです。極端なことを言えば予約無しで行っても泊めてもらえるとありがたいわけです。ちょっと安くて、場所が良くて、小奇麗なホテルは、ひと月くらい前には予約で一杯になってるみたいですね。私の場合そんなに前から計画は立てていないので、なかなか予約が取れません。
そんな条件を満たしてくれるのが、カプセルホテルです。場所は新宿駅のそば、お値段はネットでクーポンをゲットしてあれば3800円、当日行ってもたぶん大丈夫っていうカプセルホテルに泊まっています。便利な事この上ないんですが、しっかりとは寝られないところもあって、何日も続けて泊まるっちゅうわけにはいかんわな(汗)。
ご存じない方のために、私のいつも使っているカプセルホテルのシステムをご紹介しましょう(笑)。まず、フロントで宿泊料金を支払い、貴重品を預けます。ロッカーの鍵をくれるのでそのロッカーまで行き、荷物を入れて、そのロッカーの中に入っている寝巻に着替えちゃいます。後はご自由にっていうことになるんです。
翌日のチェックアウトの時間までなら、門限なしに自由に外にも出られますが、ホテルの中にレストランや居酒屋さんがありますし、大きなお風呂やサウナもありますから、ゆっくりお風呂にでも入って、あとはビールでも飲んで寝ちゃえばいいんです。飲食代はロッカー番号に付けておいてもらうようになってます。
カプセルルームのあるフロアーはまるで迷路のようになって、人ひとりが寝そべることが出来るくらいの、それこそ『カプセル』が所狭しと2段に積み重ねられています。ちょっと見たら、これが人が寝るところだとは思えませんよ(笑)。かがみこむようにしてその中に入り込んで、ごろごろと寝ます。寝返りはうてません(笑)。
上の写真が、その『カプセル』の内側です。上に着いているのが、小さなテレビ。右の壁に目覚まし時計やテレビの操作盤があって、奥に見えるすだれのような物が部屋のドアにあたるものです。こんなのは誰でも外から開けられますし、隙間からのぞこうと思えばのぞけるような代物です。全く外から隔離された空間じゃないので、そういう所で寝るのが苦手な人にはお勧めできないですかね。まあ、その辺の事が許せるんならば、気分はスペースシャトルでんがな(笑)。
先日は、そばのカプセルで寝ていた人のいびきがうるさかったのと、隣のカプセルの人が寝返りをうって壁にガンガンとぶつかっている音が気になりました(汗)。その人は、朝目覚ましが鳴ってあわてて飛び起きたのか、鳴った途端に体のどこかをカプセルのどこかにぶつけて「ぐげっ!」とか言ってましたよ(笑)。
初めてカプセルホテルに泊まった時には、いったいどういう人たちがこんなところにゾロゾロと泊まりにきているんだろうといぶかしく思ったものです。でも、私と同じように、そのうちにもう少しいいホテルに泊まれるようにって頑張っている人たちもいるのかなぁなんてぇ目で見ると、親近感を感じちゃったりしているんですよ。
□□□ コメントバックが遅れていてスイマセン □□□
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昨日の記事について、どこに行ったかくらい説明しろってコメントをいただいちゃいましたが、ワザとそーしてました。なぜかって?そりゃぁ驚かせたかったからですよ。本当のことを言えば、私自身が驚いた旅行の行程だったんですよ、これが・・・。
昨日の写真と今日の1枚目の写真は、三重県の『英虞湾(あごわん)』です。今回の旅行の宿泊は、『伊勢志摩温泉』っちゅう所でした。これに気が付いたのが、なんと出発の直前でした(汗)。業界の恒例の旅行なので、「旅行社が組んでくれた日程のままに、いつものようにバスに乗ってればいいや」くらいに考えていたんです。
「なーんだ、行き先は三重県なのかぁ!」
「三重っていえば元酒酒造の近くまで行くことになるんだろうけど、旅行の日程は組まれちゃってるし、別行動するわけにも行かないしなぁ」
「でも、今月中にサンセールさんと行く予定だから、まあ、今月は三重づいてるってことかね」
「なになに、次の日は伊勢神宮に参拝・・・」
「おりょ?伊勢神宮の目の前には、トーコの姉貴の実家があるんじゃ・・・」
「そういやぁ、isuzuさんも以前に押しかけて行ってたっけ!」
「こりゃぁ、絶対に寄って来なくっちゃならないぞ!!!」
っていうわけで、俄然この旅行に目的を見出してしまった岳志なのでした(笑)。『伊勢志摩温泉』と元酒酒造がある大台町がどのくらい離れているのかちょっと分かりませんでしたが、それ程遠くはなさそうでしたし、とにかくお酒を飲むんだったら『酒屋八兵衛』を積極的に探してみようとも思いましたね。
宿泊したホテル『賢島宝生苑』にはしっかりとありましたよ、『八兵衛』。ホテルでの宴会の時にお酒のメニューを持ってきてもらったら、いくつかある銘柄の中に『八兵衛』があったので、それを中心にしっかりと飲んでおきました(笑)。2枚目の写真がその写真です。誰に持ってもらっているかは、あんまり気にしないで下さい・・・(汗)。
