専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

三連休

これまで俺もやってみようと思ってたんですけど音声入力の機能がiPhoneにはあって、でも何か位置情報とかそういうバック今日ちょっと暇だからやってみようと思ってんですけど思ったようには入力できてないかな(笑)。リターンとかバックスペースとか言葉でどうやって言えばいい。うん、、なかなかうまくいかないからやっぱやめようかな。リターンリターン。。。、。どこかにチュートリアルみたいなものがあるといいんだけどねぇ。たまに勝手に音声入力モードから抜けちゃうんだけど、それは一体どういうこと?静かなと静かな所ではっきりと発音すればいいのかな?結局思ったようにはいかないからこの辺で音声入力はやめときますね。外に出たら1人でぶつくさ言っているわけにもいきませんから、音声入力モードは休日の家の中で使う位でしょうかね。

ちょっともう一度やり直してみます。周りが静かなところでやって、見ようと思ってやり始めましたが、やっぱり自動的にモード抜けちゃうのがとっても使いにくいです。それとも、コンピューターに向かって喋ってるなんて言う意識を持たずに、どんどんどんどん買ってに喋っていく位の方が認識率が上がるのかもしれません。洗濯をした状態で、、、あのね、今洗濯をした状態でって言う言葉がはいっちゃいましたけど、これは女房が隣で今しゃべった言葉です(笑)。女房の声の方が高いからよく通るのかな?あと、漢字変換の別候補とかどうやって選択するんだろう?とにかくこの辺で今日はやめておきましょう。

イヤ、スイマセンでした。ここからは、ちゃんといつもの入力です(笑)。先週は世の中が三連休だったじゃないですか。今週は土曜日が祝日なもんだから、我が長生社は定休の月曜日を入れて三連休なんです。連休だからってわけでもありませんが、今まで気になっていたのに使ったことのなかった音声入力を試してみました。結果はご覧の通りで、ハッキリ言って使い物になりませんでしたね。私の使い方が悪いんでしょうけどね(汗)。

書き出しが「これまで俺もやってみよう・・・」となってますが、これは「これまでもやってみよう・・・」って言ったつもりだったんですよ(汗)。女房が側でしゃべったことも入力されちゃうし、思うようには入力できませんでしたね。女房の声だと上手くいくなんてこともあるんですかね。ま、とにかく三連休の成果(?)として、何も修正せずにそのまま載せておきますから、ご参考になさって下さい(笑)。


□□□ 参考になんてならないか(汗) □□□
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じゃのめ

先日、こんなメールをいただきました。送り主は、私の友人の蔵元の友人に当たる女性ですが、よく知った方ですから送ってくれたわけです。一緒に飲んだこともありますが、こういう業界とつるむことが多いんですから、当然彼女も相当な飲み助であることは間違いありません(笑)。

・・・O君の友人のKです。昨日、銀座7丁目の『じゃのめ』って居酒屋に行きました。そこに『信濃鶴』があるじゃありませんか!!もちろん、飲みましたwそこのご主人が、『信濃鶴』を好きで、出していると言ってました。有名ブランドのお酒より、こっちのほうが美味しいって!知り合いですって話したら、酒の会とかもやって欲しいくらいですとのことだったので、お知らせしますね。では、これから忙しい季節に入るのでしょうから、お身体ご自愛くださいませ。また。酒メッセには行きますね・・・

うれしいご報告ありがとうございました!彼女のことだから、きっと日々いろいろ飲み歩いていると思うんです。それだけ東京で飲み歩けば、たまに鶴に遭遇することもあるってことでしょう(笑)。鶴をきっかけに話が弾むなんてことになれば、私としてもとてもうれしいことなんですけどね。

たぶん、ただ置いてあるだけの銘柄だったら、こんな会話にはならなかったんじゃないかと思うんですよね。そこのご主人が多少なりとも思い入れを持ってくれているから、Kさんにもそんな話をしてくれたんでしょうし、少なくともご自身の好みで仕入れに加えていただけているのは有り難いことです。

おかげ様なことで、東京の酒販店さんに鶴が舞い降りるようになってから、たまーに都内の繁華街での目撃情報が私にも報告されることがありますけど、酒販店さんから先の飲食店さんに関しては、どこに卸されているのか蔵元サイドにはほぼ分かりませんし、居酒屋さんでも定番酒を置かなくなっている現在では、いつも鶴が置いてあるなんてことはまずないんですよね。

ですから、このお店にいつでも鶴があるわけじゃないでしょうけど、暖簾をくぐるチャンスのある方々は、皆でじゃのめさんに行きましょう!!!そして、鶴を飲んだら、気に入っても気に食わなくても「美味しい、美味しい」と連発しておいてくださいね(笑)。


□□□ 銀座と新橋の間くらいにあるのかな □□□
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県知事賞(つづき)

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今回の『県知事賞』受賞に関してはもうひとつスゲー話がオマケで付いていて、こっちはマグレっぽい要素があるものの、マグレでも何でも結果としてはそうだったわけですから、もうそんな機会も滅多にないでしょうし、ここで思いっ切り威張っておかなくっちゃならないと考えるのは経営者として当然の成り行きです(笑)。

どーゆーことかって言うと、純米吟醸の部で10蔵に県知事賞が出たわけですが、実は県の品評会ではその順位も分かるようになっていて、信濃鶴は純米吟醸の部で2位だったんですよね。59蔵から出品があってそのうちの2番目だなんて、私のこれまでの経験の中では最高の順位だと言っていいと思いますね。

昨日も書きましたが、昨年までは普通の吟醸に混じって鶴の様な純米吟醸も並んでいましたから、やっぱりアル添酒の中の純米っていうやりづらさがあったのは確かです。今年の様に純米吟醸だけが並んでいる中でのアピールとしては、これまでと違った部分があったのは確かだと思いますし、今年の鶴はそこを上手くやってくれたってことでしょう(笑)。