そんでもって、今回の旅行の私にとってのメインイベント。今日は伊勢神宮参りの後にトーコさんの実家『勢乃国屋』さんに寄らせてもらいました。神宮参りで思ったより残り時間が少なくなってしまったので、ゆっくり話すことも出来ませんでしたが、お仕事中わざわざ呼び出してもらっちゃって、トーコさんの弟さんにお会いできました。
私よりひとつ年下の、背の高いナイスガイという感じの社長さんでした。私が思っていたトーコさんの印象からは少し違った感じを受けましたね。今のところ、たまにブログに出てくるトーコさんの写真としか比べようがないわけですけど、たまに出てきてもパンダだったりするから、ハッキリと分かんねぇんだよなぁ(笑)。
そして、無理なお願いをして、本邦初公開、弟さんとの手タレツーショット写真(笑)。「コイツ変なこと言いやがって」と思われたかもしれませんが、貴重な写真を撮るために我慢して付き合っていただきました。「社長何やってんだろう?」って店員の皆さんに思われたかもしれません・・・(汗)。
帰りには、isuzuさんも買ってきていた、銘菓『神代餅(かみよもち)』を買って帰ろうと思っていたんですが、「本日は売り切れました」の無常な張り紙があって、ゲットする事は出来ませんでした(涙)。例の『赤福』さんが伊勢のお土産として有名ですが、昼過ぎに無くなっちゃうなんて、『神代餅』はどうやら私が思っていたよりも(失礼!)名の通った伊勢のお土産でしたね。
私は手ぶらで行っちゃったんですが、帰りにお土産までもらって恐縮でした(汗)。勢乃国屋さんで作られている最中でしたが、家に帰るなり女房が「美味しい!」と言ってバクついてました。今度サンセールさんと行くかもしれませんから、その時には何か持ってかなくっちゃね。
□□□ 伊勢神宮ってすげーなぁ □□□
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久々の酔っ払いブログです。えーっと、どういう久しぶりかってぇと、こんなに酔っ払った状態でブログを書くのは久しぶりっていうことです(笑)。酔っ払って帰ってきて、ブログを書かなくっちゃならないからパソコンを引っ張り出したまではいいんだけど、そのまま寝ちゃって、それでも夜中に起き出してぐらんぐらんする頭で書いてます(汗)。
明日は早くから出かけなくっちゃならなくて、朝起きてから書くっていうわけにもいきそうにないので、何が何でも今書いちゃわないとならないんです。こういう時に毎日更新はつらいよなぁ。いくら自分の営業活動の一部だとはいえ、眠いし考えられないし気持ち悪いし・・・(涙)。
酔っ払った時のブログの内容なんて決まってるんです。中身があろうがなかろうが、そもそもまともに考えられないんだし、早く寝たいと思いながら書いてんだから、これしか書けないんです。それは、「何で今私は酔っ払ってんの?」っていう内容です。このことに関してだけは、まあ、嘘偽りなく報告できるでしょう(笑)。
今日は、駒ヶ根市の近隣にある中川村で『今錦』という銘柄のお酒を造っているお蔵で働いている蔵人I君の結婚式だったんです。近くにいる同業者なんて、ライバルでもありますが、日本酒文化を共に守っていく仲間でもあり、いつも仲良くやっているので、他の日本酒メーカーの連中と一緒に結婚式の後の仲間内のパーティーに呼ばれてきました。
新婦とは初対面でしたが、女性として人生で一番美しい日と言ってもいい日なんですから、当然のようにきれいでしたよ。特別なアトラクションなんかあったわけじゃないんですが、親しい仲間がわいわいと集まった楽しい飲み会になりました。駒ヶ根からは少し離れた大鹿村からお嫁に来る彼女に、駒ヶ根にも楽しい仲間がいるんだと思ってもらえたでしょうか。
3次会は『越百』へなだれ込んで飲んでたわけですが、その中じゃぁ私が一番年上で、結婚してからの年月も一番長かったんです。中には先週結婚した男もいて、ヨメさんの取り扱い方法を結婚生活15年の先輩として、説教しておきました(笑)。
そりゃ、最初のうちはラブラブでも、そのうちにお互い気に食わないところも出てくるだろう。その溝を埋めるのはお互いの思いやりだし、毎日のメンテナンスを怠らなければ、多少不満でも女房はこちらの言うことを聞いてくれるようになる。15年も連れ添っていれば、こっちの言いたいことなんて阿吽の呼吸で、大体分かるようになるもんだ。嘘はいけないが、言い方ひとつで怒らせない技を身につけなくっちゃいけないぞ・・・。
時間も経って、そろそろ最終電車も出るからと、おあいそをして帰る準備。「岳志さんどうするんですか?」「おれは、女房に迎えに来てもらうから」「こんなに遅くに大丈夫ですか?」「あったりまえだよ、さっきも言った通りのことをちゃんと実践してるんだから」「文句言われないんですか?」「そりゃもう、付き合い長いんだから、阿吽の呼吸だよ、阿吽の呼吸」