なぜに順位がつくかって言うと、1位のお蔵さんには特別にトロフィーが送られるからなんです。吟醸の部で1蔵、純米吟醸の部で1蔵に出されますから、それはそれは名誉ある記念になるわけで、我が社でも私が入社する以前に1度だけ県で1位になって、その時の記念の盾が今でも飾ってあります。

当日会場入りすると、その成績順に椅子が並んでいて、私は最初後ろの方から自分の席を探していったんですけど、あまりに前の方にあるからビビったんですよね。何か間違ってんじゃないかと思ったくらい(笑)。翌日の地方新聞に載った写真にも、最前列にいる私が写ってましたね。

2位だなんて上出来だとホクホクしていたものの、表彰式が進行していって、隣に座る1位の長野市の『よしのや』さんがトロフィーを抱えているのを横目で見ているうちに、もうちょっとであれがもらえたかもしれないと思うと妙に悔しくなってきて(笑)、式からの帰り道、蔵の若手達と、次は1位を狙うしかないと決意を新たにしてきました。


□□□ 出品した2本ともいい成績でした □□□
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県知事賞

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うれしいお知らせがあります!毎年秋に開催の長野県清酒品評会で、今年も金賞をいただくことができました!実は『金賞』っていうのは分かり易く言ってるだけで正式な表現じゃなくって、『県知事賞』っていうのが正しいんですけど、この品評会で『純米吟醸の部』を5年前に設けて以来、5年連続の受賞ってことになりました。

5年連続ってことは、自分で言うのもなんですが、結構スゲーじゃないですか(笑)。実力のあるお蔵さんは当然連続受賞ってことも多いですけど、5回続けてっていうことはなかなかに難しくなります。もっと言えば、昨年までは純米吟醸の部での受賞数は少なかったわけですから、これまで4年間の積み重ねがかなりレアだったとも言えますね。

昨年まではと書きましたけど、今年からこの品評会はかなり様式が変わって、本当に『純米吟醸酒部門』が独立して設けられた形になったんです。じゃ、これまでは何だったんだってことになりますが(笑)、これまでは吟醸酒のラインの中に純米吟醸酒も一緒に並べられて評価を受けてたところを、完全に純米吟醸酒だけの出品を募って、純米吟醸酒だけで審査をするようになったってことです。

受賞数も、これまでは吟醸の部14場、純米吟醸の部6場、合計20場ってくらいの割合だったのが、完全に半々で10場ずつに金賞が出るようになりました。信濃鶴とすると受賞確率は断然上がったことになりますからうれしい限り(笑)。その辺の大改革もあって、受賞するお蔵さんの顔ぶれにも少し変化があったって感じでしたね。

コンテストに出品するお酒を純米酒でっていう挑戦は、鶴がそれに挑み始めた頃には実に無謀な試みだったわけですが、そこに意義を見出すお蔵さんは着実に増えてきたと思います。全国の新酒鑑評会でも、純米吟醸での出品数はどんどん増えてきてます。別に、アル添と純米とどちらが良い悪いっていうことじゃなくね。

長野県では更にそれに一歩先んじて、純米吟醸の部をハッキリと創設してくれたってことで、純米吟醸が吟醸と同等に評価されるようになったっていう意味で、どこかでこれまでの努力が報われた気持ちになった、ちょっとおこがましい岳志でした(笑)。


□□□ 写真は一般公開前の準備の様子 □□□
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拾得物

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さて、問題です。これはいったい何でしょうか?全体は、ほぼプラスチックでできていて、中に金属でできた板が付いています。もしかしたら、ずーっと以前にこのブログで取り上げたことがあったような気もしないでもないんですけど・・・そんなこと気にしてたら毎日ブログなんて書けません(笑)。

キーボードと比べていただければその大きさはお分かりかと思いますが、深さ的には3センチくらいあるでしょうか。手前の真ん中にOPENと書かれた小さな扉があります。透明なふたの部分は簡単に手で外せるようになっていて、一度はめたらこれ自体が動くような構造にはなってません。

大雑把に言っちゃえば単なる箱なんですけど、実に奇妙なのは中にある金属の板です。板の上側に軸が通っていて、パカパカと開閉します。板の長さが箱の高さよりも少し長くなってますから、中心部に向かっては開くんだけど、外側方向には動きません。板は軽くて、小さな力でも押し上げることができるんです。

こういう、なぞなぞブログは回答を明日に持ち越した方が楽しいんですけど、実は大したもんじゃありませんから今日中に種明かししちゃいます(笑)。かなり古い物でしょうね。今でも、全く形態は違いますが、同じくらいの大きさで、これと類似の商品はたくさん売られています。サイズ的にもこのくらいが、この装置(?)の目的のためには最適なんでしょう。

はい、答えは『ゴキブリホイホイ』です(笑)。真ん中部分にエサを置いておくと、その匂いにつられてゴキブリが外からあの金属の板を押して入って来るんだけど、逆向きには開かないから一度入ったら出られないっていう構造なわけです。若手達が会社の中を掃除してたら出てきた拾得物で、外箱にゴキブリ捕獲器みたいなことが書いてあったらしいです。

これねぇ、この向きに置いちゃうと何となく予想できる部分もあるかもしれませんが、使う向きも分からずに手渡されると、本当に何に使うもんだか想像できませんでしたね。今では全く見かけませんから、本当に実用になった物なのかはなはだ疑問ですが、未使用状態ですし、弊社の財産としてもうちょっと保管しておこうということになりました(笑)。


□□□ 熾烈な2位争い(?) □□□
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