「ああ、俺、もうみんな帰るみたいだからさ、迎えに来てよ」「あんた今何時だと思ってんのよ!もう私は寝てるんだから起こさないでよね!とっとと自分で歩いて帰ってきなさい!ガチャッ・ツー・ツー・ツー」・・・みんなの視線が私の携帯に集まります・・・「岳志さん、さっき言ってた事はどうなっちゃったんですか?(笑笑笑)」「だから、言っただろ、これが阿吽の呼吸だよ、阿吽の呼吸・・・(涙涙涙)」
□□□ しばらくはランキング下積み生活になりそうですね □□□
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もう10日も前の話になっちまいましたが、全国新酒鑑評会の研究会に広島に行った時のみやげ話をしてませんでしたね。当然、遊びに行ったんじゃないんですから、しっかりと勉強して帰ってきたんですよ。しっかりとね・・・(笑)。
でも、飲み食いくらいはするわけだから、広島のお好み焼きくらいは食べるし、夜になれば久々に会ったこの業界内の友達とも軽く一杯やらにゃぁしょーがないでしょ。かるーくね・・・(笑)。
広島県内から車で来ている友達もいたりなんかして、帰りにどこかに行ってみたいなんていう話になれば、それ程遠くには行けるはずもないけど、少しはみんなに付き合って行動しなくちゃなりません。ほんのちょっとだけね・・・(笑)。
そんなこんなで、研究会の前後には昔の仲間達と楽しい時間を過ごします。まずはお好み焼きでしょう。駅ビルだったら『麗ちゃん』、街なかまで行くんなら『八昌』か『みっちゃん』が好みです。これほど何回も広島に来てるんですから、自分の好きな味のお店も分かってきます。でも、これらのお店は広島でもかなりの有名店の方だと思いますけどね。1枚目の写真は『麗ちゃん』のお好み焼きです。
かるーく一杯やるには、広島のお酒をしっかり置いてあって、なおかつ全国の銘酒も揃っているような店を選びます。基本的には地元のお酒がなきゃダメです。毎年必ず行くのが『だんじり』と『むろか』ですかね。『だんじり』は銘酒焼き鳥屋、『むろか』は和風創作料理居酒屋っていう感じのお店です。どちらも満足度が高いですね。2枚目の写真は『むろか』の店先で戯れる飲兵衛たちの手タレ(汗)。
帰りに、ちょっと山口県の『錦帯橋(きんたいきょう)』まで、車で連れて行ってもらいました。広島からはすぐに行けるんですね。1回台風か何かで流されてしまって、新しく作り直したということでしたが、とても風情のあるきれいな橋でした。写真の奥の山の上にお城があるのが分かりますか?ロープウェイで登って、そこまで行ってきました。上から見ると、昔の城下町の活気が今でも伝わってくるようでしたね。
で、本当のみやげ話はこれからなんです。広島の研究会の会場で、バッタリと会うべくして会った男がひとり。それは・・・トーコさんの旦那でんがな(笑)。私は以前に旦那さんにだけはお会いして飲んだことがあって、事前にメールで「広島で会いましょう」なんて連絡していたもんだから、探してはいたんですけどね。
3時間以上はきき酒をし続けたでしょうか。酔ってくるし、疲れてくるし、腹は減ってくるし、みんなで遅いお昼ご飯を食べに街なかまで行きました。とうぜんお好み焼きを目指して行きましたが、私たちの贔屓のお店はやっている時間ではなかったので、開いているお店にエイヤッと入りました。
お好み焼きを食べながら、旦那さんがまだ見ぬトーコさんの自慢話に花を咲かせます。とても美人で素晴らしいお嫁さんであり、母であり、あんな女房をもらった私は幸せ者だと・・・こんなもんでよろしおすか、旦那はん?(笑笑笑)
そして、当たり前のようにブログの話になるんですが、「トーコさんのブログは更新頻度は高くないにしても、行間を空けたり文字の大きさを変えたり色をつけたりして、結構手間がかかるんじゃないですか?」なんて話になったら、「実は、文章はトーコが書いとるけど、装飾を施したり、全体を整えたりしとるんはワシなんよ」っていう、『とうこのほろ酔いブログ』の裏話を暴露してくれました!!!
そんじゃ、あのブログは2人の共同制作なんじゃん!女房が書いた文章を、旦那が客観的な目で手を入れるからあのブログは余計に面白いんじゃん!二十数年間苦労してここまで来ましたようなこと書いといて、本当はラブラブなんじゃん!・・・トーコさんとあのブログの秘密を少し垣間見たような気がした、広島の昼下がりでした(笑笑笑)。
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【ラブラブトーコと旦那のブログ】
□□□ トーコさんに追いつかれそうだ □□□
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